日々ログ

Red Dragon

ブレイクさんですね。絵としては一番怖い。ダーザイン・レッド。


原典を掲載:

(イザヤ14:12~15)「ああ、お前は天から落ちた明けの明星、曙の子よ。お前は地に投げ落とされた もろもろの国を倒したものよ。かつて、お前は心に思った。『わたしは天に上り 王座を神の星よりも高く据え 神々の集う北の果ての山に座し、雲の頂きに登って、いと高き者のようになろう』と、しかし、お前は陰府に落とされた 墓穴の底に」

(黙示録12:3)それには七つの頭と十の角、頭に七つの冠。

(黙示録12:7~9)「さて、天で戦いが起こった。ミカエルとその使いたちが、龍に戦いを挑んだのである。龍とその使いたちも応戦したが、勝てなかった。そして、もはや天には彼らの居場所がなくなった。この巨大な龍、年を経た蛇、悪魔とかサタンとか呼ばれるもの、全人類を惑わす者は、投げ落とされた。地上に投げ落とされたのである。その使いたちも、もろともに投げ落とされたのである」

(黙示録20:1~10)またわたしが見ていると、ひとりの御使が、底知れぬ所のかぎと大きな鎖とを手に持って、天から降りてきた。彼は、悪魔でありサタンである龍(りゅう)、すなわち、かの年を経た蛇を捕えて千年の間つなぎおき、そして、底知れぬ所に投げ込み、入口を閉じてその上に封印し、千年の期間が終るまで、諸国民を惑わすことがないようにしておいた。その後、しばらくの間だけ解放されることになっていた。〈略〉

千年の期間が終ると、サタンはその獄から解放される。そして、出て行き、地の四方にいる諸国民、すなわちゴグ、マゴグを惑わし、彼らを戦いのために召集する。その数は、海の砂のように多い。彼らは地上の広い所に上ってきて、聖徒たちの陣営と愛されていた都とを包囲した。すると、天から火が下ってきて、彼らを焼き尽くした。そして、彼らを惑わした悪魔は、火と硫黄(いおう)との池に投げ込まれた。そこには、獣もにせ預言者もいて、彼らは世々限りなく日夜、苦しめられるのである。

gatehiro

2018/10/10 20:47

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