『頭狂ファナティックス』に登場するコンプレックスの名前の元ネタ紹介

  • ツイート
  • ツイート
  • シェア
  • LINEで送る
桝川奈津(ますかわなつ)
コンプレックス:『星月夜』

 オランダの画家、フィンセント・ファン・ゴッホの作品から。

 ゴッホの最晩年に描かれた作品であり、代表作の一つとして見做されている。

 ゴッホが精神病院に収容されているあいだに描かれた作品であり、色遣いや筆のタッチに自身の錯乱が反映されている、との見方が強い。

 実際、院内から友人や家族に送った手紙には幻覚や幻聴と思われる体験が書かれている。

 ゴッホの患っていた病気は何か、は長らく議論されているが、幻覚や幻聴、錯乱の症状などからてんかん説と統合失調症説の二つが有力。

 現在、星月夜はニューヨーク近代美術館に展示されている。

千種鼎(ちぐさかなえ)
コンプレックス:『ミスター・タンブリン・マン』

 アメリカのシンガーソングライター、ボブ・ディランが作詞作曲した作品。

 ディランのノーベル文学賞受賞については、話が激しく脱線するのでここでは取り上げない。

 従来のフォークソングを踏襲した洗練された旋律と幻想的なイメージを抱かせる作詞により、ディランの作品のなかでも特に有名。

 ライブではディラン自身も歌うが、同じくアメリカのロックバンド、バーズがカバーしたものも有名。

 歌詞をじっくりと読むと、捉えどころがない印象を受け、多面的な解釈が可能に思える。ボブ・ディランの功績の一つとして、ロック・ミュージックに文学性・複雑性の高い作詞を持ち込んだ、というものがある。

 実際、ディランの後続のアーティストはメッセージ性や芸術性の強い作詞を行うようになり、ロック史に新たな地平を切り開いた。

 一応、書いておくが、「ミスター・タン「ブ」リン・マン」は誤字ではない。日本ではタンバリンで浸透しているが、英語の発音に従うならば、タンブリンの方が近い。

支倉真古都(はせくらまこと)
コンプレックス:『犬のためのぶよぶよとした前奏曲』

 20世紀初頭に活躍したフランスの作曲家エリック・サティの作品から。

 サティは「音楽界の異端児」と呼ばれ、実際にその作品群は様々な点で型破りである。

 音楽の方面から言えば、19世紀以前の調性音楽を破壊するような作曲方法を用いた。簡単に説明すると、秩序だったリズムや和音を排除して、規則性のない自由な音を用いて作曲した、ということである。

 そのためサティは無調音楽を準備した人物として評される。

 サティは既存の音楽技法を無視したため、その譜面はひどく簡略化されている。サティの作る音に対する調号が当時はなかったためである。

 またサティは自身の作品に不可解な題名をつけることでも有名だった。「タイトルによって曲のイメージを引っ張られたくない」という理由だと言われているが、真偽は不明。しかし題名と曲に関連性がないのは確かである。

 いくつか例を挙げると、『胎児の干物』『官僚的なソナチネ』など。

氏家卓爾(うじいえたくじ)
コンプレックス:『すべての美しい馬』

 アメリカのポストモダン作家コーマック・マッカーシーの代表作から。

 マッカーシーはこの作品で全米批評家協会賞と全米図書賞という米国で最高の賞をW受賞した。

 この功績により、マッカーシーは現代アメリカ文学を代表する一人として認識されるようになった。

 文学のジャンルとしてはポストモダン的と評されることが多いが、メッセージ性や叙情性が強く、また他のポストモダン作家に見られる煩雑性も抑えられているため、一般層にも人気の高い作家である。

 その証拠にいくつかの作品が映画化され、高評価を受けている。

忍谷夕吉(しのびたにゆうきち)

