櫟さん
櫟さんを悩ませることになってしまって申し訳ございません。
結局、なにが正しいか正しくないかなんて人それぞれなんですよね…。私は自分の考えを述べさせていただきましたが「それは違うやろ」という考え方もあるはずです。
桐乃さんが最終的に厳しい言葉を選ばれたこと、櫟さんを悩ませてしまったこと、私がおおごとにしてしまったからだと思うと申し訳なく思います。
私の考えでは、ノベルデイズもしゃべログも全てオープンな場所なのですよね。他の人に見られず個人間でやり取りできる場所はないです。過去の活動報告やファンレターのコメント欄、しゃべログのコメント内のコメントに書いても、完全に閉じた場所ではありません。そんなところまでほじくって見る暇な人はなかなかいないと思いますが、たまたま目にする人がいるかもしれません。意図的に探して見る人も。すぐに消したとしてもスクショを残せばなかったことにはなりません。
櫟さんはどんな発言もそれを前提としてされていると思います。
櫟さんが受けられた被害は完全ないやがらせだと思います。櫟さんの創作意欲を奪うという悪意を感じます。
もしかしたら櫟さんのなんらかの発言が引き金になったかもしれないですが、その仕返しにしてはあまりに陰湿です。
今回の件は、仲良くなりたい人がいて、その人の友達の陰口を言って、それがその人たちに漏れ聞こえてしまって、結果的にお目当ての人と仲良くなれるか? という単純なお話しだと思います。方法を間違われたのだと思います。
話は変わりますが、kochigusaさんの活動報告を読むたびイラッモヤッッとしています。なら見なきゃいいのにたまにうっかり見てしまってまたイラッ。だから私もたまに皮肉って書いてしまいます。それがスタンスだと言われればそれまでですが…。
なにが言いたいかというと、できることなら今までどおり活動していただきたいです。
もういろいろめんどくさいと思われたかもしれません。
厚かましい望みだと思います。
一度書いた文が全部消えてしまい(最近ちょくちょく起きます)支離滅裂な文が余計に支離滅裂です。