連載中の『An die Freude』、あくまで私の中ではですが、不思議なことに今までにないペースで★は頂いているのですが、PVは悲しくなるぐらい少ないです。
昨日と一昨日の更新分(「大晦日①」と「大晦日②」)なんて、泣きたくなるような悲惨な数字でした。
とっとと終わらせて、しばらく小説書くのはやめようと思います。
54字とエッセイぐらいは時々書くかもしれませんが、小説はどうも需要もないし、ノベルデイズの最近の人気作品と比べて、ジャンルそのものがズレてる気がしています。
まぁ、そんな言い訳の前に、力不足という決定的な原因もあるのですけどね。
それとは別に、書きたいテーマがなくなったという切実な問題もあります。
仕事とプライベートが忙しくて、執筆の時間がいよいよ無くなってきたこともあります。
何よりも、昔ほど、書くことに真剣に向き合えなくなったことが一番の理由かもしれません。
一度、お休みというか、やめてみたくなりました。