やばい。

なにがやばいって書きたい欲はあっても、頭が固着したように何も出てきてくれないこと。

書きたい欲っていうのが自分の物語を書きたいのではなく小説家になるためにこなさなくてはいけない試練となっている。

妄想するまでは楽しい。

でもそれが一文字目を書き始めた途端、こんなもの書けるのか文章が下手すぎまた途中でエタってしまうだけなんだろうと否定的な感情で縛り付けられる。

公募に出そう、投稿サイトにだそうと考えたその時だけはテンションが高く、プロットが完成する前に熱が消え、何も出なくなってしまう。

フェンリル娘をちょっと書けてたときが今までの人生で一番書けた時。

それからもう一年経とうとしているけど、一歩もすすんでないどころか後退している。

自意識だけが肥大して書ききれれば書籍化できるなんてゆだった頭で夢想する毎日。

なんでもいいから何か書きたい……。

2018/03/04 19:53

新作の悩み

「ストーリーの解剖学」を読みながら作った勢いに任せたプロットがかけたところで一度止まり、数日後見返してみた。

 

エンターテイメント的作品を書こうと思っていた。

しかし主人公の主張、ライバルの主張、ヒロインの主張ほか様々な条件を積み上げていき出来上がったものは説教臭い盛り上がりに欠けたプロットだった。

今まで作品がつくれてこなかったのはしっかりと下地を作っていなかったということもあるが作っている途中に熱意が萎んでしまうのだ。

型通りに作ることは完成の近道のように感じるが、慣れていないうちにその作り方をすると感情が殺されたのっぺりした作品になってしまう。

自分で描きたいかと言われて、期限以内に投稿するために練習として書くのならありというとてもクリエイティブな理由ではない意見が出てくる。

もはや学校の宿題のような感じさえする。

そんなもの続けられるのか、それも毎日2、3時間も。

 

どこかの初心者向け小説家指南サイトで見た言葉が思い出された。

「まずは文章を書くことが楽しくなることが先決」(意訳)

僕自身文章を書くことが好きなのだろうか。

答えは簡単だ。

好きか嫌いかわかるほど書いていない。

妄想好きだけど。

ならまずは何も型を考えずに書けばいいじゃないか。

そう思ってほとんどかけずにもう5年経っている。

僕は悪い意味で完璧主義者で、自分の中で完璧だと思わないとスタートが切れないのだ。





そして、例によって別の新作を投稿し始めた。


その「キモデブおっさん」はなろう、カクヨムでもかいているが登場人物が多いのでほんとはトクメに投稿したい。

でも問題が一つある。

キャラのセリフごとに吹き出しを変えないといけないのがとてもめんどくさいのだ。

あとキャラフトとかで自作するならさらにドンだ。



熱意が続いたらキャラ自作してトクメでも投稿しようと思う。


日曜日1日で5時間ぶっ続け一万字投稿できたから熱意はわいてるとおもうけどね。

2018/01/29 02:09

「小説家になろう」「カクヨム」にて新作投稿開始しました。

『キモデブおっさん、楽してモテたいと言って異世界行かされたらスラムの子供のまんぷくご飯』

です。

小説家になろう該当ページ

https://ncode.syosetu.com/n6651en/

カクヨム該当ページ

https://kakuyomu.jp/works/1177354054885046562


2018/01/28 22:54

先月の給料で15000円のセット販売していたパイプタバコを買っていらい、時間ができたらちょっとずつプカプカ吸っている積木です。葉は一缶3000円。

味はチェリーとバニラの2つを比べ吸いしてます。

未だ吸い方になれず、苦かったり辛かったりしますが、たまにうまく吸えると美味しく感じる時もあります。


本で読んだのですが、紙タバコは内容物の木製チップに染み込ませたタールによってドーパミン発生機構にダメージを受けることによる依存症や他の弊害がありますが、パイプタバコや葉巻の天然タバコ葉には依存症がなく、弊害も少なめと聞きました(確証はない)。(葉巻は一本500円とかするので無理)

タバコに興味が出たのは、ニコチンが脳に作用するとドーパミンがでて、脳の活性化になるという話を聞いたからです。

僕は紙タバコは一生吸うことはないだろうなと思っていましたが、パイプタバコはすんなり吸い始めるとか人生わからないものです。

試しにパイプタバコ吸ってみたのですが、たしかに依存症は出なかったです。

今から辞めろと言われても全然自然にやめれます。

そして効能のほうですが、かなり創作に良い影響がでているのを実感しています。

最近は物書きが苦痛になっていたのですが、パイプタバコを吹かしながら適当にでてきた妄想を打ち込むと、それだけで自然に文章を書けています。

むしろ書くことにちょっとした快楽を感じることもできました。


小説家の三種の神器としてどこかで言われていたのは酒、コーヒー、タバコですが、酒は下戸なので厳しい、コーヒーは飲みすぎると体を壊すというものがあり、タバコは依存症と病気が怖くて手をだしていませんでした。

ですが、パイプタバコという存在を知り、始めてしまいました。

今の自分はちょっとした健康など執筆のためなら目を瞑る的なマインドになっているので、普通に健康に悪くともパイプタバコは続けると思います。


長時間吸っているとパイプ本体がすぐに熱くなってしまうのでもう一本替えのパイプがほしいところです。次の給料日に買いに行くつもりです。


ちなみに母親はタバコが大嫌いなので隠れて吸っているのですが、先日「お香でも炊いてるの?」と聞かれました。パイプタバコは紙タバコみたいな臭いはしないみたいなのである意味安心しました。



2017/10/26 03:46

久しぶりに記述

ゴマブックス新人賞に惹かれてやってきました

雰囲気、ラノベはアウェーかな。ゴマブックスさんは実用書多め?

