桐乃さんへ②
『キリモドキ②』、拝読しました。
新しい章タイトル「木下闇」、夏の季語がさりげなく使われていて、美しさを感じました!
それにしましても、更新分を読ませていただいて、コロナの間、本当にお辛く、大変だったことと改めて感じました……
ちゃんと備蓄があり、自力で乗り切ったこと、さすが桐乃さんですね!
正に備えあれば憂いなし、ですね^^
一日もはやく、味覚・嗅覚が元に戻りますように!!
それから、猫さんたちが元気で本当によかった♡
追伸:清繭子さんのエッセイ集、面白いです。私も最初noteと「好書好日」のインタビュー記事を読んでいたんです。書籍版はnote のエッセイが元になっているのですが、かなり改稿されているみたいです。
本音炸裂ながら、すごく前向きというところが爽やかな読後感に繋がっていると感じました^^