コンプレックス:『特性のない男』

 オーストリアの作家、ロベルト・ムージルの作品から。

 オーストリアではムージルと『夢遊の人々』『ウェルギリウスの死』を書いたヘルマン・ブロッホの二人が自国の最高の作家と認められている。

 『特性のない男』はムージルがジュネーヴで客死したため、未完となった。

 しかし草稿が残されていたために、一応、どのようなプロットだったのか推測はされている。

 ムージルは西洋のロゴス主義の立場に立ちつつも、晩年になるにつれ、言語や理性を越えた、神秘主義的な思想を持つようになる。

 『特性のない男』は多様なテーマを包括しているが、その一部として、人間の知覚を越えた世界の探求がある。

 そのために言語や理性など人間の性質を精査しつつも、その限界の線引きや神秘の世界についての洞察など、ムージルの思想の集大成を書き記しているため、『特性のない男』は非常に難解な作品になっている。

千ヶ谷千一郎(ちがやせんいちろう)

コンプレックス:『ドン・キホーテ』

 スペインの作家、ミゲル・デ・セルバンテスの作品から。

「近代文学の祖」「文学史上、最大の収穫」と評されることが多い。

 前編と後編があり、どちらも17世紀の初頭に発表された。

 この作品が現れるまで、文学の主流は叙事詩、英雄譚、騎士道物語など、韻文に寄っていた。

 ところがこの作品によって散文による文学作品、すなわち小説の基礎付けがなされた。

 作品のテーマは「アンチ騎士道物語」であり、登場人物や設定は騎士道物語を踏襲しているが、実際の内容はそれを破壊するように自由奔放である。

 前編は遍歴の旅にでたドン・キホーテ・デ・ラ・マンチャとその使いであるサンチョ・パンサが道中で出会う様々な困難が語られている。しかし、それぞれのエピソードの繋がりは薄く、長編小説というよりも、短編集に近い構成になっている。

 後編では前編のストーリーの一貫性のなさを反省したのか、明確な目的が設けられ、話の脱線もほとんどなくなっている。

 また、メタフィクションを多く取り入れていることも特徴であり、その技法は未だモダニズム文学、ポストモダニズム文学に受け継がれている。

二色廻(にしきめぐる)

コンプレックス:『ホテル・カリフォルニア』

アメリカのロックバンド、イーグルスの代表曲から。

現在ではパール・ジャムやグリーン・デイに座を譲ってしまっているが、70年代のアメリカでは音楽界のトップに君臨していた。

バンドの特徴としては、個人個人の技量よりも、全体としての調和を求める。これはリーダーのドン・ヘンリーの意向である。

そして「旋律の調和」の頂点を極めた作品が、この「Hotel California」である。

この曲の作詞はドン・ヘンリーが中心となって、イーグルスのメンバーが書いたものだが、暗喩を多く含むため、歌詞の真意を巡り、現在でも意見が交わされている。

特に、「 we haven't had that spirit here since nineteen sixty-nine」(私どもは”スピリット”を仕入れていないんですよ。1969年からね)という一文は様々な憶測を立てられている。

"spirit"という単語はもちろん、「度数の強い酒」と「人間の魂」のダブル・ミーニングである。

実際、1969年にはロック界を揺るがす事件が数々起こった(それを逐一書くと、長くなりすぎるので割愛するが)。

とにもかくにも、イーグルスはアメリカ60~80年代のイカれつつも活気に満ちた時代の象徴である。

千ヶ谷千陰(ちがやちかげ)

コンプレックス:『カラマーゾフの兄弟』

 ロシアの文豪、フョードル・ドストエフスキーが最晩年に書いた作品。

 ドストエフスキーの晩年に書いた作品、『罪と罰』『白痴』『悪霊』『未成年』『カラマーゾフの兄弟』は後期五大小説と呼ばれる。

 この中でも、『カラマーゾフの兄弟』はドストエフスキーの最高傑作の評価を受けている。

 文豪と言えど、老いによる体力の衰えや想像力の低下から最高傑作と呼ばれる作品は中期のものから出ることが多い。その中で、遺作である『カラマーゾフの兄弟』を最高傑作として認知されていることは稀である。

