『頭狂ファナティックス』に登場するコンプレックスの名前の元ネタ紹介

  • ツイート
  • ツイート
  • シェア
  • LINEで送る
二色廻(にしきめぐる)

コンプレックス:『ホテル・カリフォルニア』

アメリカのロックバンド、イーグルスの代表曲から。

現在ではパール・ジャムやグリーン・デイに座を譲ってしまっているが、70年代のアメリカでは音楽界のトップに君臨していた。

バンドの特徴としては、個人個人の技量よりも、全体としての調和を求める。これはリーダーのドン・ヘンリーの意向である。

そして「旋律の調和」の頂点を極めた作品が、この「Hotel California」である。

この曲の作詞はドン・ヘンリーが中心となって、イーグルスのメンバーが書いたものだが、暗喩を多く含むため、歌詞の真意を巡り、現在でも意見が交わされている。

特に、「 we haven't had that spirit here since nineteen sixty-nine」(私どもは”スピリット”を仕入れていないんですよ。1969年からね)という一文は様々な憶測を立てられている。

"spirit"という単語はもちろん、「度数の強い酒」と「人間の魂」のダブル・ミーニングである。

実際、1969年にはロック界を揺るがす事件が数々起こった(それを逐一書くと、長くなりすぎるので割愛するが)。

とにもかくにも、イーグルスはアメリカ60~80年代のイカれつつも活気に満ちた時代の象徴である。

プロフィール

株式会社アウフェンギ 代表取締役
1993年生まれ。千葉県千葉市出身。



好きなアニメ:「がくえんゆーとぴあ...

  • ツイート
  • ツイート
  • シェア
  • LINEで送る

更新中のテーマ

完成テーマ

完成テーマはありません

アーカイブ

ページトップへ