櫟さま
櫟さんがそのようなかたちで責任を感じてしまわれることになって、余計なことを言わずに流しておけばよかったという思いになっています。
櫟さん申し訳ございません。
櫟さんが親しくされている作家さんなのに、そして櫟さんが一旦やさしく収めてくださったのにも関わらず、私はその後も怒りをあらわにしました。
あのかたがされていたことは腹立たしいです。でもネットではきっとよくあること…。目くじら立てずに「あらら…、いろんなひとがいるわ…」ぐらいのぬるい目で眺めておけばよかったです。
私は厚かましくこれまで通りノベルデイズで活動させていただこうと思います。
櫟さんの思いを無駄にしてしまい申し訳ございません。