少し内容を間引きました。

ガイドラインに沿うように。

十分に時間はあったと思います。

またいずれのときに…。

感謝

年末年始のどさくさ時に…

中には書かなかったけど、最近の内容においては妨害が酷かった。

ワープロ入力が尽くおかしなことになる。改行とか変換とか、文字化けがひどかったかな。

いや、単に、自分がどん臭いだけかも知れないが…。

歳とって老化がひどくなってきたまで！。

うん。きっとそうだー！。

追記：

ヘルプはヘルプであった。

あれらの絵が自然と揃っていたから。

状況が整ったので選手交代のサインが出た？。

スガさんだろうけど…もし、アメリカが、河野さんを指示してきたら？。

着弾が必須の事項となるだろうな〜。

漁船ぐらいになるのだろうな〜。

変なのが、撃たせるのはアメリカなんだよな〜。

どちらになっても皇室の存続基盤がもうやばい。

天災による大どんでん返しを期待するしかもうない。

神に祈る。天にお任せするしかない。

映画「渚にて」を観たくなった、

ちょっとショックを覚える…。

淡路島に引き籠るとな。空港のある白浜ではなく…。

なんかのリスク回避かな？

地震と台風からの。

場所は正解。

アーリマン的なるものは、エゴによる絶対征服を目指している。これは一国がすべてをカバーする。まさに中共がこれだ。力による制圧。残酷残忍卑劣なるの権化。

して、ルシフェル的なものは、ヒトの魂を魅して、これを睥睨させるようにもってゆく。

ハイ・センシティブ。主の鞍替え。その魔によってヒトを虜にする。

どっかで使おう…。

なんなんでしょう？この喧騒は…。

何をどう煽りたいのだろうか？。

日本に、だから軍拡に動けとでも言っているのだろうか？。

世も末だよ…。

言葉だけで世界を踊らせようとしている。

トヨタはハイブリッド車（HV）の基幹システムを

中国自動車大手の広州汽車集団に供給する。

海外企業へのHV技術の外販は初めて。

何がどうなろうが、中国という国がなくなる事は絶対にない。

つまりは市場は、緩急はあろうが拡大してゆくことは確定。

ならば、理屈はさておき、実績を築いてゆくのが最良の一手。

こんな感じかな。

アメリカとの密約は成立してるんだろうね。

現地工場を潰す事はまずありえないんだろう。

なんか…高度に不純！。

そう、大手は既に日本という枠の外にいる。

販売拡大の為なら市場こそがすべてなのだ。

自らの出自を忘れるんだ…。

https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00087/101200099/

なりません。断言する。なんで分からんのやろ？。

ロシアのプーチン大統領は２２日、ロシアと中国の軍事同盟について

「理論的に十分に想像することができる」と語り、排除しない考えを示した。

これだ…。

これが動きだすときが来るのだろう。

4、5年先の話しだろうけど。

それが終わりの始まりになると思う。

名称は人民解放軍ではなくなっている。

MRJ の開発で投下した資本の回収の為だろう。

国が尻を拭くだ。

皆が、嘆息と共に思うのが、もうかっての三菱重工ではないだ。

東大　大学院　医学系研究科のグループが発表しました。

「恋愛する、しないは個人の問題だが、

もし、経済的な理由などで恋愛を諦めているのであれば、

収入や雇用の環境を改善するなど、

対策を検討する必要があるのではないか？」

何を、どのようにして？　まで踏み込まないと。これじゃあ、片手落ちだ。

シュミレーションをやっとくべきです。

悪夢でしかない。

此処にある課題は、誰もが皆の課題となるはずのものです。

開かれてある鎖国が自分のビジョン。

「東シナ海では日本の主権を侵害する活動が継続している」と述べて懸念を表明した。

日本は恐れている。国全体として危惧してる。

米（DS）と中共は現時点では共犯関係。

対日本に向けての、何らかの思惑において共闘戦線を張る。

完全に日本の底を抜こうとしてるんだろね…。

そんで最後には、その純潔性を奪う…。

第三次産業に押し上げといて、そんで梯子を外す。←今ここ。

第二次産業は弱り果てて株価が下がり切ったところで買収する。←シャープがいい例。

ヘボなところは勝手に淘汰されてゆく。←生産拠点外国に移したしね…。

第一次産業はとおに腑抜け状態。←自給率を参考。

日本侵略はここに完了する。

さて、国民はこれからどうなるのか？。

本当に外国の家畜となる。

ではどうすればいいか？

時を待つ。

それまでは自分を真っ当なるものに整えておきましょう。

その為に書いてんだから…w。

「国土強靭化銘柄と中国関連銘柄どっちが上がるやろか？」

総理の発言等からの思惑なのだが、どっちにしても何のメリットもない…。

現状維持に努めるにしかならないから。

その現状って…茹でガエルの様のまんまなんじゃないかな？。

お金は無駄に使われるに等しく（新たなる資産の創造ではないので）、

また海外へと国賓が大量に流出してゆくがまんまを、ただ維持する傍観するしかないの

思い、覚悟、固めだけ。

為政者は皆、頭、悪過ぎ！。

そのことの本質は、「乞食になって生きる」ってことじゃん。

視野が狭くって、手元しか見てない。

将来の日本のことなんて、知ったこっちゃないんだわ…。

次回、再開第一回目となる❿は、改めて、ダンテ。

挿絵としてなんか一個は使うでしょう。

日本電産代表取締役会長兼最高経営責任者（CEO）の永守重信氏は、

2021年1月25日の決算会見でこんな予測を披露した。

EVの低価格化で市場が一気に拡大し、

同社の車載モーターも売り上げが伸びるというシナリオを描いている。

そうなるよう、号令が発せられたのが2020年…。

このことの意味はお分かりだろうか？。

日本から車の製造販売において得られている利益が消えるということ。

下支えの中小企業が潰れる。沢山の人が失業することになる。

では、その受け皿は？。