忘備録。マーズの課題。
始めてしまってから言うのもなんなんだが...えらい物に取り組んでしもてるね。
現時点で、直感ベースでの黒幕はエノク自身だろうね。
だって、小ヤーウェ との称号があるのだから。
世界創造も改変も可能でしょう。
設定上、彼は知恵の実を食べた人間としてのアダムとした。
人の囚われ、心の檻は、重要なテーマです。
彼は、あの透明の分厚いガラスを砕くことができるのか?...
マインドにおけるスクリーンが本当は何なのか? 何のためにあるのか?
I Maker としてのエゴが、なぜ人を支配できる?
その有様からは、精神寄生生物と呼ぶのが最適と思える。
分裂によって、二重の矛盾した人格がありえる..。
マインドが『真実』と認識してしまえるのなら、VRだって現実と等価たりうる。
マハラジの語ることも参考にいたします...
理屈、理論には色々接したが、よくわからない。
やはり自分の経験から、拙いながらも、言葉は紡がれるだろう。
このほうが面白いものにはなるかもね。
監視者としての天使と戦うんでしょうが、その成り行きは殺伐とした展開になってしまう。
命令違反のただ一言。
ここに書いたことは全て、初期設定。
本編では実際は違ったものになるでしょう。
だからこれは覚書。
PS.(堕)天使たちと交わった女たちが生んだ巨人は、党派観念、企業観念、国家観念とします。