なので、今回は視点をかえて、売れる売れないとかのら出版後を見るよりも出版できたという事実を自信にしたいところ。

10万という賞金が出るのがすごい。

売れるかも分からないのに。

それもだけど編集者さんがつくのが個人的にいいなー。

編集者さんと作品について色々議論したい。


話はもどって。

普通のラノベ(劣化)を書いたところで、もっといいの電撃文庫で買えばいいじゃんとか、なろうに腐るほど無料であるよと言われるだけなので、わざわざゴマブックスさんとこで買わないと思われる(ごめんなさい)

なので、「ラノベではプロットが通りにくく流通数が少なく、且つ少数ながらも熱い潜在的コアなファンが存在するジャンル」

を書こうと思う。

たまたま書いていたのが4万字位あるので、少し伸ばして10万字位にまとめようかな。

賞金狙うよー

表紙狙うよー

編集者さん狙うよー

というよりなにか報酬がないと気力が出なくなってきてるかも。


2017/10/04 11:24

フェンリル娘が止まっているのをどうにかしたいので、ちょっと本格的にリライトを入れようかと思う。

正直別物になるかもしれないが、それはトークメーカーを小説前の第1稿と考えていたから仕方ないと思う。止まっているよりはマシだと思う。

2017/09/22 02:33

よし。鈴木輝一郎先生の講座の流れ通り、質を気にせず新作10万字書いてOVL文庫に投稿しよう。

フェンリル娘はリハビリしてからでも遅くはないはず…。

キャラ描写が苦手なんでここ(トクメ)で第一稿を書いていく(断言)


2017/09/21 17:53

カクヨムコンテストかぁ。

そっちでもいいかなぁ。

なんとか目標を持たないときつい

2017/09/17 00:34

書く量が基本的に少ないのが問題。

だから適当に書いてみよう。

でもどっかに投稿しないとやる気にならない。

ああああああ。

2017/09/15 07:25

そして書き終えたら自由に書いていいということにして、他の作品を適当書きしよう。

2017/09/15 07:23

時間があるから大量に書こう。この考えがいけなかった。

自分で一日一回かければそれでいいといっていたのに。

なんか2万字書かないととかやっちゃったせいで勝手に押しつぶされる始末。

やっぱり一日一回2、3000字でも書いていた方が正義なんだなって。

気持ち一新して一日一回2、3000字コースに変更しよう。

2017/09/15 07:20

金曜から夜勤だばだばー

今の生活からまるきし反転するのでいまから不安ですわ

文章が書けるか書けないかそれが問題だ

2017/09/13 19:13

プロットも何も考えず、書きたいものを適当に書いてリハビリするしかないな。

2017/09/09 23:51

フェンリル娘が書きたいものではなくて、書かなくてはいけないものになってきている。

一旦書きたいものとはなんだったのか見直す必要がある。

2017/09/09 23:50

土曜日に「一体自分は1日あればどれだけ書けるのか」をやってみよかなと思います。

お題はフェンリル娘オンリー。

そろそろ1ヶ月放置しそうなんで焦ってます。


2017/09/07 10:04

プロット制作……勉強になるかもしれないけど……時間かかる……。

執筆した方がたぶん意味があるのだから、執筆を優先した方がいい気がしてきた。

執筆しよ……

2017/09/06 21:37

改行がひどい なんだこれ

企画設定書 





「俺のために毎日迷宮装備を作ってくれ」





作者名



積木昇

■企画概要



題名:「俺のために毎日迷宮装備を作ってくれ」



形式:小説一巻もの(続けられる)



ジャンル:小説家になろう系小説



テーマ:「互いが互いを必要とする。」



コンセプト:キャラクターの心理描写と厨二描写のバランスをとる

 1.主人公もヒロインも世界観的に不遇

 2.主人公とヒロインが、互いの不遇条件を埋めあうようにすることで成功に至る

 3.ヒロインがピンチになり、主人公が自分の今後の順風満帆な人生のためにヒロインを助けたい利己的な感情なんだと思っていたら、その女の子と一緒に過ごしたいだけなのだと気づいて心から本気が出せる系

 4.バトルはなろう的普通の戦闘もの。特別な名称はいるのかどうか。魔法とか剣技とかで一括りにするか。

 



■梗概(3~5章程度と想定/文庫一冊分)



 



