私も以前自分の間違ってさわって、すぐに解除した。メールきたでしょ？　

この間も、お気に入りに登録されました、ってメールがきて喜んだけど星が増えない。誰かが間違ってさわってすぐに解除したんだ。

誰かは見当がつく。映画のファンレター出したばかりだから、相手も誰からだんべ？　って開けてみたんだろうね。この人には２度もファンレター書いてるのに。なにも削除しなくって……ファンレターに星は付きません。

新聞取ってるんだね？　だから物知りなんだ。

あと、キャラクターの順位見てみて。本日、週間、月間、１位だよ。美人さん。

　そこで目にした数多の書き込み。

「ランキング3位でした！」

「ランキングトップだったけど落ちた！」

「NOVEL DAYSのランクが！」

「NOVEL DAYSのランキングって……」

「ランクが！」

「ランク……」

　そういうけどさ。

　ランキングって名前はあるけど、一位、二位、三位……、って順位付けされてないのに、どうやってわかるんだろう？　それとも、本当に、順位付けされてるのに、当方のディスプレイでは表示されてないだけとか？　

　さて。

　種明かしになるのかどうかわからないけど、今日、総合評価数を何気なく見たら、バク上がりしていた！　おおぅ!?　何事!?

　何のことはない、自分のページに自分で作者ブックマークしていた。

　それだけで、＋7ポイント。今月10日にアップした分。そして、今日upした分に＋2ポイント。おそらく、ブックマークされると、全作品に＋が加算されるんだろう。それが、早いか遅いかの差か、あるいは、PVの数に依存しているのかはわからないが、古ければ加算は増える。そして、ブックマークを外して数分後に、ポイントが削除されて更新された。

　これが、一時的なものか、あるいは、ブックマークされている限りずーっとついているのかは検証していないからわからない。

　けど、そういうもんだよ。

　ページ数に依存するのか、作品数にのみ加算されるのかもわからないけど――なにせ、1ページの作品しかupしてない――そんなことで、星の数が上下するとか、それで、仮にランクが決まってるなら、ないわー。

お気に入りについて

作者→全作品に＋２

作品→その作品に＋７　

「いいじゃない。殺されるわけじゃなし」

そう。ましだよ。北朝鮮や中国、ずーっと戦火の国。

その女性、私が岡村隆史に怒ってた時も、

「え、なんで？　いいじゃん、別に」

なんか、すごい人。

バツ２の旦那、トラック運転手から、日帰りバスの運転手に。コロナ禍で給料半減。またトラックに。忙しくて月に１度しか帰ってこられないそう。

今週は面接ですね。どこにお住まいかは存じませんが、雨風気をつけて。

不都合があると、敵を作って意を逸らす。

自分は悪くない。

敵が来るから、身を守るのだ！

では、敵を作らなければいい。

そうであれば、身を守る必要もない。

憎い。恨めしい。そこに妬みはないだろうか。

日本はなぜ、原爆を落とされて黙っているのか。と、問う。

黙ってなかったじゃない？

経済で攻勢を深めて、対等以上になったじゃない。

今は、どうか知らないけど。

やり返すなら、方法はいくらでもある。

平和的な方法を取らないのは、それを知らないから。

どうか、知ってほしい。

原動力は怨み辛みでも、その力はいかようにも転化できるんだ。

『ランキングがNOVELDAYS公募の選考に反映されない理由についてゆるく語ってみる』

というチャットノベルを読んだ。NOVELDAYSは過去に２回だか３回盛り上がったそうだ。今も実質講談社が運営してるのではない……みたいな。

　ざっとだけで最後までは読んでいない。

　ベテランさんにはここのランキングは不満だろうね。

　はっきりpv数(実質の)と星の数の累計にすればいいのに。24時間の星の数ではいくら大御所さんだって続かないでしょ。古い人ほど下位だし。

　大御所さんのブログみて、投稿されている数に驚いた。浮上して目に入っているのはほんの１部。全作品にすごい星が付いているのに。ここでは評価されない。だからよそに移りますってのがあるんだね。

　暇だからジャンル別でラストまで見たんだけど全部同じ表紙。最初は画像も少なかった。ここは新作は開けてくれるよね。開けてくれないまま本日のランキングにこられないのってあるんだろうか？

