桐乃様
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うっ…うっっ…
桐乃さんのやさしさに泣き、うれしくて笑顔になっております。
そうなんです…(TT)
蕎麦の味がどうとかじゃなく‼︎
ぶっちゃけはっちゃけ「あなたとその空気を吸って、その土地で愛されている蕎麦が食べてみたい。それで2人の思い出を更新したい…」
そんな甘えなんです。
その乙女心(ええ歳こいたオバハンがなにいうとんねん、その心にあるのは乙女なんてもんちゃうやろ、オバハンか、言うてしまえばほとんどオッサンやろ‼︎ と言われるのでしょう…)がまっったくわからない夫。
出石そばの会話はかれこれ14、5年前のものですが、夫はなにかにつけこうです。
ちなみに、夫は本場で出石そばを食べたことがあるんです。
私も結果的に同じことを言うかもしれませんが、味わってから言いたい。
その心の機微みたいなものが伝わらないのか、伝わってないふりをしてるのか…(−_−#)
塩味饅頭で一悶着、これは私にぶがないと感じており…(T ^ T)
でも、これもちょっとした甘えだったんです。
ことごとく肩透かししやがって〜‼︎ という、ええ歳こいて痛々しい私の負け犬の遠吠えです。
あほな話になりますが、とほほでいずに書き残そうと思いますのでまた聞いてやってください。
桐乃さんは、また他の方の希望を叶えてシフトに入られたとのこと…。
こちらは昨日から急に寒くなりました。
桐乃さんのおられるところはどんな気候でしょうか。。
くれぐれもお身体大切になさってください。
やさしいコメント、ありがとうございました(TT)