おはようございます。
さっむい‼︎寒い。ストーブつけた。14度。こんな日の空気は新鮮な感じがする。たぶん気のせいだと思うけど。
『材料集め』読みました。
この詩『異邦人のように』に出していましたよね?英輔さんの挨拶で。確認すればいい話ですが違ったらごめんなさい。話にしっくりいく内容だから。
この時代は、男社会の典型ですね。王様とか平民とか関係なく。悲しいというより哀れを感じます。若くても幸せじゃない感じ。
若いうちが花ですか。確かに花の時代という感じはしますね。でも、若い時代は無知だから、その分良い季節を理解できていないと思う。ついつい老婆心して怒られる。自分もそうだったから今があるんだけど。それでも若さを若いうちに楽しんだ人の老後は如何に。幸せが続いてる?人生、何歳が花になるかは、その人次第な気もします。私なんか、今は第2の若さ時代、狂い咲きって感じで、楽しい。