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riutot

2017/11/11 17:14

固定されたセリフ
介護を受け入れてもらうまでは長ーい坂道・その2


介護拒否の話、もうちょっと。


年をとることを「不吉」に結びつける意識が日本人にあるという話。


いわゆるハレとケ、です。

ケのなかでもっとも厭われるのが『死穢』

『老』はそこに近い。

だから、言葉にしたくない。

『老いた』『老いつつある』と、自分では感じていても。

人から老いを正確に指摘されると

『なんという無神経なことを言うのだろう』

『礼儀知らず』

と感じる…。

言霊信仰も混ざっているから、

『老けたね』と言われたら怒りを感じ、

『若い』と言われたらハレがましい気がする。

『ケ』から離れたいから、少しでも若い方へ分類されたい。

だから『若い』と人に言われると嬉しい。

お年寄りにとって『若い』は褒め言葉になる。


そういう幻想に似た意識を、日本人は共有しています。

実際には、若いと言われようが、老いてると言われようが、年齢体調その他、全然変わらないんだけれど。

事実を指摘することは、老いへの恐れを増幅させる。
そして老いゆくひとの心の救いにならない。
(むろん、例外はある。若いかどうか気にしないひともいるので)


でも公的介護は、ここのところをはっきり指摘するわけです。

『あなたは老いています。介護計画をたてましょう』

という具合。
認定されたらもうごまかせない。やりすごせない。
なんとなく、老いの牢のようなエリアに追い込まれる気がする。

入ったら出られない怖さ。

この切迫感は認知症初期にたぶんピークなのではないかしら。


わたしの両親はそうでした。

もっと老い進んで、さまざまなことが曖昧になってゆくと、介護認定なんて脳内からも意識からも吹き飛ぶから、抵抗感もなくなるし、気にもならなくなる。

もしかしたら、家族が高齢者の介護申請をしようかと考え始める時期って、高齢者が認定されることにもっとも強い抵抗感を抱いている時期と一致してるんじゃないだろうか。


介護認定を拒むお年寄りを抱えて難渋している家族のために、

『健康診断の一項目に認知症診断を加え、一回目の認定はそこでできる』

というように制度が変わればいいなあと思う。


現行では、介護申請というのは、

かかりつけ医の診察を受けて意見書を書いてもらう

市役所に行って申請する

聞き取り調査の人が来てあれこれ聞き取りをする
利用する施設を決める

ケアマネージャーを決める

ケアマネージャーと介護プランの相談

介護実施

…とまあ、お年寄りがうんざりするような手順になっている。

ここを簡略化すれば、家族の負担もなにがしか楽になるんじゃないだろうか。


それともうひとつ。初回の認定の半年後の『介護度の見直し』は廃止してもらいたい。

あれは本当に無意味。


こんばんは、碧るいじさん。

いらっしゃいませ。


>出来れば基礎編と、ゲストによって異なる応用編の両方あった方がいい

アドバイスありがとうございます。

 

まさしく! そこなんです。。

一回の開催では終わらない気がしてきましたー。

また、下手にそそってしまって、かえって書き手さんの負担になったりするといけないので、そこは気をつけたいです。


文章の書き手さん、絵の描き手さんの両方に何か少しでもお役にたてましたらと。

企画はまだ、書き散らかした下書き状態なので、まとまってきましたらまたお知らせします。


こんにちは東雲さん。
いらっしゃいませ。


>字書きから絵描きへのイメージの伝え方

アドバイスありがとうございます。

これを言葉で伝えた場合と、ラフでもいいから絵で伝えた場合の違いが気になるところです。


イラスト&デザインの座談会、まだ思いつきの段階で企画がまとまっておりませんで、(わたしがあれやりたい、これやりたい、多すぎ? と、迷走してます)、先達にアドバイスをお願いして整理中です。

なので、アイディアあったらまた教えてくださいね。よろしくです。


こんばんは、お邪魔します。

碧(みどり)るいじと言う通りすがりの仮面クリエイターです。


イラスト&デザイン座談会は誰かをお招きするのでしょうか?