 そもそも、晩年に傑作を連発したあたり、ドストエフスキーの天才性を表している(『未成年』だけは構成の複雑さとテーマの難解さから、他の作品に比べて低い評価を受けているが)

 手記によると、『カラマーゾフの兄弟』はレフ・トルストイ『戦争と平和』に対抗するために書かれたらしく、本来は二部構成だったそうだ。

 しかし、現在、『カラマーゾフの兄弟』と呼ばれる作品を上梓したあとドストエフスキーは逝去したために、手記にも第二部のアイデアは残されていない。

 そのために「『カラマーゾフの兄弟』第二部はどのような作品になったか?」は文学界の謎の一つである。

 あくまで推測だが、「アリョーシャ(カラマーゾフ家の三男)が聖職者を止め、革命に身を投じ、リーザの支えを受けながら時代の不正と戦いつつづけるも、最後は処刑に処される」というものが有力である。

 蛇足だが、「東大教授が選ぶ、新入生に読んで欲しい本」の一位に毎年選ばれている。

園城ゆゑ(そのしろゆゑ)

コンプレックス:『アナベル・リー』

 アメリカの作家、エドガー・アラン・ポーの詩から。

 ポーはアメリカ文学創成期において多彩な才能を発揮し、SFとミステリーの草分け的存在と見做されている。

 詩の分野においても、独自の理論を展開し、これがフランスのシャルル・ボードレールらに受け入れられ、象徴主義に繋がったとされる。

 ポーはウォルト・ホイットマンやマーク・トウェインとともに、アメリカ文学の礎を築いた。ポーの作品は本人が雑誌編集者だったこともあり、芸術性よりも娯楽性が強いものであり、その息吹は現代アメリカ文学にも息づいている。

五十鈴凪子(いすずなぎこ)

コンプレックス:『クロイツェル・ソナタ』

 本来はベートーヴェンのヴァイオリンソナタ第9番の題名なのだが、ここではそれを由来にしたレフ・トルストイの中編小説を念頭に置いている。

 男女の恋愛について、トルストイ一流の論理構築を展開していく小説なのだが、最終的に「結婚は悪である」とまで断言するため、極論の感は否めない。

 トルストイはこの小説に限らず、たびたび極端な論に走ることがあり、批判の対象となってきた。

 とはいえ、論理の展開の巧みさは他の作家の追随を許さないものであり、小説として世界屈指の出来である。

 ただし、その論理の極端さから、トルストイの中編小説の最高傑作は「イワン・イリノチの死」の方に譲っている。

源次郎助(みなもとじろすけ)

第一のコンプレックス:『バック・イン・ブラック』

 オーストラリアのロックバンドAC/DCの代表曲から。AC/DCの最高傑作と見做されている。

 AC/DCからインスピレーションを受け、「バック・イン・ブラック」と名付けられた作品はいくつかあるが、ここではAC/DCを念頭に置いている。

 この曲は二代目ボーカル、ボン・スコットが急性アルコール中毒により死亡したことを受け、三代目ボーカル、ブライアン・ジョンソンとヤング兄弟が作詞作曲したもの。

 この曲を収録したアルバム『Back in Black』は世界で4900万枚のセールスとなり、世界で三番目に売れたアルバムとなった。

 AC/DCは男臭いパフォーマンスと曲調、歌詞を売りにしているが、この曲はボンへの追悼の意味もあり、象徴的で芸術性の高い出来となっている。

 筆者はAC/DCについて語ると長いので、ここで擱筆とする。


第二のコンプレックス:『ボヘミアン・ラプソディ』

 イギリスのロックバンド、クイーンの代表作から。

 クイーンの最高傑作として、この曲を挙げる人は多い。

 クイーンは四人がそれぞれ作詞作曲を行っていた上に、ソウル、ハードロック、パンクロックとその時代の音楽は積極的に取り入れていったため、作風が多岐に渡る(一貫性がないとも言えるが)。