ウィルス・マインは昔から迷宮冒険者に憧れていた。



迷宮とは古代から存在する神が人類の成長を願って立てた鍛練の場。



その行き着く先にはこの世の真理があると言われている。



その真理を求めていなくとも人々は己の成長と現実の利益を求めてその命をかけ深く深く迷宮へと潜っていく。



ウィルスは今は亡き冒険者の両親から実際にくぐってきた冒険譚を寝物語りにして育ってきた。



いつしかそれは当たり前のようにウィルスは冒険者を目指すようになっていた。



両親がとある迷宮で姿を消したという情報を得ても両親を探すという目標ができたと喜んでしまったくらいだった。



ウィルスは16まで家の近くの訓練所に通っていた。



その訓練所では、あえて何の能力も付与されていない鉄の剣で、剣技の練習を行っていた。



迷宮から排出される。素材で作った装備は人簡単に強くしてしまう。



それでは技術が身につかない。



という方針だった。



ウィルスはそこで、一番の成果を収めた。



誰もウィルスに剣技で勝てなかった。



その訓練場のすべての人間がウィルスの敵になった。嫉妬心を中和するほどウィルスの人柄が柔らかくなかったのだ。



 



しかし次の段階になった途端に状況は一変した。



ウィルスは迷宮素材が含まれた装備(迷宮素材が含まれた装備というものはほとんどが高価である。安物は作られる意味がないのでほとんど出回らない。)を装備できなかったのだ。装備した瞬間に黒く変色しボロボロに砕けちった。



何度試しても(弁償)迷宮装備を装備することができなかった。



他の門下生は嬉々としてウィルスをなじりおとしめ、笑いあった。



ウィルスは気にしないふりをしながらも腸の中は煮えくり返っていた。訓練所の先生に対策を請い願ったが突きつけられたのは教えられることはもう何もないといういわば破門状だった。



それからウィルスは片っ端から自分が迷宮装備を装備できる方法を探しつづけたが前例もなく、一向に解決策が見つからず2年が過ぎた。



ウィルス18歳。



最底辺の冒険者である。



剣技だけは天才的な才能を見せるものの、その能力は最低。迷宮装備を装備した人間は何も装備していない人間と"格"が変わってくるからだ。



ウィルスは最強の一般人として嘲笑あるいはあんなやつもいるんだから俺たちはましだよという精神安定剤の役割を担っていた。



ウィルスは子供でも比較的安全に潜れるようの初級者迷宮を潜り続けた。そこは本来の迷宮ではなく、迷宮を疑似体験できるという。アトラクションのような難易度のものであった。そんなところに本気で挑んでいるウィルスは他の冒険者にとって、恰好のおもちゃだった。



幾らお前には才能がない。冒険者になる資格なんてないとなじられようともウィルスは迷宮に潜り続けた。



 



ウィルスのねぐらはスラム街である。初級者の迷宮しか潜れていないウイルスには子供の小遣い程度の賃金しか入っていなかったからだ。



買うものと言ったら食料と折れたただの鉄の剣の交換だ。



鉄の剣もスラム街のぼろい店で買っているものだ。



 



その日も一周期に一度のスラムバザーだった。スラムの人間も商売くらいはする。



ウィルスは替えのぼろ服(迷宮素材入り服は着れない)を探していると、とある店がにわかに騒がしくなった。



 



黒のローブを深くかぶった小柄な店主に柄の悪い男たちが5人ほど詰めていた。



その男たちはこの店で買った装備を触ったとたん気分が悪くなったというのだ。



ローブの人間は装備を持つことができたらお代はいただかないという条件をだしたようだが、そのために気分が悪くなっても無理をして握ってしまい悪化したのだと説明した。



キレた5人はローブの5人に襲いかかった。



ウィルスは変な装備、いわくつきが好きだった。もしかしたら自分が装備できるかもしれなかったからだ。



その店の武器が黒なのも気に入った。自分が持った迷宮装備が黒く変色していくのは見ていたくないものだったから。



わってはいったウィルスに5人は嘲笑する。



初級者迷宮にしかもぐらないウィルスは変な意味で有名だったからだ。



 



「商品を置いて逃げろ!(あとで俺がもらう)」



店主に逃げるように叫んだあと



ウィルスと5人は戦闘するが、5人は迷宮装備任せの大味な戦闘、ウィルスは洗練された体術と剣術のコラボレーション。5人の攻撃は、どれもぎりぎりかするのみでウイルスの攻撃はどれも直撃していた(無傷)。どちらが美しいかと言われたら百人が100人ともウィルスと答えただろう。しかし、迷宮装備を装備した5人は生物的にウィルスの格を簡単に凌駕した。



 



徐々に劣勢になるウィルス。しかし何とか致命傷を負うことは無かっ。



そろそろ限界が近づいたころ、逃げるため商品のほうをみるとまだ黒のローブの店主は逃げてすらいなかった。



「逃げろといっただろうが!」



気をそらせてしまったウィルスは相手の剣と自分の剣を直撃させてしまった。



簡単にまっぷたつになるウィルスの剣。



ころがって追撃をかわし、くだんの店の黒の剣をつかむ。



「数秒はもってくれよ!」



ウィルスも迷宮装備がもてないわけではない。もっとも一瞬で崩壊してしまうだけだ。買った直後に試したところ迷宮装備でただの鉄の剣を簡単にまっぷたつにすることはできた。剣は崩壊した。金は3ヶ月分飛んだ。



