彪と暎蓮の他愛ない会話 その7

皆さん、またすぐに、この『小部屋』でお会いしましょう!


お待ちしております!


2018/06/19 10:16

私からも、お願いします。

早く読者様たちにお目に書かれるのを、楽しみにしておりますので、もう少し、お待ち下さいね。宜しくお願いいたします。

……それでは、また。ごきげんよう。

2018/06/19 10:14

そうだと思うよ。淳虎さんの、たまったうっぷんを晴らすために。

まあ、いいや。読者様たちに会えるのも、楽しいしね。


読者の皆様!毎日毎日くだらない喋りで済みませんが、淳虎さんも、一応書き続けてます。温かい目で、見守ってやってください!お願いします!

2018/06/19 10:13

そうですね……。

もっといろいろしゃべりたいところですが、今日はこの辺にしておきましょうか。

どうせ、またすぐに、この『小部屋』に呼ばれるのでしょう、私たち?

2018/06/19 10:11

……て、あんたが言わせたんでしょうが、途中まで。まったく油断ならない……。

まあ、いいや、この辺にしておこう、お姫様。

淳虎さんが執筆する時間が無くなる。

2018/06/19 10:10

カット!

それ以上話してはいけません、ネタバレになるでしょうが。

2018/06/19 10:09

それがモットーなんだから、その辺は大丈夫だと思うけれど……。

あれ、悲しいというより、切なかった気がするよ。大体あの……

2018/06/19 10:08

ところで、次の作品も、最後は安泰で終わるのでしょうか?

なんだか、昨日あたり、ひどく悲しい情景を書いているところを見たのですけれど。

心配です。

2018/06/19 10:06

は、はは……。

あ、ありがとう……。

2018/06/19 10:05

な、なんだか、二人でいると、照れてしまって、だめなのです。

それよりはこうして彪様とご一緒にいたほうが、私としては、楽です。

2018/06/19 10:04

いろいろ二人で話したいこともあるんじゃないの?本当は。

2018/06/19 10:04

そうです。

昼間はお互い、お仕事がありますから、空いた時間に、こうして練習するわけです。

2018/06/19 10:03

そういえば、この前の宴の時の合奏は、見事だったよね。あれを、練習するんだ。

2018/06/19 10:02

笛の練習をしたり、扇賢様がいらっしゃっているときは、二人で合奏をしたりしています。あの方は、音楽がお好きですから。

2018/06/19 10:00

寝てるか、次の日の仕事の日程を確かめているか、どっちかかな。それによって、新しい『術』を考えたりもしないといけないから。

お姫様は?

2018/06/19 09:59

私もです。

……ところで、彪様は、夜のお仕事がない時は、お部屋で何をなさっているんですか?

2018/06/19 09:58

休憩中に、お茶をがぶがぶ飲んで、目を覚ましている感じだよね。

2018/06/19 09:57

そのために、私たちの勤務時間の間には、しょっちゅう休憩時間が組み込まれているのですよ。短時間ですから、疲れているときには、眠るわけにもいかず、体がきついですが。

2018/06/19 09:56

い、いや、なんでもない。

……それにしても、『巫覡』の勤務時間は、変則的だよね。夜遅い時間まで起きていないといけないこともあるし、下手すれば徹夜もしょっちゅう。しかも、朝は、みそぎのために、毎日早起き。激務だ。

2018/06/19 09:54

え?

何かおっしゃいましたか?

2018/06/19 09:54

も、もちろん、信頼はしているよ!悲しまされたことも、ない。それだけに、心配だっていうか……。

2018/06/19 09:53

あら。

……私が今まで、彪様を悲しませるようなことをいたしましたか?

ご信頼ください。

2018/06/19 09:52

なんだか、ますます嫌な予感がしてきた……。

お、お姫様?なにを、作っているのかはわからないけれど、なるべくお手柔らかにね?

2018/06/19 09:51

大丈夫です。淳虎さんの小説自体はどうなるかわかりませんが、私の作る『いいもの』は、確実に、彪様にも喜んでいただけます。自信が、あります。

2018/06/19 09:50

次の作品がまだできていないのに、もうその次のことを考えているの!?

ちょ、ちょっと、早手回しなんじゃあ……?

2018/06/19 09:49

まだ内緒です。次の次の作品で、公開するつもりです。

2018/06/19 09:48

いいもの?(小声で)……なんか、嫌な予感が……。

そ、それは、どんなものなの?

2018/06/19 09:47

みそぎの習慣がありますしね。……そういえば、私、今、『斎姫補佐官』という新しい役職に就いた、彪様のために、いいものを作っているんですよ。

2018/06/19 09:46

小説の方で、詰まっているみたいだよ。あの人、詰まるとすぐにこうして現実逃避するから……。


まあ、俺たち『巫覡』は、基本的に、皆、早起きだけれどね。

2018/06/19 09:45

ああ、なるほど。そうですね、いつもより早いですね。淳虎さんの都合でしょうか?

2018/06/19 09:44

うん。起きるのはいつも通りだったんだけれど、ここ『しゃべログ』の『小部屋』に来るのが、早かったんだ。

2018/06/19 09:43

おはようございます。……と言っても、いつもより起きるのが遅くはないですか?彪様。

2018/06/19 09:42

おはよう、お姫様。

2018/06/19 09:07

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