座談会立上げ

>PR
なるほど……。
であれば、数ヶ月タイミングをずらした方が良いかもしれません……。
というのも、まだ発売日どころか出版社も言えないんですよね。
詳しくは公の場では言えないものの、そういう意味では本当に宣伝すべき時期は10月あたりになるかもしれません……。
そうなってしまうと遅いですかね?
今やってもブランド構築もできそうにないので、それに加えて発売までの時間が経つと記憶が薄れてしまうかも……。
その頃には書籍化作業の記憶も若干風化しまうかもしれませんが……。

>電子書籍
PR目的なら、電子書籍化は確かにしない方がいいのかもしれませんね。
今回の内容を(短期間でやったとしたら)発売できる品質になるかは正直わかりませんし、しない方で見た方がいいかもとは思います。
少なくとも前回の座談会が前提になるので、前回以上に読まれることはないはず。
なので今回はそっちの方向でしょうか。

ちなみにこれは好奇心から聞きますが、電子書籍化した場合って今までの場合印税はどうなってたんでしょう?(答えられなければ答えられない、で構いません)
参加者(パネリスト)に分配されていたのですか?
それともあくまでもブランディングの一巻としての宣伝と割り切ってもらっていた感じでしょうか?

>キャッチーさ

ちょっとかっこつけて「実践したら三週間でプロデビュー!」みたいなあおりがあった方がいいかもしれませんね。「ゼロから書籍化した実体験!」とか。
そのへんからタイトルを考えた方が良さそうです。

>興味深い目的設定
この辺は、今までだとどのようにお誘いした……とかはあるんでしょうか?
もしあれば事例なんかは見てみたいです。
もちろん、お話できるような関係性を事前に築いていたというのはあるんでしょうけれども。

2017/07/09 00:10

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滝口流です。滝口、たきぐち等という名前で活動している事もあります。
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