その経験があったので、その一瞬で5人の武器をできるだけ叩き切るつもりだった。



切れなくてもつばぜり合いぐらいはできること祈って。



そう思って振り切るウィルス。



目の前の男の迷宮装備が子供のおもちゃのようにぱきんと真っ二つになった。



斜めから迫ってきた男にどすっとそのまま頑強な鎧もないかのようにウィルスの剣に突き刺さりそのままスープの用に肉をかき混ぜた。



顔がゆがむほどの絶叫をほとばしらせる男。



ウィルスも人殺しをするつもりはない。



即座に引き抜き間合いをとるが、冷や汗が止まらない。



5人は叫びながら逃げ出した。



 



いったいどうなった。



右手を見た。



ーーーー剣がまだ崩壊していない。



ウィルスは己の顔の半分まで唇の端が上がったような錯覚が起こった。



その日初めてウィルスは計画的にではなく衝動的に盗みをした。



途中でローブの店主がすがってきたが足蹴にして片っ端から装備をつかんで逃げ出した。



 



宝物のようにその装備を愛でていると次の瞬間ぼろぼろと崩壊した。



時間差だった。時間でいうと一日だったろうか。



幸福が極まっていた絶望もひとしおだった。



 



次に店主をしらみ潰しに探した。



いなかった。



ウィルスのスラムに新しいのが来たという噂が流れた。



スラムは流れ者が多い。そいつが安全か知ることはスラムの人間にとって急務である。



ウィルスは一応はただの人間としては最強といわれているので、用心棒みたいなことをしている。



行ってみると見たことのある黒のローブ。



「お前!」



逃がすまいと抱きつこうと本能的に両手を広げて突っ込んだらなぜか向こうも両手を広げて突っ込んできた。



想定外に驚き、敵意が全くと言っていいほど無かったので反応が遅れ思いっきり真ん中でぶつかる。



 



「うっ」



「きゃっ!」



ウィルスは微動だにしなかったが、相手はもん取りうってひっくり返った。



ローブが翻り、相手の顔があらわになる。



 



ーー女。それもあどけなささえかんじるほどの幼さ。耳がとがっている。ドワーフの血がまざっているか。純正のドワーフは成人でも1メルトだからこいつは当てはまらない。



ウィルスはその少女のM字開脚して短めのスカートからのぞくピンク色のパンツを見ながらそう思った。



ウィルスは得た金はすべて迷宮装備の研究にあてているので、女を買う余裕など無かった。



18歳で童貞などウィルスくらいものだ。性欲も旺盛なのだ。



女の子のパンツが目の前にあったらそりゃあ見てしまう。



しかしただパンツを見ていた訳ではない。その装飾と色見と布質のすばらしさを見ていたのだ。



庶民のただの布を巻き付けたものではない。



本物の貴族しか履かないような最高級パンツ。これから推測できることはおおい。



むろんそれは高級そうな服とスカートを見てもわかったが、あえて、そうあえてパンツをみて予想したのだ。普通男が情報しゅうしゅうの素材として選ばないパンツを選択することで情報の選択性を再認識うんぬんかんぬん。



ウィルスは心の中で言い訳をしながら少女の貴族パンツをガン見していた。



 



「っ!きゃうっ!」



ガン見していたのに気づいたのか急いで女の子座りをしてスカートを押さえ込み、そのあとローブを被り治した。



 



「見ました……?」



「ああ」



ここで嘘ついても意味がない。



「~~~! わ、忘れてください!」



「いやだ。お前のパンツの記憶は俺のものだ。早速今夜使わせてもらう」



ウィルスは真顔で答えた



「ええ!?」



丸い穴ですら妄想の対象なのだから女の子のパンツの記憶など倹約家ウィルスにとっては値千金だった。



 



「おまえ……あのときのやつだな」



「えっ!?もうその話に行くんですか!?……はい」






とちゅうです

でも本読みたいのでここであげます。


また明日続き書きます。



 



■登場人物



●ウィルス・マイン











 



 



 基本、視点の称。(例・「」等)

 





○SCENE01



 



○SCENE02



 



○SCENE03


このプロット作りって前までちょろっと考えてたやつを詰めて書いてもいいのだろうか。ちょいずるい気もするがまあいいか。訓練だし。
参考までにもし完成したらプロットを載せますけど、たぶんキリスト教プロットは載せない方がいいので置いておきます。あとR18のプロットはだめですし。

