アンドロイド✕失格
『アンドロイド✕失格(仮)が出来るまで』を読み返し。
徹夜で執筆してたので、言葉足らずだった部分とか修正しました。
大したことじゃないかもしれないけど。
ダラダラと長文が続くのはエンタメ作品としては失格なのですが、1項目でメイキングだと分かるし、それを承知の上で読む人だけだと思うので……。
後半がスピリチュアルになり過ぎてるのも気になるところではあるけど、あらすじはふわっとしたものなので詳細は後ほど。
実際その先のことを考える前に、もうビジュアル面とか考えてますしね。
さぁ今日は最終面接だ。
頭のスイッチを創作脳から切り替えよう。