裏に道あり
創作方面は何もできませんでした。
聖書トークメーカー新人賞の発表がありました。これ本当に全原稿をキリスト新聞社さんが目を通しており、それだけでも今どきのネット投稿の賞では珍しいと思います。どこも小説の編集者さんたちは今かなり疲弊してまして、そんな余裕が持てないですからね。
あと自分がもしプロを目指していたら、いま開催中の聖書4コマ新人賞はすごい狙い目だと考えているはずだと思います。打って変わってこちらは競争率低そうだし新聞社の受賞歴はつくし、その後の創作方面の活動にもつなげられるし。でも人がやらない方面に率先して向かう人っていうのは少ないもので。もったいない。