おはようございます。
秋を飛び越えて、冬です、冬。寒い〜。東京の方がもっと寒いでしょうね。
今日はゴルフレッスンですよね。
打ち始めは寒いけど、すぐに暑くなるから脱ぎ着のできる服装で。頑張って!
『コンプレックス』読みました。
今日の話は祖母の年齢が引っかかりましたね。60歳。まだ異性を好きになれるんだ。確かに息子くらいの歳の子で好感持てる子もときどきいるけど、恋愛の好感まではね〜。だからと言って自分よりも年上の男に目がいくかと言われれば、年下よりもあり得ないけど。私の中で、惚れたはれたはもういいかな、面倒だわ。たぶん自分が好きすぎて他人が入る余地は無いんだと思う。やりたいことたくさん!こういう気持ちが若き頃もチラチラあったから、恋愛下手だった。男友達は結構いたのに。上の子がよく似てる。婚期遅いだろうな……
あらあら、話それました。
幸子さんのもともとの環境である、田舎の生活に戻りたいと漏らしたのは、都会の金持ちに疲れただけ?祖父が他界して、これからという時に。ココが普通の感覚じゃない気がして、今ひとつわからない。なぜ田舎にこだわるのか?なぜ、わざわざ苦しい方に飛び込んでいくのか?凡人の私にはわからない。答えは小説の中にありますか?私が読み込んでいない?私と違いすぎる幸子さんの本心、本音を知りたいなー。