　私はイラストに人物がはっきりあるのは読む気なくなる。漫画みたいなの。金八先生が言ってたよ。小説は想像させるって。

　たとえば私の２作を読んで、スピンオフなんだって気が付いてくれるのを想像する。３作目を読んで、これは……あれか……って気がつくのを想像。紹介文にはわざと書かない。

　まあ、細々と読んでくれたら本望。

　私も日記、ブログ投稿しようかな。

　タイトルは『囲炉裏端にて』

　紹介文。

　毎日のように訪れる囲炉裏端がある。井戸端ではない。そこには雅な女主人がいて話を聞いてくれる。うなずき意見してくれる。居心地が良くて私は……

　第１話　　炊いたらごはんでしょ

　どう？

あの方も活動報告よく書いていて、もうNOVEL DEYSは倉庫にするとか……それに対して、僕もそうです……とか。

　怖いもの知らずで投稿してるね。

　エッセイは頭の中ではできてるけど指が追いつかない。頭より指が先行してたこともあったのに。

　高齢者施設の97歳の女性。

「お迎えに来てくれない」

と、泣く。

　私も一緒に願っています。早くお迎えが来てくれますように……

なんて書けませんわね。

「私はバカですか？」

ここは字下げしなくていいんじゃ……？

「確かそう書いてあったはずなのに……」

○空けなきゃだめなの？

　いろいろ検索したけどその記述が消えていた。夢か幻か？

「今まで投稿したの全部、「」の次の文、字下げしてないよ」

こういうふうに。

　やれやれ。

　NOVELDAYSの大御所さんみたいな、講談社から仕事のお誘いがこない……とおっしゃる方、pv数も星の数もすごい方……、(この読点も必要？)が、どんな文章お書きになるのかと思いきや……。

　うわっ。読みにくい。ルール無視。

私はそらま○さん、好きだわ！みたいな文章で、詩でもなく……、短文ならいいのか？みたいに思った。字下げなし。？空けてない。！空けてない。１二３四５が同居。

　そらま○さん、ちょっといいですか？　みたいに意見をした、やはり大御所さん。ストーリーの流れに意見を述べていたが、基本的なルールには物申さず。採用されれば校正さんが付くしねー、みたいな……。。句点入れなきゃだめ？

　やれやれ、直していくか……。本当にこの句点必要？　しつこい。

「再度聞く」

ここ、字下げしなきゃダメなの？

　友達も自分で調べないから同じミスを何度も……。

この行も字下げしなきゃ、だよね？　数字は統一できてきたけど。

　でも毎日投稿はすごいね。pv数は増えるしトップページにいられる。

　一晩。ひと晩。１晩。カウントできるから１晩？　一晩はハイホン晩と読まれるかも……？　漱石さんの作品に。……というのがあり。……句点３点リーダー。誤植か？……。と。

　調べればごちゃごちゃ。

　もっと勉強しなきゃ！

おくみ、という部分がない、ない、ない。

伝統の着物。着物の衰退。手書きからペイントへ。ジャージ素材の着物。興味深かった。

ブティックに勤めていた時、市田という呉服と宝石扱う会社のイベントがよくあった。

売れない店員は自分で買うのが当たり前。欲しくもない宝石をローンで買う。何のために働いているの？　それでも辞めるエネルギーがなかった私。

娘が二十歳の時は、ホテルニューオータニまで娘を連れて買いに行った。豪華な食事付き。この娘、えっ？　と思うような淡いピンクを選んだ。長襦袢みたいな色。

こいつ、七五三の時も強情で白地に蝶々。皆は派手な引き立つものを着たのに……

「これじゃなきゃ、いらない」

今も昔も強情だ。

当時、社割で30万。どうなんでしょうか？

それは友達には評判がよかった。頭もくるくる巻き、黒髪ではない。

それは次女も着た。息子の結婚式でも。

七五三の着物は孫が着られるかも……

ブログの友達、頑張って毎日投稿してる。楽しいみたい。ああいうエッセイなら家族にも自慢できるだろう。

アドバイスしている。段落下げ、算用数字、？　１文字空ける等々。

数字は全角？　半角？

私は列がズレるのがいやで１桁は全角。10、100、1000は間が抜けるから半角。ズレるのがいやだああああああああああああああああああああああああああああああああ。