ビギナーのための基礎講座だと、分かりやすければ誰でも構わないと思うのですが、センスのお話になると人それぞれですし、出来るだけアクの強い方がいい気がしますね。

そういう考え方もあったのか、という感じ。


たぶん後者はここでしか聞けないノリになるので、参考書にはない読み物としても楽しめる感じになると思うのですが、ビギナーのための絵を描くキッカケにはなりにくい気もしますね。

出来れば基礎編と、ゲストによって異なる応用編の両方あった方がいいですが……。


ビギナー向けはペンと紙を実際に用意してもらうまでが最大のハードルなので、それを煽るための座談会もアリな気がします。


「下手でも描くようになったらこんな反響が得られました!」


とサプリメントのCMみたいに。

いや、誇大広告ではなく実際あると思うんだ……。

おじゃまします。東雲です。絵描きです。

字書きから絵描きへのイメージの伝え方などのレクチャーをお願いします。

個人的に興味があるのは、デザイン力を上げたい・フォントの使い方→ロゴの作り方

あたりです。楽しみにしています!

下記の座談会とは別立てで、イラスト&デザインについての座談会も開催してみましょうかね…と考えています。


まだ概要がはっきりしないのですが

たとえば


自分の小説に

1)カバーイラスト

2)シーンイラスト

3)イメージイラスト

……が欲しいけれど、「自分では描けない〜」という書き手さん


絵は描けるけれど

4)デザインが苦手

5)フォントの効果的な使い方が知りたい


→ 自分で描けるようになりたい

→ 誰かに描いて欲しい

→ きゃらふとを利用して作りたい


→ デザイン力をあげたい


もうひとつ

→ 自分の執筆のイメージを明確にするために(さっくりでもいいから)イメージイラストが描けるようになりたい


という希望をお持ちの皆様へ


イラストを描く

自著にイラストをつける

デザインができるようになる


というあたりを目標に、まずは


文字書きさんいらっしゃい

ビギナーのための イラスト&デザイン・パワーアップしようよ! 座談会


というような計画です。仮題ですよ。ひー。大丈夫か自分(汗

言いっ放しにならないようにあえて書きましたよ。

スケジュール等は未定でござるよ。


具体的に話がまとまってきましたらまたお知らせしますよ。


【お知らせ】  座談会開催

11月24日から、精華大漫画部の講師陣によるマンガ講座を開催します。


教えてマンガのこと! その1・高山瑞穂編 マンガ遠近法+大きなロボを動かそう


京都精華大講師陣による講座形式での座談会です。

作画技法の他にも、見せ方、ストーリー展開のテクなどもレクの中に盛り込まれる予定ですので、文章書きさんもぜひ見に来てください。
一般ユーザーさんからの疑問質問も受け付けます。


たけうちも進行のお手伝いで参加します。

よろしくです〜


頼むから、転ぶかなんかして死なない程度に骨折れて、入院でもしてくれ。

って本音ではね。わたしも思っていた時期がありました〜(笑


医師からの叱責ってのは、わたしは経験したことなかったけれども(わたしが偉そうな態度だったから医師がものを言えなかったのかしら)(^_^;

