佐久田さん、中国語の「融化」というのは、「(身も心も)とろける~」という感じです(*^^*)日本語の「萌え~」の感じと近いと思います。
桐乃さんのシャンプーのお話。私も「へー」の連続でした。
あ、私も佐久田さんと同じで、シャンプーが残り少なくなったら、蓋の元を外して「お湯ドバドバ」派(?)です。
桐乃さんが最後に書かれている「なにごともプロに相談するのがいちばん手っ取り早く、頼りになる」。正にこれですね!わかりみが深いです。
なんとなく、中学の古典の時間にならった『徒然草』52段、「仁和寺の法師」が、せっかく「石清水八幡宮」に参拝しようとしたのに、その手前まで行っただけで帰ってきちゃった話を思い出しました。
少しのことにも、先達はあらまほしき事なり
けだし名言ですね。
文科省が『徒然草』の52段を中学校の教科書に入れて、全日本人に読ませているのは深謀遠慮あってのことなのかと今更ながら思いました。
自分は実生活に全然活かせていないと反省しきりです……(笑)