……あれ……何もOKなプロットが無い……。

お為ごかしに適当なプロットなら書けるけど、それたぶん成長には意味ないですしねえ。

でも訓練としたら適当なプロットでもいいのだろうか。

本気の投稿作のプロットが一日でできるはずがないし。

だんだん構想がまとまってきたが、懸念がひとつ。

これキリスト教的に許されるかなぁ…ってところ。

もし、変更しないとダメとかになると根幹が崩れる。

ラノベ的奔放さを発揮してしまうと、ラノベ読み慣れてないひと達はドン引きなさるのではなかろうか。

難しい。

でも大丈夫。

投稿したとして、落ちても即削除して設定を電撃作品に流用しよ。

2017/09/05 22:33

いや、むしろキリスト賞にそれを出せばいいのか。

あと4ヶ月で。

まじか。

2017/09/05 08:21

キリスト賞作品力抜こかな……

その分4月の電撃にまわそかなあ

昨日考えてた電撃用プロットにキリスト賞で考えたヒロインがぴったりはまってしまったのだ……。


2017/09/05 06:17

自己確認のため、いま書きたいもの整理


9~12月末まで


◎フェンリル娘

9月中に15万字以上目標


◎キリスト賞投稿作

これ考えてるときにできたキャラが思いの外よくて、この作品じゃなくて他の作品にだしてやろうかと考えてしまう。優先順位があまり上がらない。

この賞のコンセプトがわからないし、どれくらいの文章量を求められているのかわからない。15万字くらいは書こうと思うのだけど、それで1万字の作品とかに負けたら死にたくなりそう。


◎美少女文庫か二次元キルタイムコミュニケーションズに投稿ようの作品。15万字ほど。

未発表とあるけどネットならOKっぽいのでノクターンノベルズに投稿して反応を見るのもいいかも。


◎二次元キルタイムコミュニケーションズ用の作品

これはたぶん美少女文庫にはあわないコンセプトのやつ。

いまで4万字くらい書いてる。

これもノクターンノベルズで試してからかな。


1~4月まで

◎電撃作品

電撃に一作でも送ってみるかな。

今の自分が何次までいけるのか試すつもりで。

本命は2019年の回の作品かな。二年くらい温め続けたやつだけど、2018年の4月にはまだまだあっため足りない。これを書きたいから小説を書き始めたといってもいい。


2017/09/05 05:04

今日のプロット 

昨日のもまだできてないけど、他のプロットのアイデアがでてきたので浮気。

美少女文庫か二次元キルタイムコミュニケーションズに投稿またはノクターンノベルスに投稿ようのプロット。

これも投稿できそうなクオリティになりそう。

問題は書く時間。

プロットができても書く時間がとれなければつらいだけ。

一応頑張れば朝2時から朝7時半までは取れるけど、ここからどれだけ執筆に使うのかが悩み所。

読みたい本がありすぎてきつい。

◎そこそこのマイク

音声認識のため。一万なり。

口述筆記には高音質の集音機が必要だったのだ。


ちなみに音声認識ソフトはドラゴンスピーチもamivoiceももってるけど、使いやすいのはamivoice。ドラゴンスピーチは設定の仕方がわからず、連続録音(一時間)とかできなくて、知らない内に過去の音声が消えてたりして、キーボードぶち壊しかけた。マウスは壊れた。

amiちゃんはレベルアップもしてくれるので、レベルアップのための餌をあげるみたいに文章を書いたりしてちょっと楽しい。たんとおたべ。


口述筆記はまだまだうまくできないけど、慣れてきたら時給5000字は楽勝な感じ。

取捨選択とか全体の修正に時間がかかるけど。

すでに執筆は終わってるから、気分的に楽。

推敲と誤字脱字修正を一緒にできるから確実に時短になる。




◎安いノートパソコン

音声認識をどこでもできるようにノートパソコンも購入。

4万の安いの。それでも十分なスペックがありそう(良く見てない)だったので衝動買い。

これにアウトラインプロセッサーとATOKとamivoiceいれたらそれでいいや。



昨日ちょっとプロット考えようとしたけど、自分凝り性なので、一個目からなんか本格的に投稿作のプロットができそうな気分になってきました。

練習といっても本気作りしないと伸びないだろうしいいのかな。

でもこれで一日一本てそれ鬼じゃね?休み一日あればいけるだろうけど。

自分的になっとくできるように平日は2日に一個でもよしにしようかな。

企画設定書 


「」


作者名


■企画概要

題名:「」

形式:小説シリーズ

ジャンル:

テーマ:「」

コンセプト:
 1.
 2.
 3.
 4.
 

■梗概(3~5章程度と想定/文庫一冊分)


■登場人物



 基本、視点の称。(例・「」等)
 


○SCENE01

 

○SCENE02

 

○SCENE03

 

まずはテンプレを張らせていただきます。


榊先生直伝プロット修行二週間やりたい。

出来はそもそも期待しない。まずは何がなんでも作ってみる。

成長すればそれでいいし、成長しなくても頭の体操になるはず。

これもテーマで分けた方がいいかな


榊先生のプロット二週間やってみよかな。

まずはおためし今日一本


2017/09/03 15:43

開放されたっ!! 資格試験おわったー!

