日々ログ

どこの世界もいろんなひとがいるので、僕にはなにもわからない。他人のことをとやかく言うことは本当は出来そうにない。でも、いろいろあったし、今もいろいろある。そりゃ生きてるんだからいろいろあるし、この世からいなくなった方がきっとみんなのしあわせになるだろう、と人生から退場しようとしたこともあった、何度も。結局僕は生きてるし、生き恥をさらしている、とも言えるわけだ。そんな僕が生きていられるだけで、超越論的なにかが〈ある〉としたら、それに感謝だ。たまに作品でそういった存在論的な問題を出すこともあるけど、もう何年間も書いてないなぁ。まあいいや。『死神はいつも嘘を吐く』、最新話が更新されております。続きも早めに書くよー。よろしくね!!

2024/04/01 04:00

徳間書店から出ている『ロビンソンの家』という小説の主人公のモデルは僕である。著者が言ってたんだからそうなのである。僕は呼ばれてないから行かない(呼ばれても金がないから行けない)けど、その著者の関係の会合(ほかの出版社の、だが)があるみたいなのだが、昨日聞いたら胃が痛くなるような話だったので、今更いろいろ動きがあるのを知り、「著者が生きてる間にやればよかったのでは」と皮肉も言いたくなるが、冷静に考えてみると小説の主人公のモデルだってのが忘却されるのは悔しいというのはありつつ、「じゃあ、関連書籍があるとしてそこにおまえなにか書けよ」と言われて書いたら、今のところ僕はデビューしているわけではないという理由もあり、一生、自分じゃなくてその作家のことを聞かれる生き証人みたいなポジションになりそうで、どちらにしろおなかがいたい。ぽんぽんペインである。フランツ・カフカにおけるマックス・ブロートにされるんじゃないか、くらいの勢いである(ブロートは人気作家だったわけでだいぶ僕とは違うが、気分的には、である)。どういう会話するのかはわからないが、関係者がこれを読んでいなければいいな、と思うばかりだ。

2024/03/31 03:09

『Web小説アンテナ』さんなどを経由してサイトを横断して僕の小説やらブログやら評論やら読んでくれるひともいるわけで、Web小説サイトはみんな特色が違っているからって作者がそのサイトだけの読者に向けて完結するつくりかたをするのは考えとしてもう古いんだろう。そういう意味でも『越境』っていうちょっと古い言葉(または哲学的に言うなら『遊牧的』かなぁ)がWeb小説でもやっと適用可能になってきたのかもしれない(昔からソーシャルブックマークなどあるけどね)。

今日はいろいろなひとと連絡を取ったよ!! まだ入れないとならない連絡先などもあるけど、それはゆっくりと、ってことにしよう。うーむ、今は書く内容が本当になにもない。インプット作業中で、そのうえ連絡を入れたりしてそっちに思考能力のリソースを割いていて。すごく勉強になるやりとりをいろいろしている。これを昇華出来れば、僕はかなりパワーアップ出来ると思う。出かける用事が来月あるので、それを越せばどうにかなる、はず。「ひきこもるって言いながらひきこもってない」結果となっているので、小説が進まない。風呂敷を広げたら畳まなければならない。つまり、小説は完結させねばならないのだ。だから、精神を連載に集中できる時期があるといい。読書しながらだと厳しい。が、今は特に論考を読むことが必要。

2024/03/29 01:48

百瀬が10万PVを突破したので活動報告を書きたい。今日は時間があるはずなので身体が起き次第、活動報告も含めて、いろいろ執筆出来たらな、と思う。洗濯機を回してから動きだそう。昨日は『早退届』を更新出来なかった。今日は更新しよう。その他、メールを打つ用事がいくつかあるが、今日出来るかはわからない。NOVEL DAYS、レター送りたい作品も数作品あるのだが、時間が(たぶん)あるからって、そんなに書けるか、というと僕の処理能力では、無理かもしれない。一日たぶんフリーです、となるとウィスキーのポケットボトルでも買いに行きたくなるが……、いや、ダメだろ。ダメ人間過ぎる。ノンアルビールでも飲むか。って、朝っぱらからそういうのを飲む算段をしていたら、今日やろうとしていたタスクはなにもこなせないぞー。でも、僕にもお酒が飲みたくなるときがあるんだよな。

