日々ログ

とある試論 ①序章。

もし..なんにもない荒野に投げ出されて、その人生を最後の日までそこで生きることになったらどうであろうか?    例えば、都会育ちの人間が秋田や福島の片田舎に転勤になり、終生そこで生活することになったら?   多分...彼はどこかで気が狂ってしまうのではないだろうか?...それもほんの数カ月足らずで。時間の潰し方が分からない!  「ここには何にもないではないか!」と...。

注:条件としてはスマホ(ネット)はなし。車もなし。金もない。女も..どうだろうか?...

2018/06/01 18:38

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