ろくに勉強もしてなかったけど、無駄に圧迫感だけがあってなにもできなかったからねー

ひさしぶりに執筆するかー

2017/09/03 14:43

どの書きたいものも、書き始めると本気になってしまって、執筆が重くなる。

まずはプロットが重くなって、キャラが重くなって、作品が重くなる。

人に見てもらうなら良く思われたいという承認欲求が原因だろうか。

適当に書いたとしても、酷評はされたくない。

できればすごいねといわれたい。

WEB小説などは特に、お気に入り、ランキング、PV等に直接かかってくるのに加え、書き続けないと嫌な目で見られる。それも重荷だろうか。


どこかに適当に書いても喜ばれるところは無いだろうか。



ということで、エタっていた作品を密かに適当作品として復活しよう。適当だけど、気持ちは本気。今の最高を書く。失敗しても大丈夫なメンタルで。

書きたいことを書けるし、もし見てくれる人がいたらそれこそ見たいから見てる人のはずだ。怖くない。怖くない。


ごりごりのエロ小説なんですけどね(一万字でエタった処女作ともいえない処女作)



2017/09/01 22:31

書く前から構想だけは一丁前に考えていますが、それが自分に書けるのかどうかがちょっと不安になってきました。

話の流れ上、戦記物っぽくなってしまうのですが、戦記物はもちろん智略物も書いたことがないので未知だけでうまっている気分です。

書きたいものとかけないものが同じだとだいぶつらいです。

まあ、書いていたら何とかなるでしょうが。


話が変わって給料が入ったので、豪遊(駄菓子大人買い)してます。

時間が開いた土曜日には大きい買い物でもしようかな。


まずは手頃なパイプ、次に安いディスプレイ、三番目に炭酸メーカーかな。

これだけで7万くらいするのか……。

本も山ほど(2万円分くらい)買ったので、一気に給料が飛んで行く……。


この出費も本一冊だせれば回収できるの考えでほとんど脳死状態で買っていってます。

最近、小説家になるために必要と考えるものはお金よりも価値がかなり高まっています。

それはその分のお金よりも、小説家になった後自分のほうが価値があるというセルフイメージがついてきたんじゃないかと考えています。


小説家なんて自信過剰家じゃないと目指さないようなものだとおもうので、僕もその領域に入り始めたのかとちょっと思っています。

これが行き過ぎて、小説家は変な人だと思われるのかもしれませんが。



2017/08/31 22:10

結局現状報告まがいのことになりそうだなぁ


今、会社の資格試験(学科)で身動きがとれない状況。

勤め終わった後、すぐに寝て、朝早く起きて勉強。

もうちょっとの辛抱。


給料日が来たので思いっきり使いたくてたまらない。

結局は本とかなんやらとかほとんど全部小説執筆に関係するものだけれど。


やっぱり時間がほしい。


書きたいものは増えていくけど、まずはプロットから考えていたらどんどん時間が経って結局本文は書けずじまいになってしまう。

3本くらいにしぼるべきか。

今はフェンリル娘。キリスト賞投稿作、他賞投稿作。

これに自由に書く気楽作品を足して4作品かな。


やっぱ時間たんないよ~。



2017/08/30 21:34

日記毎日書いてみようとするテスト

2017/08/30 21:32

アウトラインプロセッサーすごい書きやすい……。

いきなり後ろの方の章の文章もどんどん書いていける。そして混乱しない。

メモだとぐちゃぐちゃになってこれどこの話やねんとかになってその自由度がなかったんだけど、アウトラインプロセッサーだと直感的にどんどん分類できて理解しながら深く潜っていける。これいい……これからこれつかお。

2017/08/27 16:59

ちょっと文章の書き方を根本的に見直そうかな。

アウトラインプロセッサーの使い方の勉強中。

アイデアメモを見ながらほとんど即興で書いていくのはスピードが上がらないし完成度が低くなっても気づかない可能性がある。

それは生産性にも執筆速度にも関わってくる大切な問題だから早めに改善していきたい。

今、作品を作り上げることに意識を持っていかれるよりも、これからの何年間の小説家になるための訓練として長期的成長を促していきたい。

今のうちに変化のつらさを感じておかないと小説家になってからそんなことやってる暇なさそうだし。


2017/08/27 16:39

一週間のうち土日だけにがっつり書くよりも毎日書いていた方が能力的には上がっていくはず。

でもプロット作ってると本文かけないんだよね。

2017/08/27 12:09

順不同

効能順とかにはしていない。適当に羅列する。


●バレリアンルート

精神不安用


●L-シトルリン

成長ホルモン増


●L-アルギニン

疲労回復、成長ホルモン増、テストステロン増


●BCAA

いろいろ回復?


●DMAE

脳をクリアにする


●亜鉛

精力的になる


●ミネラル

基礎


●グルタミン

成長ホルモン増


●ビタミンB

精神向上


●ビタミンC

基礎


●コリン

集中力アップ


●オメガ3

脳活性


●アスパラギン酸

疲労回復


●ロディオラ

集中力強化


●チロシン

集中強化


●スーパーフィッシュオイル

創造力強化 集中強化


●L-トリプトファン

良く眠れる?


●グリシン 

良く眠れる?


