>マンガの講座
ユーザーに見せるためにやってるんじゃないかもね(´・ω・`)
もっと遠くにいる人たちかもしれない。
実績のため、かもしれないし、書籍化するためかもしれない。
後世の誰かに残すためにやってるのかもしれないし、何かのテストのためかもしれない。まあ理由はいろいろあるんじゃないかなあ。
こないだの桃太郎だって、結局は某研究会の発表会に利用されていたわけで。
>登録イラストレーター
まず広報が弱いのと、以前の体制で稿料が安すぎて悪評が立ったこと、システムがひとことで伝わらないこと。
このへんが集まらない原因だと思われます。
それから、掲載が有料な点。まあこれは際限なく来るのを防ぐためなので、僕はかまわないと思ってるんですけどね。
あと、電書の表紙なのでやる気が出ないとか、余所の電書レーベルで表紙を買い叩き過ぎてて警戒されてる等々、まあいろいろあるんですよ。
あとはレーベルの懐事情など。
あと、サンプルの絵しか描けないって人はプロにはそうそういないので、リクエストをすると極力寄せてくれる場合があります。サンプルはあくまで需要が多いものや、力量を見せるためのものが貼ってあることが多いと思います。ぶっちゃけ最初は指定をしないで「こういうテイストが大丈夫な人挙手して」と投げる方法もありますし、知り合いの絵師さんに声をかけて登録してもらうという方法もあるかと。