櫟さんの作品読みました。分かりやすくお上手ですね。読み返しはしていないのかな。電車の中での走り書き感がリアルに伝わってきました。櫟さんのお父さんはまだお若い感じがします。好き放題の人生。でも寿命よりも短い人生。そんなふうに取れましたが。人それぞれの生き方だから、正しいとか誤りとかはない。ただ人生の最期は満足したかどうか。ウチの両親の場合は父はほぼ満足。母は不満たらたら。

私の先をいく内容で、参考になりました。
教えてくれてありがとう。

おはようございます。
昨夜は自分でも信じられない程、ぐっすり寝ることができました。父には悪いと思うけど。
日ごろ父に対して愚痴三昧の母だけど、流石に昨日は慰めの言葉をかけてたよ。
いよいよ父が先に逝って母が残るかもしれない感じになってきた。周りの者にとっては厄介な順番。母は腰の曲がった不自由な身体で父の助けが無くても生きていけると思っているから、父亡きあとに本当の自分の状態が分かるんじゃないかな。遅いんだけどね。母が自覚してからの介護を想像したくない。自暴自棄になりそうで。同居の弟嫁がどの程度協力してくれるかは未知だし。私も出来るだけのサポートはするけど、それ以上は。手に負えない想像ばかりで、母には申し訳ないけど介護施設を探すことも視野に入れています。

今日の娘さんたち訪問は、引っ越し前の打ち合わせ？お孫ちゃんのお世話もあるだろうけど、幸せな時期だなって羨ましく思います。一瞬一瞬は、面倒だったり大変だと思うこともあるかもしれませんが、他人の私から見れば、間違いなく幸せ期。大事にして。そして長続きさせてね。

今日もいい日になりますように。