るるせさん
『生成AI時代の小説作品』、拝読しました。本当はNOVEL DAYSの方にレターをお送りするつもりだったのですが、何しろ私はまだ生成AIを使ったことがないので……気後れがしてあちらでは書けませんでした(スミマセン)
私にとっては、かなり難しい内容だったのですが、最後の章の、「ノイズ……人間の、人間であることの強みが、実はスタイリッシュなものでは収まりきらないノイズ性にあるだろう」という言葉が胸に沁みました。
かつてバンドをやっていて、今は小説に全身全霊を捧げているるるせさんの言葉だからこそ、心に響くものがありますね!
なんだか、ほっとしました…(*^^*)