『頭狂ファナティックス』に登場するコンプレックスの名前の元ネタ紹介

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支倉真古都(はせくらまこと)
コンプレックス:『犬のためのぶよぶよとした前奏曲』

 20世紀初頭に活躍したフランスの作曲家エリック・サティの作品から。

 サティは「音楽界の異端児」と呼ばれ、実際にその作品群は様々な点で型破りである。

 音楽の方面から言えば、19世紀以前の調性音楽を破壊するような作曲方法を用いた。簡単に説明すると、秩序だったリズムや和音を排除して、規則性のない自由な音を用いて作曲した、ということである。

 そのためサティは無調音楽を準備した人物として評される。

 サティは既存の音楽技法を無視したため、その譜面はひどく簡略化されている。サティの作る音に対する調号が当時はなかったためである。

 またサティは自身の作品に不可解な題名をつけることでも有名だった。「タイトルによって曲のイメージを引っ張られたくない」という理由だと言われているが、真偽は不明。しかし題名と曲に関連性がないのは確かである。

 いくつか例を挙げると、『胎児の干物』『官僚的なソナチネ』など。

プロフィール

株式会社アウフェンギ 代表取締役
1993年生まれ。千葉県千葉市出身。



好きなアニメ:「がくえんゆーとぴあ...

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