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今週の説教は「礼拝の民の向かうところ」と題しまして、
『エズラ記』『ネヘミヤ記』に記されている「仮庵の祭り」を取り上げました。
「エズラ記」は神殿再建の時代であり、その仮庵祭は基督降誕を、
過越祭は十字架を預言しています。
一方、「ネヘミヤ記」は城壁再建の時代であり、
その仮庵祭には基督再臨の預言が意味付けられている…との考察でした。
2019/09/15 18:25
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