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埜切秋姫(のぎりあきひめ)
嘘のコンプレックス:『ダンサー・イン・ザ・ダーク』
 デンマークの映画監督ラース・フォン・トリアーの作品から。2000年に第53回カンヌ国際映画祭にてパルム・ドールを受賞。
 主演にアイスランド出身の歌手ビョークを起用したことで話題になった。
 ジャンプカットの多用や作中に何度もミュージカルが挿入されるなど、特異な技法が目立つ。そのために賛否がわかれる作品でもある。
 主演のビョークとイギリスのロックバンド、レディオヘッドのボーカルであるトム・ヨークのコンビで作詞作曲をした主題歌「I've seen it all」は映画音楽でも屈指の評価を受けている。
 一貫して凄惨な作風から、後味の悪い映画の話になったとき、必ず挙げられる作品の一つ。

第一のコンプレックス:『フルメタル・ジャケット』
 アメリカの映画監督スタンリー・キューブリックの作品から。「フルメタル・ジャケット」は日本語に訳せば、「完全装甲弾」になるか。
 前半部のハートマン軍曹と「微笑みデブ」の話が有名。しかし後半部のスナイパーとの対決も戦争映画としては珍しい構図であり、見所となっている。
 ラストシーンで主人公たちの小隊が「ミッキーマウス・マーチ」を歌いながら行進するあたりは、キューブリックの性格が良く出ている。

第二のコンプレックス:『地獄の黙示録』
 アメリカの映画監督フランシス・フォード・コッポラの代表作から。1979年度のパルム・ドール受賞。同時にギュンター・グラス原作、フォルカー・シュレンドルフ『ブリキの太鼓』も受賞しており、この年はカンヌ国際映画祭史上でも稀に見る激戦になった。
 コッポラは二度のパルム・ドールとアストゥリアス皇太子賞を受賞しており、受賞暦だけならば、オーソン・ウェルズとスティーヴン・スピルバーグを超える。
 映画の内容はジョゼフ・コンラッド『闇の奥』を原案にしているとのことだが、実際はまったく別物になっている。『闇の奥』ではそもそもアフリカの奥地が舞台だし、ベトナム戦争も起きていない。
清美一暁(きよみかずあき)
コンプレックス:『私の名は赤』
 2006年度のノーベル文学賞を取った、トルコの作家オルハン・パムクの代表作から。トルコ語の作品。
 本作は二度邦訳されており、『私の名は紅』『私の名は赤』と表記が異なる。拙作では新訳になる『私の名は赤』を採用した。
 新訳はハヤカワepi文庫から宮下遼訳が出版されている。
 旧訳は藤原書店から出版されているが、絶版になっており少々手に入れにくい。
 『(If I Could) Change The World』の第三章がようやく書き終わりました。プロットでは原稿用紙100枚予定だったのですが、結果的にこの章だけで原稿用紙200枚を超えました。
 第四章はすべて、物語の要になる魔法理論の解説になります。
端的に言ってこの世界が憎い
大室綴(おおむろつづり)
コンプレックス:『バベルの図書館』
 アルゼンチンの作家ホルヘ・ルイス・ボルヘスの短編小説から。ボルヘスは1960年代のラテンアメリカ文学ブームにおいて、ガブリエル・ガルシア=マルケスと並び、最大の作家と見做されている。
 ボルヘスは生涯で短編小説しか書かず、「バベルの図書館」はその中の代表作。短編集『伝奇集』に収録。『伝奇集』は岩波文庫から鼓直訳が出ているので手に入れやすい。
 ちなみにボルヘスが編纂した短・中編集にも「バベルの図書館」の名が冠されている。
私の知っている最強の欠席理由は高校のときにクラスメートだった中村くんの「耳から血が出た」ですかねぇ……
MTGの「Unstable」のブードラをプレイ。
当然のように日本語未訳なので、英語のパックを剥く。
戦術もくそもないが、デッキはダイス/からくり/キメラの三パターンに分かれると思われ。
個人的な感想だと、赤黒ダイスアグロが勝率高め?
特に「Wrench-Rigger」と「Snickering Squirrel」は概念強者。
銀枠はマナが重い傾向があるなかで、1/1/1で起動するのは白痴。先手1ターン目「Wrench-Rigger」でからくり捲られたらサレンダー案件。
あと「X」と「Staff of the Letter Magus」は初見だと何言ってんのかわかんなかった♨
瀧川紅月(たきがわべにづき)
第一のコンプレックス:『太陽の塔』
 日本の芸術家、岡本太郎の建造作品から。1970年の大阪万博において公開されたアレ。作品の名前を挙げるよりも写真を見た方がわかってもらえると思われる。
 現在も万博記念公園に残されている。
 小説や漫画など様々な作品においてオマージュされているため、世代でなくても親しみはあるはず。
第二のコンプレックス:『明日の神話』
 日本の芸術家、岡本太郎の絵画から。岡本の養女であり、事実上の妻である岡本敏子はこの作品を岡本の最高傑作に位置付けている。
 第五福竜丸の水爆被爆事件を題材に取っている。
 岡本の絵画作品の中でも、最も巨大な作品。岡本がパブリックアートとして制作したために、渋谷マークシティの連絡通路に展示されている。井の頭線を使う人ならば、実物を見たことがあるのでは。
二年前、一人でてんやに入って天丼を頼んだら、おばちゃんの店員に「一つでよろしいでしょうか?」と聞かれたんだが、あのとき「じゃあ二つで」と即座に返せなかったことが未だに悔やまれる
やはり最強のアニソンランキングの話になったときに天上天下の「Bomb A Head!」が出ないこの世界はまちがっている。
須磨楓子(すまかえでこ)
コンプレックス:『茹でた隠元豆のある柔らかい構造(内乱の予感)』
 スペインの画家サルバドール・ダリの作品から。ダリの作品ではこれと「記憶の固執(柔らかい時計)」が特に有名。
 逸話としては、この作品を制作した1936年にスペイン内戦が起きたことを受け、ダリは「俺が絵に込めた予言が的中した」と言った。絶対嘘である。
 
