嫌がらせメール
小説執筆1500字。
今日もあんまり執筆できなかったですね。このくらいの文字数だとメール返信するのとあんまり変わらないかもなので、「書いた」という気分にはほぼならないですね。
メールと言えば、ぼくのメールは大抵の場合に超長文なので、クライアントの方々から辟易されます(笑)
メール打っているタイミングでは、だいたい頭のなかがシステム思考になっているので、すべてを潰していこうとして、この場合はこうなり、あの場合はこうなり、みたいに書いていくため結果的に超長文になります。他の人が見たら鬼のような長文らしく、嫌がらせメールじゃないかと皆さんから笑われますね。このブログくらいなら、ぼくにとっては俳句みたいな短文ですよ。