「がんばる人」「気の利く人」が多いから成果が出ない…元自衛隊陸将が指摘する「日本型組織」の根本問題
最近は逆説語りとしてのその論評が目立つ。
づぅっと〜〜前からだけどね……。
ことの核心はどこのなんの組織においても疲弊が、ストレスが溜まってきてるんだ。
だっもんなんで、ことの常識とはそれとは逆のことをつい口走ってしまう。
全体最適化としての事態は、じつは信頼をベースにおいての本能によるその自動調節においてなりたっている。そこに知性は必要ない。かえって邪魔になる。阿吽の呼吸にてことのいっさいを治めてあるまで。
さて、頑張ること、気を利かせれるってことは、とても大事にして重要なること。
まななかにできることでもない。
熱心なること、情熱的なる事の、その証でもある。
また機転の効くこと、頭を回転させているってことの証でもある。
これは通常は叶わないんだ....。
そうであること、有効にそれとしてのものとなることは奨励されて然るべきことになる。
問題はなんだ?。
空理空論によるその糾弾が引き起こってきてしまってるその原因はなんだ?。
組織、団体そのものものを構成している、その屋台骨自体が、駄目になってしまっているのだ。
本分、本領たるものを見失ってしまってる。
だっもんなんで、一種の機能不全に全体が、その構成員が堕ちてしまっているのだ。
自壊としてのその事態が見通される。見通されてしまってる!。
崩れ落ちて、も一度大地に叩きつけられるをもって、地に足がついたその運営へと、
その営為へと、帰る至るにしかないのかもしれない。
結局は、まったくいらぬ苦労を、その苦痛を、馬鹿のみがすることを、
自ら買ってやってるまでのことでしかない。
これが今の日本人っと。