ゴルゴ十三
今後かってな解釈を述べた場合には彼を上げます。
いかにトーカーがリスクを背負って発言を行っているかをお察しください(w)。
『実を言うと、わたしが去って行くのは、あなたがたのためになる。わたしが去っていかなければ、「弁護者」はあなたがたのところに来ないからである。わたしが行けば、*「Parakletos」をあなたがたのところに送る』。
(ヨハネ16.7)
*「弁護者「助け主「慰むる者」と言った訳語が与えられている。「呼ばれて傍らにてサポートする者」の方が親切かな...。これは聖霊のことだ。入れ替わりになるのは、イエス自身が”仲介者”としての存在でもあるので、二つ(ダブり)はダメだから。これは何となくしっくりくる。
ではイエス以前には存在していなかったのか?。
「そんな訳はないでしょう」ということで自分なりに辻褄合わせをしてみる。
「止んでいたフローが再開した」になった。聖霊の流入は止んでいたのだ。
これがイエスの来臨とその昇天により再開することとなった。
*ヘルパーもそれになる。ボクは厳しかった。自分でできることはしてもらった。安易に手は貸さなかった。その存在の意義に、また違った肉付けができたのかもかもw。
今回はセーフだろ...。
「チィッ........」