昨夜chaconneさんの小説を1話拝読しましたが、震えました。私のブログに返信してくれる貴女ですか？別人？小説ってこんなにもスピード感あるものなんですね(驚)

別人と言えば、いつもの自分ではない自分を出す場所を持っていますか？演じるのではないですよ。動の自分から静の自分に変身〜。もちろんどちらも本当の私ですから相手に向かう気持ちはいつも通り真摯に。

例えばそれはカルチャースクール。いつもの自分を封印してスクール限定の静のariayu発動してます。それはただの人見知りじゃんと言われそうですが、ちがいます。限定のariayuで周りの人と親しくなって新たな自分の発見にほくそ笑む。こんな提案、性格疑われるかしら。この空気を変えるような人付き合いが私にとっては大事なんです。いい気分転換。上手く伝わるといいんだけど。

自分の性格を把握してくれる友人も必要ですが、コレをやると世界が広がる気がするの。ひとりの人間が得る情報なんてたかが知れてる。だったら自身のアバターを使って2倍楽しむのもありかな思ったりするわけです。今や自分の声を出さなくても意思疎通は出来ますが、やっぱり私は直の声や表情で手に入れたいな。未知なる自分を探せると方法だと思っています。リアルアバター、やってみませんか。