●フォスファジルセリン

脳活性


●イチョウ葉エキス

脳活性


●セントジョーズワート

不安除去


まだまだ買えていないものもあるがいまはこれをローテしている。




不同、思いついた順に書く。

計画表でもあるが予定は未定である。



重要度は

◎いつでもやる

○余裕ができたらやる

△ほかにやることが無いのならやる

×やれたらいいな


◎フェンリル娘を書く

計画では9、10、11終わりまでに計30万文字を書いてOVL文庫に臨む。

会社の資格試験も終わったので土日は丸々使えて、平日も自由時間丸々使える。

イイ……。いけるよこれ……。

あとはやる気の問題である。


◎美少女文庫新人王作品を書く。

期限11月末日

これまでに10万字以上は書く。

一応未発表作品(商業的に?)に限るとあるので、ノクターンノベルズ的なインディーズはオッケー?反応を見ておきたい。


ネタはいっぱいあるけど、どれを本格的に書くかは決めていない。

ころころ移り変わる。

エロかわいさの表現力をあげるにはこれかな。


○フランス書院文庫投稿作を書く。

これは年二回募集があるのでまだのんびりできる。

官能表現の上達を考えるなら美少女文庫よりこっちか。

でもなぜあそこのヒロインは熟女が多いんだ……?

熟女ストライク力がなさすぎてつらい……。


聖書 × トークメーカー ライトノベル新人賞投稿作を書く

フェンリル娘、美少女文庫と合わせて新しくのぼってきた第三の柱。

聖書的なサムシングは昔から興味があったが、あとで読もうあとで読もうと後回しにしていた。でもちょうどいい機会なので、持ってる宗教系も新しく買う宗教系の本もいっかいまとめて読もうかな。

キリスト新聞社さまに向けて書くのに参考に買った本がリチャード・ドーキンス著の「神は妄想である」とか大丈夫かな……?




◎毎日のウォーキング高速音読

自頭をあげる方法。頭のよくなる方法。


◎筋トレ

テストステロン供給


△絵を書く

これは脳のトレーニングにもなるし、イメージ力のトレーニングにもなる。

でも一番は自分の考えたヒロインとかが書きたいだけ。

希望は人に見せても「……ふぅん……まあ……いいんじゃない……?」

とか微妙すぎる反応が帰って来ないこと。



×自作ゲーム制作

いつかは作れたらいいなー。

できたら友達も巻き込みたい。



×プログラム

友達を巻き込めなかったら自分で勉強するしかないね……。

でもプログラム死ぬほど苦手なんだよね……。


×3DCGアニメ

作りたいけど、習得にも制作にも死ぬほど時間かかりそう。

そんな時間どこにあんだよ……。


×VRアニメ動画とか作りたい

至高。

目の前にぐりぐり動く自作ヒロイン……。いい……。



いま思いつくのはこんなんかな


一カ月ぶりの二連休だよぉぉぉ!

やりたいこといっぱいあるぞおおおお!


……なにからしよ……。

2017/08/26 05:57

勢い良く作ったものの実際行動に移れているものは少ない。

だが、いつかはやるので羅列する。


◎ーー毎日やっている

○ーー3日に一回はやっている

△ーー一週間に一回はやれている

×ーーやってみたいと思っただけ



◎サプリ摂取

理由。簡単だから。呑むだけ。

効果のほどはわからない。

でも飲まないよりも大分頭が動いているのがわかる。


○短眠

現在は、4時間、4時間、6時間のローテーションで過ごしている。

毎日四時間睡眠ではちょっと体力が持たない。まだ慣れていない。


優良文献「できる人は超短眠!」


×ウォーキング高速音読

ただたんに早歩きしながら本(なんでもいい)を最速でつぶやく作業。超変人。

でもこれが脳に効くらしい。

前は毎日やっていたが、最近は全然できていない。

正直、めんどくさいだけで簡単なのでメインを張れる代物。

習慣化していきたい。


優良文献「「音読」で「バカ」が「天才」になる」



○参考文献探し

これは自然にできているもの、特に自分から時間を捻出するものでも無い。


△小説の描き方系の文章探し

これはすでにもう癖になりつつある。

あまり参考にならなそうでも、もしかしたらほかでみない高純度のコツが書いてあるかもしれない、と思って探す。

小説の書き方本だけで段ボールが一つ埋まる。その中でビビッとくるのはやはり存在する。それを繰り返し読んでいく。



○自己啓発関連の時間を作る

マインドは大切。やる気を出す方法などを模索。

すでに自己啓発本だけで段ボールが一つ埋まる。

片っ端から読んで、使えそうなものだけ繰り返し読む。



○筋トレ

筋トレするといい小説が書けるかもしれない。テストステロン。それだけ。

一応、筋トレすることで、筋肉がついて、見た目も変わり、自己評価が上がり、精神が健康的になり、笑顔が増え、小説もうまくなるかもしれない。ということ。


△テストステロンを出すための食事。

できそうなの。

タンパク質。これはプロテインでいける。

生卵。コップに4個くらい割り入れ、醤油を数滴たらして混ぜずに呑む。


×絵を描く

これができたら結構イメージ力が増えそう。

まだ人間すらまともにできない。



こんなの


今買いたいもの垂れ流し 

基本垂れ流しなので気色悪いものも教育に悪いものも欲しがるかもしれないが気にせず書く。理由を書くときもあれば書かないときもある。



[随時更新]



