三奈乃さんが紹介してくださっている劉若英さんの「後來」。Kiroroさんと同じように透き通った声で素敵…。でもKiroroさんの「未来」ではないのですね。
歌が外国に行って、メロディーはそのまま、歌詞だけ全く違った世界観で歌われたりすることがあるのですね。私が知らずに聴いている外国生まれの歌にも、もしかしたらそんな歌がたくさんあるのかもしれません。
「すごく切ないガールミーツボーイの物語」
どんな歌詞なんだろう…。すごく気になる。あのメロディーは母と娘の歌っていう思い込みがあるから、全然違う歌になった「後來」の世界を覗いてみたい〜と思いました。
先日ご紹介くださっていた男性デュオのMVも見入ってしまいました。これが20年以上も前のもの⁈
信じられません‼︎
そして私も紅白の安全地帯に涙していました…。安全地帯…もっと聴きたい…(TT)
ユーミンのこと話し出したら止まらなくなりそう…。
やっぱりるるせさんも以前書いてくださっていましたが、「過去の自分の作品が超えられない」という苦悩。ユーミンはずっとそれを諦めずにチャレンジし続けていてすごいなぁと私は勝手に思っていました。その時々でマイベストソングは変わりますが、昔は『カンナ8号線』や『灼けたアイドル』が(なんでかわからないけど)好きでした。今はもうなんだか『経る時』とか…? おばあちゃん?!