優秀なリーダーが「他人に期待しない」納得の理由
これも嘘。というか別の話しに、ことをすり替えてしまってる。
会社は利益の追求という目的の元にある。
一人ではたいしたことはできないが、多くの人間が協力するならば、
もうとんでもないことができる。一人ではできないことが可能になるのだ。
組織たるものを構成する以上、各個にはなにがしらかの役目責任が委ねられる。
これを果たすことが暗黙の了解ごととして求めれている……。
リーダーは云わば指揮者だ。
彼の求めるのは素晴らしい演奏、合奏、パフォーマンスだ。
これが目的としての彼にとっての対象だ。
これには拘らなければならない。これこそを追求しねければならない。
では、この彼は、各個人としての奏者に対しては何を求める、しなければならないのか?。
最高の解答となるのが、あの山本五十六が語ったあれらの言葉であろう。
PS
理解を深めてもらう。これに注力しなきゃならない。
理想は、いろんな部署を経験させる。
全体としてのパフォーマンスを高めるにはなにをすべてきなのかの見識を各自現場においてももってもらう。
これは、このことは、放っといてはできない。
とにもかくにも期待は大きいものとしてあらねばならない。