◎ーー買った  ○ーー今すぐ買いたい  △ーーあとまわしでもいい  ×ーー最悪後でいい


○パイプタバコ 

吸入時ドーパミンを放出するという代物。

小説にドーパミンは重要

紙タバコより依存とガンのリスクが少ないらしいので要チェック

三万くらいのを買った方がいいらしい


○ムクナ豆

ドーパミン原材料L-ドーパが入っているらしい。

粉末のを買ったら飲み物に入れられて摂取しやすそう。


△ヘッドセット

自分の声を自分で聞くことで、自己啓発のマインドセットの効率を上げる。


○PCディスプレイ

ダブルスクリーンで片方を執筆のみ、もう片方を調べ物とBGM動画を垂れ流しにしておきたい。同画面にあるとついつい遊んでしまう。


△高級イヤホン

自己啓発の音源を最高音質で聞きたい。もちろん音楽も。違いなんてわからないけど。


△高級スピーカー

上といっしょ


△プリンター

できた小説を紙にして読むときに使いたい。今の遅いしやすいし。


△液タブ

自キャラのイメージをしっかり持つために画力もつけておきたい(ど下手)。

しかし買うのはいきなり液タブ。7万あれば中国の大きいの買えるらしいからそれ買う。

もし絵に本気になって、投資額を取り返せそうならば、たっかい液タブを買うのもあり。


○椅子

いま、椅子にずっとすわっているとお尻がいたい(一応クッションあり)。

できればリクライニング的なゆったりした背もたれがほしい。

椅子の上で思いっきりブリッジができるくらいがいいな。


○パソコン

ほすい。高いのほすい。カスタムメイドVRがらくらくできるくらいたっかいのほしい。カスタムメイドもってないけど。

今のパソコンは少し動画が重かったら止まったりする。ストレスフル。


×マッサージ器

ちゃんとした椅子型のやつ。高いやつは20万とかする。

これに座って、もみもみされながらアイデア出したい。


△炭酸メーカー

炭酸がのめないと不機嫌になってくるので自分で作れるこれがほしい。

不満、不機嫌、イライラは小説には悪。

いつも楽しく、笑って、元気よくがいちばん小説にはいい。


△たっかいコーヒー

カフェインが小説にいい感じにさようするのは感じているが、カフェイン錠剤でカフェインをとるのは風情が無い。なので高級なコーヒーとかがいいかな(種類しらんけど)




◎○サプリ類

ほぼ必要と思ったものは片っ端から買っている(ミックスされてるサプリとかで重複はしないように)

効果がもしないとしても、もしあった場合の機会損失の痛手は避ける。


特に必要性を感じているもの


亜鉛

ミネラル

ビタミンB6

テストステロン



△筋トレ器具

筋肉がつくことはテストステロン受容体が多くなること。

ということはテストステロンという小説に関わってきそうなホルモン(ストレス軽減)を増やすためにも本格的な筋トレをする。

羽田圭介さんも小説のために筋トレをされるそう。


それに合わせて、サプリ、プロテインも積極的に摂取していく。



△マネキンと女の子の服

女の子のイメージがなさすぎるので、マネキンに服着せて、イメージトレーニングする。



△高級寝具

体のラインに沿って沈む系のマットがほしい(3万くらい?)

睡眠の質はこれから執筆人生を続けるなら大切になるはず。

もし4時間で十分な睡眠ができるなら毎日の過ごす時間がふえるということ。







今はこんなもの。






執筆速度をあげることは小説家志望としては至上命題ではある。

案としては音声認識と親指シフトがあげられるが、音声認識は使いこなせずアイデア出しくらいにしか使えない。親指シフトは最初に何十時間かの練習時間の投資をしないといけない。

文章を書く時間を削ってまでやる価値があるのだろうか。速くなればそれだけでいいのだが確実でも無いのが怖い。

2017/08/24 22:47

朝8時半から仕事

夜9時に帰宅

ここから執筆時間を捻出しないと平日に執筆などできない。

短眠がうまくいけば一日5時間くらいの自由時間を捻出できるんだけど安定性がまだないのが欠点。

2017/08/24 22:44

小説家のメンタルトレーニングにモーニングページというのがあるけど(朝に書く脳内の垂れ流し日記のこと)これもどうにかして続けたいんだよなぁ

これ続けたら大分小説が書きやすくなったりするんだけど、如何せんめんどくさがってしまって、一週間も続けられていない。

2017/08/23 22:32

今考えているのは9月丸々使って、「一カ月15万字生活」をすること

一日5000字の計算になる。

それでも宣言することで確実に行動には移せるようになると思う。


2017/08/23 22:31

一日一万字はクリアできたからこんどは一日二万字かな

2017/08/23 22:27

プロフィール

本格的に小説家になろうと決めましたので本気でいきます。

今、いろいろと考えていること、現在の状況、未来の展望、成長のための試金石

...

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