2024/03/23 08:38

帰宅した。仕事外で外に出かける用事は週末か来週、一件あるだけなのでそれをこなしたらひきこもりたい。用事は日々、アップデートされるので実際はひきこもれるかわからないが。とりあえず疲れた、お疲れ様でした。いや、むしろ仕事今少ないので給料的にヤバい。四月に東京に行くの、かなり節制しないと予定をキャンセルすることになる。それはともかく。これから『短編手帖』の更新があるのでその準備。更新したら『早退届』を書く。こころは復帰しました。今日の夜は小説を書こうかな。

2024/03/22 15:47

成瀬川るるせ【DTMアカウント】

@DTMrulerse

クリエイターとか研究者とか、ガラが悪い奴が多いしそれ自体は構わないんだけど、なんて言うのかな、ちょっとうんざりもする。


もっと僕は自分のなかに潜らないとならない。他人の挙動に一喜一憂していると身がもたない。風向きも気にすんな。ガラが悪いのはガラが悪いから仕方ないんだ。相手にする暇はない。そういうひとはきっとなんかそういう病気なんだろ。そして僕は書かないといられない病気なんだよな。もうそれくらいでいいじゃんか。

毎日毎日愚痴ってるよ。なんなの、これ。愚痴る自分が嫌になる。


今日は黒木あるじ先生と鷲羽大介先生からの僕の作品への講評が公開された。とても嬉しい。文面になると、僕の課題がいろいろ明確になる。基本的にこれは作品論なのが重要で。Webでつっかかってくるひとは人格攻撃が多いんだけど、講評は作品を、なのでとても為になる。作品論であり創作論なのだ。

2024/03/20 14:24

成瀬川るるせ【小説アカウント】

@rulerse

「あー、ぱっとしない人生だったな…」って言いながら自分が死ぬことしか想像出来ないんだけど、他人からの承認と作品の質は別の話だから、僕は自分の力量を高めるしかない。まわりはみんなひとかどの人物になってきたが、僕は相変わらずだ。だが、比べても意味はない。

午前3:17 · 2024年3月12日


対人関係が上手くいかない。人生上手くいった試しはないので、いまさらな話ではある。もう一度、シンプルに「僕は小説を書きたいから書く」ということに戻る必要性がある。僕は書きたいから書いているのにそこに他人は理由を付けたがる。また、書いている内容も、書き続けられること自体も、気に食わなくて仕方がないらしい。また、社会性がないと嘲られることがある。きっとみんな繊細で、僕は繊細さに欠けているのだろう、はいはい。うんざりだ。でも、それはたいてい人間関係だ。もう一度言うと「僕は小説を書きたいから書く」のであり、ほかは付随物だ。シンプルに考えると、他人からなにを言われたってあきれられるって、そんなの知るかよ。僕は僕だ。

2024/03/20 08:05

山形小説家・ライター講座 講座だより VOL.163 黒木あるじ先生(2024.01.28)

2024年3月19日 22:52・全体公開


公開されました!! 僕の作品の講評も載っております。ぜひ、読んでみてください。一ヶ月間は全体公開の記事なので、ログイン無しで無料で読めます。

2024/03/19 23:37

円城塔さんの『道化師の蝶』とても良かったぁ。これ、何回も再読できる小説だし、インスピレーションが湧く。翻って僕は読んだ人がインスピレーションが湧く小説を、果たして書いているだろうか。こういうの大切だと思うんだよな。今日の朝は、インスタントラーメンだったのだが、もやしとすりおろしにんにく、それからなまたまご、というトッピング。気合いを入れないとならないゆえの、このトッピングだ。今日は仕事も早々に終わらせたが、まだ用事があるので済ませる。空いた時間はこうやって雑記を書いたり本を読んだりする。東京都心はパラレルパラレルパラレルパラレルワールド。と、いうことで、四月、東京へ行けるかまだわからないのだった。申し込んじゃったけどねー。どうしよう。一応、東京、帰りの電車が何時頃になるかわからないので各駅停車で行こうと思っている。これなら6000円くらいで行き来出来る。おなか痛くなる話ではあるが。今日の用事を済ませると、仕事以外だと髪を切りに行くことくらいだ、今のところ。四月の半ばまでは自由時間は自由なはずなので、連載小説の続き書きたい。その間に新人賞用の未発表原稿の構想も練ろう。四月でまたモードが変わるかも、という、なんだか毎月言ってるような気がするのだが、そういうこともあるし。今のモードは『鬼屋敷ダーヴニング』と『十六歳の影絵』でやったし、連載に戻るタイミングは今だ。それにしても今日は寒いな。ふぅ。仕事終えてから調べ物をしたよ。普通の検索じゃ出てこない歴史の話を、郷土資料片手に論文出して読んで、結構キツい話だった。面白いんだけど、地元の話ではないので遊び半分で当事者じゃないのに書く物ではないので、保留!! ただ、いつか挑戦したいテーマではある。

