ご案内。

真帆沁(文筆家)のnote(エッセイほか)


◇NOVEL DAYS(小説)

『AAΛY みんなあなたに祈ってる。』 ※聖書に題材をとった短篇集。01、02、03は完結。

『橋で祈る ~夜の底を流れるもの~』 ※完結。全9話。

『惑う人びと ~オン・ザ・ウェイ~』 ※完結。全12話。

『雨男 ~嘆きの谷と、祝福の~』 ※完結。全21話。

『光る蛇【インマヌエル】』 ※完結。全7話。

『People on the way』 (The English version of『惑う人びと ~オン・ザ・ウェイ~』) ※連載中。

『Shining snake【Immanuel】』(The English version of『光る蛇【インマヌエル】』) ※完結。全7話。

『りべかの反乱 ~We are warriors.~』 ※連載中。

『月と匙 ~彼女と彼の「おいしい晩餐」~』 ※完結。全9話。


真帆沁のmixi日記(暮らしのことなど)。


※聖書の引用は『聖書 新共同訳』(日本聖書協会)より。

※I'm challenging an English translation of diary.My English is unskillful.Please forgive me.

2018/04/08 16:59

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『白い枇杷』収録本
第12回伊豆文学賞で佳作に入賞した短篇小説『白い枇杷』が、単行本『いなさ参ろう(同賞優秀作品集)』に収録されています。

竹野一雄『想像力の巨匠たち 文学とキリスト教』(彩流社)

Ⅰ文学と教義、Ⅱ作家・作品論の2部構成で、文学とキリスト教の関係を論じています。Ⅱで言及する作家は、グレアム・グリーン、C・S・ルイス、ジョージ・マクドナルド、チャールズ・ウィリアムズ。引用されている作品をいろいろ読みたくなりました。

隣の箱が空いているのに、わざわざ片方に一緒に入っていました。2匹でぎゅうぎゅうです。
ピエールドゥロンサールのつぼみが開き始めました。写真は昨日の様子。幾重もの花びらが、これから日増しに開いていきます。
やっぱりひとつの箱に一緒に入る猫たち。狭そうです。
ピエールドゥロンサールの一番花が、かなり開きました。次のつぼみも大きくなってきているので、楽しみです。
ぎゅうぎゅうで箱に入っている猫たちに、カメラを持って近づいたら、「何?」と視線を向けられました。
ゆきのまちの小品集
ゆきのまち幻想文学賞で入賞した作品が、同小品集に収録されています。『聖夜のメール』が第12回、『セルリアン・シード』が第13回、『顕一郎という名の少年』が第14回、『桃次郎の鈴』が第15回、『穢れなき薔薇は降る』が第17回、『讃歌』が第19回、『ゆめじ白天目』が第21回です。
薄ピンクのミニバラが花盛りです。
テラフォーマーズ<公式>キャラクター生物図鑑

週刊ヤングジャンプ連載の漫画『テラフォーマーズ』の公式本『テラフォーマーズ<公式>キャラクター生物図鑑』の編集、執筆をさせていただきました。監修は昆虫学者の丸山宗利先生です。

漫画『テラフォーマーズ』のヤングジャンプの連載は、しばらく休載となっていましたが、先月から再開! 先の展開が楽しみですね。

同じ向きで、きれいにおさまっている猫たち。なんだか贈答品のようです。

Cats face to the same direction and fit into a box beautifully. Those seem to be presents.

文豪みたいな表情でくつろぐ猫。私のおなかにのっています。

The cat which relaxes with the expression which looks like a great writer. He's on my abdomen.

プロフィール

文筆家。北海道大学農学部卒。月刊誌編集長を経てフリーに。2009年プロテスタント受洗。真帆沁での作品発表のほか本名の後藤しんこで編集・執筆・校閲歴30年超。近年はWEB媒体のアドバイザリーのお仕...

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