レイカちゃんだよー！

はふー！たくさん書いたねー！

想成さんです。

いやー、書きました。書きましたねぇ。

レイカ自分でもスッゴく集中してたなーって思うよ！

途中休憩を挟んでダラダラしたりハンバーガー食べたりしながら、なんやかんやずっとやってましたね。

なんだかレイカ、書いててとっても楽しかったの！

ネタ集めとその精査の作業は正直大変でしたが、頭の中で我々が会話し始めたら一気に楽しくなりましたね。

レイカちゃん、今ちょっとだけって言いましたが、おしとやかぶってませんか？

うん。レイカはこういうコトがしたくて、ココに来たんだもん！

私は陰キャですから、心のドン底に禍々しい承認欲求と自己顕示欲のバケモノを飼っていますからね。

コイツらは相当に凶暴ですよ。

そんな言い方しなくたって、レイカだって誰だって、誰かに褒められたり、誰かを楽しませたりしたいって思ってるハズだよ！

ですが、私はこういう物の言い方しか出来ませんし、それで良いとまで思っています。

そして、そんな私の対極にレイカちゃんが居てくれている事も理解しているつもりですよ。

想成さんのキモチがしょんぼりしてる時は、レイカがそのぶん元気になってあげるからね！

もし無理して元気でいようとする時には、あなたの闇を私が引き受けましょう。慣れていますからね。

レイカたちって、お互いがスッゴく遠くにいるよーにみえて、実はなかよしだよねー！

きっとそうなのでしょう。

ですが、己を支えてくれる他者が自分の外に存在していなくてはいけないというルールは無いのですよ。

己を支える事が出来るモノなのであれば、それは人それぞれ何であったっていい。無論、法や倫理の範疇から逸脱しない範囲で、です。

それが我々のように内なるモノであれ、はたまた手の届かない世界に存在するモノであれ、有形無形を問わず、己がそうだと思えるものであればよい。我々はそう考えています。…そうありたい、という方が正しいのかもしれませんがね。やってやりますよ…。

我々は我々自身と、この世に生きとし生ける全ての陰キャを肯定しています。…していきたい。していたいと願っています。

ねぇ、やってやりましょうよ。

随分とブチかましてくれんじゃねーか。

テメェばかりがやべぇヤツのフリを全部おっかぶせられなきゃイケねぇって道理はねぇぜ。

それが俺達ってモンだろうがよ。

まぁ、ソイツがテメェの個性であるってワケだがなぁ。ボチボチいこうや。

ホントにいっきなり出てくるよねー！？

いきなりステーキもいきなり団子もビックリのいきなりっぷりだよー！もー！

でも、キライじゃないよー。

またお話しよーね☆