2024/03/19 12:03

ふぅ、仮眠を取る前にしゃべログ書いておこうっと。東京都美術館のウスター美術館印象派展についての『早退届』が書けないでいるのですよ。国立西洋美術館の65周年展にやられた。でも、図録まだ序文しか読んでないの。アドルノとフーコーからの抜粋から始まってさぁ、このフーコーの抜粋部分の載ってる本、僕は持っているわけ。ちくま文庫のミシェル・フーコーコレクション2、文学・侵犯、って本。ミシェル・フーコーコレクションは全巻持っているけど、熟読したわけではないから、課題がいろいろ見えてくるよね。小説を書くにあたり、クリティークも必要じゃん? それを考え出したら読み進めなくて、口を開けてぼえーっと考え込んじゃって。明日は建設会社の元社長のところに行く。臨時バイトって感じかな。だから早く眠らないとならないんだけど、仮眠でいいから眠っておこう、って。今日は市役所に行ったんだけど、職員が「違う課から書類を取って来てくれ」と言うから取って来たら「間違えました。もう一度違う書類を取ってきてくれ!」と言うので市役所の一階と二階を何階も行き来してうんざりだったし、市役所員はヘラヘラ笑っているだけだった。謝りもしねぇ。ぶちキレそうになったのでしたとさ。そういうこともありつつ、今後のことを考える。小説読みも批評と並行して読もう。


2024/03/18 19:33

読書がここんとこはかどっている。読書が楽しい。久しぶりだ、この気持ちが持続するのは。また、小説を書くのも楽しい。楽しいって気持ちは最高だ。市役所に行って手続きをせねばならず、帰り食事をどこでとるか考えている。どうしようかな。市役所からファーストフード店って遠いんだよね。牛丼でも良いかなぁ。ファーストフード店で読書でもしてから帰宅したいところだけど……、うーむ。まあいいや。適当にしよう。市役所で手続きさえすれば今日は上々、あとはどうでもいい。さて、それでは今日も頑張りましょうかねー!!

2024/03/18 08:46

Re.佐久田さん
よかったー(ほっと胸を撫で下ろす)。

私事になるのですが国立西洋美術館へ行って同館初の現代美術展覧会を観たとき、焦点の一つはもちろんジェンダー/セクシャリティ、理論的にはフェミニズムとクィア理論、という感じで、感化されちゃっていて。

で、自分の書いた文面に関して書いたあとで考えこんじゃって。


有難いと言っていただき感謝です。

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2024/03/18 00:40

佐久田さんへ
さっき佐久田さんにファンレターをNOVEL DAYSに書いて送ったのだが、我ながら相手に対して失礼なんじゃないか、とちょっと自分が書いた文面に後悔している。本当にすみません。でも、僕がレターに過激な文章を書いたのはたぶん小説本文に興味を持ってもらえるだろう、という計算あってのことだった。だが、それは僕の勝手な思い込みであり失礼なのに変わりはなく、でもなにぶん佐久田さんと連絡する手段はなく、ここで謝るしかないのであった。……というわけなのでした。

2024/03/17 18:15

小説というとオールドメディアでもあるのだが、文字媒体っていうのはクイックリーに動けるのは強みで、これからどうなるのかなぁ、と思っている。なので、4月に講談社クリエイターズラボが出張編集部みたいなのやるので参加しようかな、と思っている。と、いうか申し込みをしたのだった。ここ一年遠征しまくったので資金は底を尽き、どうやって東京へ行くことが出来るのか全く以て謎というか大丈夫か不安……正確に言うと、現時点で予算を捻出出来ない(笑)。でも、申し込んじゃったからなぁ、という。疲れた、でも、どう考えても今動いた方がいい。大きなうねりを感じる。今しかない。名誉欲や承認欲求ではなく、「面白い世界に飛び込んで行けそう!!」っていう直感があるのだ。この僕の直感が間違いなのかどうか、それはわからない。でも、直感を頼りに、動いてみる。楽しくなりそうだ、疲れているけどね。