、そうか……医療側からの圧力。うーむ、それは厳しいですね。


>「介護は子どもがどうにかすべし」


介護のために子世代、孫世代が困窮することは配慮の外なんだなあ。

政策は今後、その方向へ猛進すると思います。

施設も病院も病床も減らされていくし、入院期間も一ヶ月に短縮という具合に。


タウン構想が待たれますね。

医療機関と、介護に携わる組織(ケアセンター等)を、中心部に置く。

ケアの必要な高齢者の居住区を環状に配置する。一部は施設。

その外側に、ケアがさほど必要ではない高齢者の居住区。

市民層、(希望があれば)家族の居住区。

認知症のひとも比較的自由に、危険なく出歩けるエリアを配置。

商店や文化施設、宿泊施設を外周に。

皆がそれとなく高齢者を見守っていくという。

誰かモデルタウン作らないかな。


うちももうずっと振り回されてるんですが、歩けないような骨折とかして緊急入院しないともう無理なのかなーと遠い目になりつつあります。

できるだけ自尊心を保ったままで良い形で看取りたいと思うと、なかなか難しいですね。

あと医者の皆さん「子どものこと叱り過ぎ」問題ないですか。

私、けっこうお医者さんに「娘さん、なんでご両親のことちゃんとしないんですか」って怒られて「そんなこと言われてもさー」ってなったりしてました。

お医者さんによるんでしょうけれど、まだまだ「介護は子どもがどうにかすべし」があるので「あなたがちゃんとしなさい」を白衣の権威で打ち下ろしてきたりする医者と巡り会うと、気の弱い人なら神経にこたえるのかもしれないですね。

そうじゃない医師もたくさんいますけどね。

『カイゴのさしすせそ』


逆らわないけど

従わない

勧めない

責めない

粗略にしない


公的介護を勧めたとき。


わたしから父母へ:さあ!介護利用しようze!

父母の返事:OK! カイゴカモーン♫!!


……そんなノリではなかった(笑



現実は、

わたし :このままだとこっちが先に倒れそう…

老父:介護? ふざけるな、要らん!

こんな感じでした。


かかりつけの医師から

『介護認定を受けてください、なるべく早く』

と勧められてから、認定にこぎつけるまで三年かかった。


父も母も『他人が家に入ってくる』ことに抵抗があったし、自分たちはなんでもちゃんとできている、と思い込んでいました。

そこのところを、否定してはいけないんだなぁ……


でも自立は無理でしょうって、お医者さまも案ずる状態まで来てたのね。

だから、焦るわけですよ、娘としてはね。

何かあったらどうしよう。

転んだら? 事故に遭ったら?

他所様と衝突したら?

詐欺にあったら?

えとせとら。えとせとら。


だから、ことあるごとに勧めてみる。

介護認定受けて介護受けようよ。

(介護制度を利用しようよ、が正しい)


でも押して勧めるのは逆効果でしたね。

説明しても、脅してもすかしても、泣き落としてもだめ。

ほんとにもう、とにかく頑固。ふたりとも意固地。

現実より思い込み重視。

しまいには『ほっといてくれ』

『俺たちにかまうな』って言い出す。

そうはいかないだろうが。と、こっちも諦めずに説得する。

衝突、暗礁、座礁、遭難って流れ。何度繰り返したか。


勧めては拒まれしているあいだにも、認知症の症状はどんどん進んでいくわけで。


そこで戦略を変えてみた。

『カイゴの前のさしすせそ』



『介護要らん』に対しては逆らわない。

『はいはい』と答えておく。


でも、主従関係じゃないんだから、従わない。

申請の下準備はしてました。こっそり。


あからさまに介護を勧めない。

秘密裏に宅配の食事を手配したりはする。


責めない。

認知症のひとが何をしても、どんなことを言っても、責めない。

責められると認知症は悪化することがあるんですってばよ。


そして。


粗略にしない。

(粗略とは:戦国時代に、協調路線の武家同士で交わした書状などに出てくる言葉。用例:家康は氏規を粗略にしない。という具合)


