はじめての方へ
新作:第1章リライト(現在字数:42,289字)
メインキャラの行動原理を完全に矛盾のないものにするため、清書にあたって、物語の背景設定(過去の経緯や社会情勢)を例によってがつがつ書き込んでしまったのですが。第1章なのに情報密度が濃すぎる……おまけに、読者様が読みたいのはこれじゃない、と気づき、「キャラの行動がまあまあ納得できる感じになっていればいい」ぐらいまで情報量を減らし
たはずなのですが字数が増えてるぞ何でかな。
2021/08/18 22:17
guseki-kujo
新作:第2章 清書完了(現在字数:43,425字)
2021/08/21 23:37
新作:第3章 清書完了(現在字数:46,343字)
2021/08/25 23:18
新作:第4章 加筆修正(現在字数:51,577字)
やっといちゃいちゃパートの始まりです。
2021/08/27 23:44
すごい方に表紙を描いていただける喜びっ……!
2021/08/28 02:46
新作:第4章 清書ほぼ完了(現在字数:53,548字)
2021/08/28 23:35
レーベル上、「サスペンスやミステリーはやめてほしい」と言われていたのに……!
メインカプのイチャコラシーンが始まるまで3万字って、たぶん遅すぎますよね。読者様を飽きさせないように、ちょこちょこお色気をはさんではいますが。
謀略を書くのが楽しすぎて……! これは良い謀略小説です。
原稿完成後の編集さんのダメ出しを待ちたいと思います。
2021/08/29 10:29
締切が迫ってきているので焦っています。残り部分、すらすらと書けるといいのですが。
昨日、K社の編集さんに原稿の抜粋を送ったのですが、まだ返信がありません。原稿が全然ダメだったので、編集さんが返事に困っているのではないか、と恐れています。今の段階でダメ出しをされると執筆意欲が根こそぎやられてしまう可能性があります。ネガティブなフィードバックがありませんように。
2021/09/07 11:21
新作:第6章 清書完了(現在字数:65,514字)
2021/09/09 16:07
新作:第7章 清書ほぼ完了(現在字数:68,073字)
2021/09/11 23:05
全体に、エロの彩度を落とすことにしました。最初から読み返してみて、生々しい描写が全体の雰囲気と合わないような気がしましたので。「生々しくない方がいい」というレーベルさんですので、たぶんそれで大丈夫でしょう。
ただ……お色気部分を減らすと……目立つのは謀略パートばかり。
あー困ったなー。恋愛なんて、どうやって描けばいいんだ。エピローグをベタ甘にすれば解決する問題でしょうか?
2021/09/15 12:58
新作:第8章 下書き完了
斧を振り回して大暴れするヒーロー!(斧はプロットにはなかった) 王子×貴族の恋愛小説なのに…。
2021/09/15 22:27
新作:第9章 下書き完了
プロットになかった大量流血展開。いいのかなーこれで。
あとは、二人が愛を確かめ合うエピローグのみ、です! 締切も近いので、もう一度最初からリライトをかけ直し、その流れでエピローグも書きあげたいと思います。たぶんキャラが勝手に動いてくれるのではないか、と期待しています。
2021/09/16 23:51
思っていたよりセクシーな絵柄なので……もしかすると小説の内容がおとなしすぎるかも、という気がしてきました。この表紙を見て購入する読者様の期待にお応えするには、もうちょっと生々しく濃厚にやらかさなければならないでしょう。
2021/09/17 23:39
エピローグに入れようと思っていたHシーンをごっそり削り、朝チュンからのピュアピュアエンドになりました。
8万5000字超えちゃったぞ……いいのかなぁ。とりあえず編集さんに送ります。
2021/09/24 23:20
別HNで短編を書き始める。1700字。
2021/09/26 23:52
直しが入るかもしれませんが、とりあえず完了です! やったぞ!
表紙イラストの完成版をいただき、萌え転がっています。
2021/09/27 21:57
ついさっきまで、あんなに夢中になって書いていたのに。文章が湧き上がってきて止まらなかったのに。
特に何のきっかけもなく、意欲が体からずるりと抜けました。
ある程度まで仕上げた(いちばん難しそうな場面は書けた)ので、熱烈な執筆意欲がなくても完結までは持っていけそうですが。こんな簡単に意欲が消えるのかと思うと怖いです。
2021/09/29 23:55
聞き覚えのある語だと印象に残りやすいかな、と思い、重要な人名をクロワッサンとかガトーにしてみました。クロワッサン伯フィリップ。ふざけすぎかな。
2021/10/03 23:16
お色気シーンはたくさん入れたつもりでいましたが。ビーなラブストーリーとしての神髄はそこにあるのか、と。つまり、受けの心が攻めに屈する、受け入れる瞬間ですね。
私のビーなエルは、メインキャラがやたら男らしいので、そういう情緒に欠けているかもしれません。現在電書として発売中の作品にも「武闘派BL」というレビューがついていますし。「戦闘シーンに迫力がある」と褒めてもらっていますし。
2021/10/05 09:40
出現率低めのきまぐれ物書き。SFとかファンタジーとか書いています。 [ポートフォリオ] https://guseki-kujo.tumblr.com/
完成テーマはありません
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