2024/03/15 21:05

エリカ・バドゥを聴いている。良い。小説を書くモードに戻していきたい。昨日は日立オリジンパーク、という日立製作所の施設に行ってきた。今日は数件用事をこなす。それ終わったらひきこもろう。夜が明けるまでは本を読もう。とりあえず国立西洋美術館企画展の図録で論考を早めに全部読んだ方が良さそうだ。今読んでる本を読み終えたらそっちに移って読み始めたい。いったんここで筆を置いて、続きはあとで書こう。……一冊読み終えたので、続きを書く。読書したらかなり気分が楽になった。……で、今日の用事をこなして帰宅した。小説を読むかクリティークのお時間にするか、悩む。お仕事以外で僕が社会とつながることってほぼほぼないから、今回の西洋美術館の図録は必読で、しかも新鮮なうちに食べないとダメなんだよ、それで、読んで考えれば社会とつながる気がする、つながるその基本姿勢を含めて、ね。まあ、でも、小説を「書く」方もしっかりやらないとなぁ。休んでももちろんいいんだけどね。書くモードには、徐々にしていくとして、なにか考えよう。

2024/03/15 12:47

東京都美術館と国立西洋美術館へ行ってきたので写真をnoteにまとめて、早退届を更新しようと文章を書いていて、リンクを張ろうとしたらnoteがメンテナンスに入ってしまい、張れなかったので、早退届も途中にして、あとで書くことにしたい。あー、もう。こんなときに限ってメンテなんだから。今、TwitterXでトレンドに上がってるし、早退届リンク張るとしたら今しかないのに……ぐぎぎぎぎ!! まあいいや。国立西洋美術館企画展の図録はウスター美術館印象派展とともに買ったので、あとでじっくり通読しますよー!! これは創作に活かせるぞー!! ああ、今日は仕事行きたくないなぁ。眠っていたいよー。

2024/03/13 03:45

そろそろ眠る時間だ。明日、早いからね。しっかり楽しもうと思う。「先達に対するリスペクト」について考えている。それがないところは文化がなくなって、ひとはその土地を去っていくだろう。僕は作品になにを託したいだろう。そこから考える必要があって。なかなか落ち着いた日々が過ごせないのだけども、明日帰宅して次の日からまた働く毎日になってしばらくしたらこころに余裕が生まれるんじゃないかな、と思う。休みの日、倒れるように眠ってることが多いので、気をつけなくちゃ。もっと小説を書かないと、僕はダメだな。絶対数が少ない、長編の数が。手探り過ぎるんだよな。じゃ、眠ろうかな。おやすみ、世界。

2024/03/11 22:16

恩人にあたる編集者さんに文章を書いて送ったんだよ、昨日。「ブログ雑記5年間で約100万文字ある」って書いたんだけど、その方が僕の文章を読んでいるとは思えないので、おそらくは「10万文字の間違いだろ」と思ってるような気がする。僕だったらそう思うよ、普通に考えてね。ところが、本当に100万文字に近いというこの事実、知ったらあたまがおかしいと思うのではないか、と思われる。100万文字って、どう考えてもおかしいでしょ、どういうこと。僕が聞きたいよ。そんなに孤独なのか、僕は(笑)。ブログより小説を書こうぜ!! 雑記を書いてどうするのか。今、SFを読むのを強化月間ということにしている。午前中で力尽きた。小説でも書こうかぁ。僕の今書くべき小説のテーマ、って考えても、特にないのでどうなのかな、とは思うんだよね。ニュースを観ればそれっぽいものは考えつくし、それで突発的に書いてもいいんだけど、読書をして、もっと考えてから動きたいってのもあるな。読むのは、資料になる本ではなく、小説を、読む。NOVEL DAYSに来てから去年の後半になるまで、小説は読む暇ほとんどなかったんだよー。資料を読むので精一杯で。若い頃、そりゃ阿呆なくらい読んだけど、まだまだ足りない。ひたすら読むにも、没頭出来るタイプではないので、こうやって雑記書きながら読む。連載もあるし進めたらどうだ、というのに関しては、考えさせてくれ、という。僕はストイックかというとそうでもないんだけどね。よく勘違いされるけど、僕はただの助平なおっさんですよ。こころが汚れている。この助平心、みたいなのをどうにか昇華させて作品にしようかな、って考えてる。

