日々ログ

父と同じ狂気の9年生まれ。

高校の時分、五木寛之と筒井康隆の全集を読むのが楽しみだった(缶○ー吸いながら)。みんな図書館で借りてた。筒井先生はどちらかというと読んでると言えば、ひんしゅくを買うような風潮が当時はあった。その世界が、常識破りの、危険なビジョンに満ち溢れた、ブラックジョークの洪水のような按配だったが為だろう。言葉の操りをみれば、躁的天才としか思えない。超知性の持ち主であることは間違いない。また多くの予言が当たってしまっているではないか!。やはり唯一無二の存在(怪物)なのだと思います。

さて、そんな彼の作品から一作、明日は取り上げましょう。

それは当然にアレです....。


*画像は当時目にした昔のものばかりです。



                                              当方、かねてより、美男、美女の顔の描写を                                                                                           苦手として いるので、目、ハナを入れません。

                                              よって表情のほうは、よろしくご推察ください。(絵師)


gatehiro

2018/08/26 15:10

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