『頭狂ファナティックス』に登場するコンプレックスの名前の元ネタ紹介

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千種鼎(ちぐさかなえ)
コンプレックス:『ミスター・タンブリン・マン』

 アメリカのシンガーソングライター、ボブ・ディランが作詞作曲した作品。

 ディランのノーベル文学賞受賞については、話が激しく脱線するのでここでは取り上げない。

 従来のフォークソングを踏襲した洗練された旋律と幻想的なイメージを抱かせる作詞により、ディランの作品のなかでも特に有名。

 ライブではディラン自身も歌うが、同じくアメリカのロックバンド、バーズがカバーしたものも有名。

 歌詞をじっくりと読むと、捉えどころがない印象を受け、多面的な解釈が可能に思える。ボブ・ディランの功績の一つとして、ロック・ミュージックに文学性・複雑性の高い作詞を持ち込んだ、というものがある。

 実際、ディランの後続のアーティストはメッセージ性や芸術性の強い作詞を行うようになり、ロック史に新たな地平を切り開いた。

 一応、書いておくが、「ミスター・タン「ブ」リン・マン」は誤字ではない。日本ではタンバリンで浸透しているが、英語の発音に従うならば、タンブリンの方が近い。

プロフィール

株式会社アウフェンギ 代表取締役
1993年生まれ。千葉県千葉市出身。



好きなアニメ:「がくえんゆーとぴあ...

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