首相も出席し東証大納会 官民一体で投資盛り上げ
東京証券取引所で30日、2022年最後の取引となる大納会の式典が開かれた。岸田文雄首相が出席し、少額投資非課税制度(NISA)の抜本的な拡充や恒久化に取り組むことに触れ
「官民一体となって個人の証券投資を盛り上げていきましょう」と
あいさつした。
リスク資産をとることを国民に勧める、奨励することには、この首相がバカだってことの証にしかならない、過ぎない。どういったバカなのかというと〜、海外勢力に操られてあるってことが全く分ってないことにある。アメリカの奥の院の支配下にある財務省の言いなり。それをもって、そうであってこそ、自民党政権は、安泰なのだ思い込んでる…。
簒奪収奪の、そのターゲットを、個人のタンス預金にを向けてきている、
その焦点を合わせてきているまで。
その思惑に迎合する、加担してあるようならば、
自民党はもはやそういった人間たちの集まりに過ぎないと、
看破すべきである……。