 『ボヘミアン・ラプソディ』の作詞作曲はボーカルのフレディ・マーキュリー。

 アカペラ→バラード→オペラ→ハードロック→バラードと様々な音楽を取り入れており、複雑な構成になっている。

 特にオペラパートでは4人が歌ったテープの音源を重ね合わせ、のべ100人近い合唱にする、という実験的な作曲方法を取った。

 そのため、ライブではオペラパートを再現することができず、このパートだけ録音したものを用いた。

森重義生(もりしげよしお)

コンプレックス:『ミリオンダラー・ベイビー』

 アメリカの映画監督クリント・イーストウッドの作品から。

 イーストウッドは今作で第77回アカデミー賞作品賞、監督賞、主演女優賞(ヒラリー・スワンク)、助演男優賞(モーガン・フリーマン)を受賞した。

 イーストウッドは映画監督としてだけでなく、映画俳優、映画プロデューサーなど幅広く活躍しているため、非常に人気が高い。その作品も『許されざる者』『ミスティック・リバー』など多くのヒット作がある。

 『ミリオンダラー・ベイビー』について言えば、「アメリカン・ドリーム」をメイン・テーマに置いた堅実な作りをしているのだが、政治や宗教のデリケートな部分にも多少なりとも触れていたため、論争を巻き起こした。

『カッコーの巣の上で』が許されて、これが許されないのはなぜだ

間宮蘖(まみやひこばえ)
コンプレックス:『モダン・タイムス』
 イギリス出身の映画監督チャールズ・チャップリンの作品から。
 ”喜劇王”チャップリンの代表作と見做される映画。チャップリンはイギリス出身だが、アメリカのシカゴを活動拠点としていた。
 この作品を撮影したころから、チャップリンの作品には政治的な傾向が表れるようになる。『モダン・タイムス』のあとに撮られた『独裁者』『殺人狂時代』ではその傾向が顕著であり、チャップリンがアメリカから国外追放される原因となる。
 コメディ映画や平和主義で知られているチャップリンだが、その生涯は波乱に富んでいた。

赤藤詩音(あかふじしおん)
コンプレックス:『月は無慈悲な夜の女王』
 アメリカのSF作家ロバート・A・ハインラインの代表作から。
 第一部に登場した、詩音の妹である梨音と同じくハインラインの作品から名前を頂戴した。
 日本では『夏への扉』でハインラインの名前が知られているが、アメリカ本国ではこちらの方が代表作と見做されている。
 ただハインラインの作品でも特に長いので、読んだ人は意外と少ないかもしれない。
 原題は「The Moon Is a Harsh Mistress」だが、邦訳の『月は無慈悲な夜の女王』が名訳であるため、サブカルチャー界隈ではオマージュされることが多い。
 例を出せば、原作:岡本倫、作:横槍メンゴ「君は淫らな僕の女王」など。

千ヶ谷絹人(ちがやきぬひと)
コンプレックス:『ガルガンチュアとパンタグリュエル』
 フランスのユマニスト、作家のフランソワ・ラブレーの作品から。
 仏文学者のあいだでは、フランス文学の最高傑作はこの作品か、マルセル・プルースト『失われた時を求めて』と相場が決まっている。
 近代文学の礎を作った、とする見方もあるが、小説としては内容がぶっ飛んでいるため、40年後に登場したミゲル・デ・セルバンテス『ドン・キホーテ』を近代文学の祖とする方が個人的には正しいように思える。
 日本では渡辺一夫訳のものが有名。もはやラブレー=渡辺と認知されているほどである。
 しかし宮下志朗訳も十分に原文の味を再現できていると思う。