2024/03/11 13:28

次に縦書き原稿を書くときは『mi』っていうテキストエディタを使おうと思っている。まだ先の話だが。『廃園のトロンボーン』のあとの話になる。どのみち散らかしそうな原稿はすべてUlyssesで一元化である。小説を読もう、今日は。読みたい本がたくさんある。あと、「自分はなにが好きなのか」というのを、自分のなかで明確にしたい。鏡を見るのが嫌いな僕だけど、自分を見よう。明日、遠出するから今日はそれほど時間はないけれども。こう考えると、自分の過去作品を読み返すのもありだよな。今は時間をそれには使えないけど、読み返す必要性を感じる。今はサイエンスフィクションを読みたい。何故かわからないけど、すごく読みたいから読む。あと、そのうち、本当にそのうち、ってことになるけど、自分で過去の珈琲フロート・ダークリーのバックアップを取りたい。目眩がするほど大変な作業になるけどね。今のところだけで1500話以上あるからなぁ。そうだった、ダークリーのアーカイヴ、そろそろ今の奴が終わる。次に進むことになるよ。だいたい、雑文をこうやって書いていないで、小説を書こうぜ、とは思うのだ。いや、五月くらいには中編の連載が始まって、一ヶ月くらいで完結する予定なんだけどね。あはは。28000文字くらいの作品です。今年の動きも、水面下で動く予定ですよー。そして、本日は3.11です。あの頃、つらかったなぁ。では、読書に戻ろうか。

2024/03/11 10:15

先行上映に行って朝帰り
「午前様」ですよ、映画館で映画を観て朝帰りした!! ヒャッハー!! DUNEのパート2の先行上映、最高でした!! 土浦まで行ったよー!! さて、次はどのくらい先にパート3やるのか、そして風呂敷をどう畳むのか、観ますよー!! アニメイトを覗いたらこれまたリア友の同人グッズを売ってて、写真を撮って本人にLINEで送信して(笑)。この歳になると友人たちの芽が出ているよね。僕だけぜつぼーぜつぼー!! ですよぉ!? DUNE字幕で観たけど、ヒロインの事後の喘ぎ吐息みたいなのがあるので、男性オタクのみんなはまれいたそのそういう声を聴きに吹き替えで劇場へ行ってほしい!! って、なにを言っているのか、僕は。洋画は字幕派なのだが、DUNEは多国籍言語だったり訛りがあったりなどの処理をしているっぽいので、文系のみなさんも楽しめるからね!! 楽しいぜ!? 様々な角度から楽しめるしスペースオペラの復権でもある。最高すぎるでしょ!! そうだった、一緒に行った友達にAppleの空間オーディオの話になって。ドルビーアトモスのために、僕は友達をあっぷりゅ沼に落とせそう(笑)。macOSで行こうぜ!! 友達はアップルミュージックは型落ちiPhone使ってて、PCはWinだしスマホはAndroidなのだが、MacBook Proの購入を考えているので、AppleTVStick4Kで沼ってくれ。あと、Apple TVで『ニューロマンサー』やるみたいだぜ、僕はもちろんスプロール三部作は全巻読破しているっていうかウィリアム・ギブスンは全部読んだよ!! さぁ、君もあっぷりゅへ沼ってくれ!! と、いうことで。今日はイケメンくん、本当にありがとう。ぼっち・ざ・ろっくのステッカーくれたので嬉しかったです。「どれ欲しいです?」って言うから「きたちゃん(長谷川さん)と姉さん(まれいたそ)!!」っていう。あとはビクター犬のレコードコースターくれて。もう、国立博物館でハニワ(トーハクくん)のグッズ買うしかないじゃんかぁ。もう。まあいいや。いや、モネ展の方でなにか買うか。来週……というかもう今週だな……は東京へ行くぞー!! 友達に業界ゴロって言ってるけど僕も大概にダメな奴だよな、あはは。

2024/03/10 03:51

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