彪と暎蓮の他愛ない会話 その2 『今回の敵』について

というわけで、今回の〆!

二人の会話は、不定期に、まだまだ続きます!

宜しくお願いします!

junnko0000

2018/06/14 11:26

はい。

それでは、淳虎さん、頑張ってくださいね。

それから、読者の皆様も、私たちも頑張りますので、宜しくお願いしますね。

……それでは、今回のところは、ごきげんよう。

2018/06/14 11:25

そ、それは、もちろん、頑張りますよ。それが俺の仕事なんだから。……ああ、もういいから、早く帰ってください。俺たちも、帰ります。……行こう、お姫様。

2018/06/14 11:23

それはわかりません。小説ですし、……それに大体、君は暎蓮様の『最大の術者』でしょう、頑張ってくださいよ。

2018/06/14 11:22

どうでもいいから、あんまりお姫様を危険な目に遭わせないでよ。

2018/06/14 11:22

は、はい!……どこからか、ネタを補充しつつ、いろいろ考えて、書きます。頑張ります!

2018/06/14 11:21

そうですね。その中で、いろいろ考えるのですから、淳虎さんも、案外、大変なのかもしれません。でも、頑張っていただかないと!

……淳虎さん、そろそろ、原稿用紙に向かっていただいて、いいですか?

2018/06/14 11:19

そう。最初に現れた時から、なんとなく……。……これ以上は、ネタバレになるから、やめよう。

とにかく。『巫覡』としての俺たちの『敵』には、限定枠がある、ということで、いいかな?

2018/06/14 11:17

何かを感じる、ということでしょうか?

2018/06/14 11:17

わ、びっくりした!……いたの、淳虎さん。

ま、それはいいとして、今回の『敵』には、俺は、なんだか、引っかかる部分が多いんだよね。

2018/06/14 11:15

暎蓮様には、そうした『引力』のようなものがある、という設定なので……。

2018/06/14 11:14

俺とお姫様の『見せ場』を作るために、考えているわけだね。……それにしても、お姫様は、さすが『傾国の斎姫』だけあって、よく『敵』に狙われるよね!

2018/06/14 11:13

その『敵』について、考える・・・・・・いわゆる『ネタ』というものでしょうか、それが、淳虎さんの悩みの種のようですよ。

2018/06/14 11:12

『術』の練丹っていうのも、結構頭を使うね。どんなことをやりたいか、で、『術』の質が、大きく変わってくるんだ。それに応じて、『聖気』の消耗度も変わるんだけど。『敵』の能力によって、こっちもいろいろ考えさせられるよね。

2018/06/14 11:09

いいえ。私には至近距離での戦いは無理ですから、後方から彪様を援護します。……それにしても、彪様、新しい『術』が、また一つ練丹できそうですね。

2018/06/14 11:07

ああ、あれね。思いついたはいいけど、対決の前にも、さんざん『術』を使わされて、俺は今も、結構しんどいよ。……お、お姫様が、俺に『神気』を送り込んでくれたから、何とか気力がもったけれど。あ、あのときは、ありがとう。

2018/06/14 11:05

でも、今回の敵は、一応、もう考え付いたと、おっしゃっていませんでしたか?

2018/06/14 11:04

『天地界』における『巫覡』の『敵』っていうと、たいてい『邪念』や『霊体』だからねえ。まあ、戦に出れば、『呪詛』もするんだろうけど。

2018/06/14 11:03

そういえば、毎回苦労しておいででしたね。

2018/06/14 11:03

いわゆる、『敵』についてってやつを……。

2018/06/14 11:02

……はあ。……で、今日は俺たちになんの話をさせたいの、淳虎さん?

2018/06/14 11:01

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