切田善嗣(せったよしつぐ)
コンプレックス:『バナナフィッシュにうってつけの日』
 アメリカの作家J・D・サリンジャーの短編小説から。
 サリンジャーは『ライ麦畑でつかまえて』によって、現在でも世界中の若者から多大な支持を集めている。
 「バナナフィッシュにうってつけの日」は短編集『ナイン・ストーリーズ』に収められた作品の一つ。
 一応、作中でバナナフィッシュについての説明があるのだが、具体的にそれが何を暗示しているのかは不明。
 サリンジャーは多くの翻訳が出ているが、日本だとやはりサリンジャーは野崎孝訳、みたいな風潮がある。

桑折良蔵(こおりりょうぞう)
コンプレックス:『ペイント・イット・ブラック』
 イギリスのロックバンド、ローリング・ストーンズの代表曲から。
 ローリング・ストーンズは日本でも絶大な人気を誇るため、にわかの私よりもファンに話を聞いた方が早いと思う。
 代表曲は数え切れないほどあるが、一応挙げるとするならば、「(I Can't Get No) Satisfaction」、「Sympathy for the Devil」、「Start Me Up」、「Jumpin' Jack Flash」あたりか。
 特に「(I Can't Get No) Satisfaction」は多くのアーティストにカバーされている。個人的には、オーティス・レディングがカバーしたものが好き。
 これ、「Paint It Black」の話してないな。

立畑照葉(たてはたてりは)
コンプレックス:『鎖に繋がれた犬のダイナミズム』
 イタリアの未来派の画家ジャコモ・バッラの作品から。
 絵画・音楽におけるイタリア未来派、文学・映画におけるネオレアリズモは芸術の観点から言えば、重要な地位を占めるのだが、なぜか日本では知名度が低い。
 日本では未だにモダニズム、ポストモダニズムの紹介が遅れている気がしてならない。
 イタリアのモダニズム運動は結果的にイタリア・ファシズムに繋がったため、言及がしにくい、と見做す評論家もいる。
 個人的にはただ単にイタリア語とその文化を伝える権威が少ないだけだと思う。

一重柳子(ひとえりゅうこ)
コンプレックス:『ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー』
イギリスのロックバンド、ビートルズの曲から。
もはやビートルズの説明など、私がする必要があるのだろうか。
ジョン・レノンとポール・マーカットニーによる作詞作曲、いわゆるレノン=マーカットニー体制により、数々の名曲を生んだ。「Strawberry Fields Forever」もその一曲。
ビートルズの代表曲とされる、「Let It Be」「Yesterday」「Hey Jude」もレノン=マーカットニー名義だが、実は作詞作曲ともにポールが一人で行った。
ちなみにストロベリー・フィールドとは救世軍が運営した戦争孤児院のこと。

也則允彦(なりのりまさひこ)
コンプレックス:『ボーン・トゥ・ラン』
アメリカのロック・ミュージシャン、ブルース・スプリングスティーンの代表曲から。
ブルースは「ボス」のあだ名で知られている。しかし日本では「We Are The World」の二番のサビですごいしゃがれ声を出している人、と言った方が伝わるかもしれない。
ブルースはそのしゃがれ声とともに、パフォーマンスも特徴の一つとなっている。なのでそのど派手なパフォーマンスを見るために、是非とも映像つきで。
サービス精神が旺盛で、カバー曲も頻繁に歌う。しゃがれ声から繰り出される、ビートルズ「I saw her standing there」、AC/DC「Highway To Hell」は一度聴いていただきたい。

プロフィール

株式会社アウフェンギ 代表取締役
1993年生まれ。千葉県千葉市出身。



好きなアニメ:「がくえんゆーとぴあ...

  • ツイート
  • ツイート
  • シェア
  • LINEで送る

更新中のテーマ

完成テーマ

完成テーマはありません

アーカイブ

ページトップへ