ＣＤ、CD……  CD CD  CD CD  CD(微調整してみた)

あああああああずれるのいやだ。

教えて。

手に職付けてる人……私の父なんか、秋田から15の歳に出てきて靴職人。50年くらい前、１足5000円くらいの皮靴作ってたけど。大量生産で勤めてた会社ボロボロ。

その後、障害者の靴作り。東大病院の先生のところに出入りして、技術はあったんだろうから、やっとまともな給料貰えるようになった。

東大の先生のところ行くと、当時まだインスタントコーヒーしか知らなかったけど、レギュラーコーヒーの粉とネルの漉し袋を必ずいただいてきた。コーヒーの入れ方の検索なんてできなかった時代。コーヒーの本も出てなかった。

なんともリッチな気分になったものでした。

久々に読み返すと見つかるもんだね。

書くこと浮かんでこなくて、ここに来ちゃう。面白いドラマにも映画にも当たらない。

恋をしたことがない？

私も今思うと全部違ってたか……

ヴァイオリニストのデイビッド・ギャレット。何年も前だ。子育て中。ＮＨＫのクラシック録画したら若き日のこのおかたの演奏が。

以来私は虜に。まだネット検索しても出てこなかった時代。私はWindows95からやっているのだ。今はiPadだけど。今は情報は山ほど。パガニーニの映画にも出ている。

子育て中、私は夫に頼みひとりでリサイタルに行き、CD買って並んで握手してもらった。ヴァイオリンまで習った。本物は無理だから電子ヴァイオリン。熱心だから発表会にも出た。グループで弾いた。すでに物置行きになっているが。

夢中になるものがあるって幸せだ。

恋がしたいね。

秋に、人生の秋に、初めての恋

　　　　　　　　　　　　前川清　　初恋

いつもありがたう、になってるよ。これはそちらの囲炉裏端に入るのか？

最近の若い男は、ごはんのことを『コメ』と言う。仕事場の２０歳の男の子。素直で優しいが、

「コメ、配って……」

ばあさんは言った。

「炊いたらごはんという」

これはネットで調べたら結構あった。ごはんとは食事のことを指す……とか。

昨日は入居者さんの食が進まなかった。たしかに美味しくはないだろうが……

ごはんはユニットで炊く。米を炊く、か。10人分。

それを若い子は、中高に盛るということを知らない。不味そうに盛る。

この間の若い女は、茶碗も汁椀も箸もおかずも右も左もおかまいなし。

たかだか短時間のパートのばあさんは、なるべく黙っていようと思うのだが。

また、言ってしまった。

井戸端じゃないの？

囲炉裏なんて若い人は知らない。ババアしか来ないか。

しっかりおもてなししておくれ。

ボンゴレさん、pv数多いじゃないの。友達も２日で80だって。わたしゃ11日で150。

私はＫの名を聞くとこれを思い出す。

令嬢が悪い男に騙され婚約してしまう。まわりが何を言っても聞く耳を持たない。

ホームズは解決する。男の女性遍歴を記した手帳を手に入れる。

新聞に婚約破棄の記事が載る。

高名な依頼人は国王エドワード７世だった……

再会とかめぐり合い、好きだな。

金子由香利のシャンソン。物語が浮かぶよ。《ミラボー橋》と《めぐりあい》

歌から浮かんでくるのも多い。Anak息子、小さな木の実、Wuthering Heights (嵐が丘),

、高橋真理子の《連絡》

小説から、

　私がまだ非常に若かった頃だ、ホームズ君。私は生涯で１度しか経験したことのない恋愛をした……

歌や小説や詩の引用は著作権があるから気を使う。一応作者、作曲者書かないと。これも勉強になった。

昨日４つも星が入ったから続き読んでくれると思ったらpv数１だった。

登場人物の名前は？　考えるの大変だから、

　靖、治、文《あや》、春樹、島崎、三島、　　　美登利

45年後再会したのは、あだ名はロカさん。どうしてロカさんなの？　徳冨さん……

仕事行ってきます。

つかの間のことだった。