この作品は現在、アメリカのフィラデルフィア美術館に展示されている。
昔、うんちをマシュマロに変える光線銃が出てくる東方の同人誌があったのですがタイトルを忘れました。
内容は古明地さとりちゃんがマシュマロを脱糞するというものです♨
大室銀太(おおむろぎんた)
第一のコンプレックス:『緑の家』
 2010年度のノーベル文学賞を取った、ペルーの作家マリオ・バルガス・リョサの代表作から。スペイン語の作品。
 リョサは1960年代のラテンアメリカ文学ブームの中心人物の一人。ラテンアメリカ文学においてはマジックレアリスムが主流だが、リョサは写実主義の作風を貫き、特異な地位を占めた。
 岩波文庫から木村榮一訳が上下巻で出ているので、入手しやすい作品。
第二のコンプレックス:『石蹴り遊び』
 アルゼンチンの作家フリオ・コルタサルの代表作から。スペイン語の作品。
 コルタサルは1960年代のラテンアメリカ文学ブームの中心人物の一人。代表作である『石蹴り遊び』はその実験性から、ラテンアメリカ文学の中でも特に注目される作品となった。
 日本語訳(土岐恒二訳)は長年絶版だったが、2016年に水声社からまさかの復刊を果たした。
第三のコンプレックス:『百年の孤独』
 1982年度のノーベル文学賞を取った、コロンビアの作家ガブリエル・ガルシア=マルケスの代表作から。スペイン語の作品。
 1920年代に登場した一連の作家によって文学は完成し、あとは衰退するしかない、と言われていた時代に登場し、全世界の文学者の評価をひっくり返した作品。
 ラテンアメリカ文学、率いてはマジックレアリスムブームの最大の立役者。
 ガルシア=マルケス曰く、「ソーセージ並に売れた」。
 ちなみに、ガルシア=マルケスを日本に紹介したのは安部公房である。
電子レンジで温めてはいけませんって書いてあるレトルトのカレーを電子レンジで温めたら爆発しました♨
ふざけんなよなんで電子レンジで温めてはいけませんって書いてねえんだよ
友人から、「お前いつも断裁分離のクライムエッジの話するよな」ってLINEが飛んできました♨
アイコンは女性ですが、中身はおっさんです。
TRPGをするときも必ず女性キャラでプレイします。
「精霊使いの剣舞」の円盤に原作者監修のTRPGルールブックがついていると聞いて衝動買いしてしまった。
ルルブはGMに渡しているから手元にないけど、とりあえず木戸ちゃんの真似をすればいいんかな?
洋楽を嗜む人ならすぐにわかると思いますが、『(If I Could) Change The World』の題名はエリック・クラプトンがカバーして有名になったワイノナ・ジャッドの「Change the World」の歌詞から取っています。
「If I Could」の部分を括弧で括ったのは、ローリング・ストーンズの「(I Can't Get No) Satisfaction」のパクリですね~

プロフィール

株式会社アウフェンギ 代表取締役
1993年生まれ。千葉県千葉市出身。



好きなアニメ:「がくえんゆーとぴあ...

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