まぁ商品のレビューはサークルブログの方で。

何のための資料かというと当然、例のメカ少女系作品用です。

３Dモデリング用にプラモデルは凄く参考になるんですよね。

もちろんそのまま色んな角度から、様々なポーズを取らせて作画資料にも使えますが。

特にギミックや髪などのパーツ分割のさせ方が凄く参考になりました。

そもそも女性も少年誌を読むことの方が多くなってるし、女性誌需要はどんどんなくなってきてるのだろうか。

明日から2連休。

そして溜まった家事に追われる予定。

転職してから創作活動何もしてねぇ……。

二瓶勉先生が『シドニアの騎士』でガンプラで主役機作ったみたいに。

まぁそれはそれで手間かかるだろうけど、インスピレーション高めるためにはいい。

そのまま使用するわけではないし。

扶養、介護……うっ、頭が……！

創作する時間が取れない！

ダンジョン屋は執筆担当の方が頑張って制作してくれているので、私も完成を楽しみにしています！

メカ絵師は上手くても仕事が貰えない今のご時世、アジア圏の外国ならまだ需要あると思うんだよなぁ。

ただあっちの作家のレベル高過ぎるので、やっぱり難しいかもしれんけど……。

中年男性にしかウケない日本のロボ市場はこのまま衰退していくのか？

今日のうちに色々やっておかないと。