じつは……

『放っておくことも介護のうち』

難しいけれど、ここに不思議な真実があるような気がするんです。

放っておくといっても、放置ではないんですよ。

目と心は配っておく。

リクエストがあれば、応じる。

でも、なるべく関わらずにいる。

つまり、粗略にしないってことです。


これ、最初はわたし、全然できなかったんだけれど、そういう時間が大事なときってあるんだなと実感しました。


それまでは何か問題が起きたとき、わたしはすぐさま駆けつけてました。

そしてどんどん解決してました。

わたしが片っ端から問題解決してしまうせいで、父母にしてみれば困りごとに直面しない。

結果、『問題ない、今のままで大丈夫』と思ってしまうわけです。


『自分たちだけでは立ちゆかない、このままではだめだ』

という境地に彼らが辿り着くまで、待つ。

もちろん、いろいろなトラブルが起きます。

でも、辛抱。この辛抱がね。なかなかね。家族としてはね。

すごいストレスだった。



で、どうなったかというとですね。

たまたま2日ほど実家から目を離していたときに。


事故(病気が原因)で母が死にかけて救急車で運ばれるという、最悪の事態となりました。

そのことはまたのちほど。



介護を受け入れてもらうまでは長ーい坂道。その1。


一番困ったのは何か。

介護拒否。でした。


拒否の理由はいろいろあったし、無理もないと思うこともあった…

介護制度が始まってから、まだ20年経っていないんですよね。

高齢者(わたしの父母)あたりは、

『介護制度を利用する? 何それどういう意味さ』でした。


彼らが若かったころにはなかった制度だったし。

戦前生まれの人たちは、老親の世話は娘か嫁が全部するのが当然。と思い込んでいたし。

介護が必要かどうかを、他人に判断されるなんて、とんでもない。
他人に迷惑かけたくない。というように。

公的介護を受けることへの抵抗が強いわりには、家族に負担を強いることには抵抗がない。

むしろ、親の介護で子が不遇になるのを『えらいねえ』褒めたりする。


介護制度や介護施設を利用しようよと提案した私に対して、親の示した抵抗はなかなかに凄まじいものがありました。
でも、親の希望を全部聞いていたら、子世代・孫世代の生活と人生は破滅する。ときがある。

どこかで折り合いをつけないと。


わたしの同年の友は、多重介護(四人を介護)して過労死しました。

介護はときに人をも殺す。

殺されないように、戦略と知恵とが必要だと痛感しました。


楽してカイゴ。
少しでも楽に。

実際の介護のことと、意識のこと。

ゆるゆる書いていきますね。


描きのほうも一個…


写真と音楽、絵と本、海と風とで書いてきて、たぶんこれからも。

今日は介護じゃなくて書き描きな日々のことを。


久しぶりに同人誌を出しました。
昨日今日と、発送作業をこつこつと。

うすい本……ではなくてですね。

A5二段の282ページ。

むかーし、物書き友達から

『イベントで色気のない表紙ベストテンを選んだら半分はたけうち本だな〜』

と言われたことがあり。

あ、それそのままもらおう。うちの特色にしましょう。

ということで、相変わらず色気のないまま今も創ってます。


『百年の千振』

厚い。白い。
表紙文字だけ。

本文改行少ない。

字ぎっしり。


今回、中身は娘小説といいますか、友情濃いめの娘たちの同志愛なストーリーです。

大正〜昭和〜平成までのあれこれを書きました。


長い休筆期間を終えたときに書いた一作でした。

書き終えて、ああ良かった、まだ書けると、ほっとした……。


そして本を買ってくださる読者さんに感謝です。

ありがたいことです。


まだ書ける。また書こう。

うん。

座談会ほどあらたまった形ではなく、軽くおしゃべりしつつの
『カイゴでこんなことあってさー』
ですとか、
『これお役立ちでした〜』

という感じで、気楽にゆるゆると綴っていきます。


カイゴ経験者さんの体験談などもお聞きしたいですね。

そういえば11月11日って、介護の日でした? (うろ覚え)

いけそう。ということでもう一個。


成年後見のはじまりとおわり

おー、なるほど。選べるんですね。
テストで日々ログに書き込みしていくね。
そうそう。そいでもって日々ログに誰かが書き込んだとしても、りうとさんの手元で「介護」のテーマに文章を移動できるんですよ。私、最初それわかんなくてわたわたしていた。
もしかして、こんな感じでテーマ?
しゃべログはテーマを作れるので「日々ログ」とは別に「介護」というテーマ作ってもいいかもしれないですね。一番上にどの文を固定するかとか、使い方、自分のやりたいようにやってくといいのかも。
こんにちはー。
いけそう。やれやれ。


使いかたで初手から迷走。これでどうかな〜

プロフィール

小説とエッセーを書き、イラストとマンガを描き、写真を撮ってみたり、曲を作ってみたり。
アニメを創りたい。夢。

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