日々ログ

点温膏を貼りまくっている。いままで週に二回以上を鍼灸マッサージに費やしてどうにか維持してきた(それでも肩こり頭痛がひどくて寝込むときがあった)私の頑固な凝りがマッサージなしで低め安定に。これは……良い。

が、札幌の椅子と机の高さ関係なのか腰に負担がかかってきている気が。

健康維持が今後の命題のひとつです……。

だいたいいつもどこかが痛い。


週に三回、一キロくらい泳いでた時期があって、そのときはもう少し肩こりなどにかんしては調子がよかったので本当は運動したほうがいいんだろうなあ。

2017/08/09 07:53

積丹にいって雲丹丼を食べてきました。

積丹ブルーはいつ見ても綺麗。本当に綺麗。

次はちゃんと調べていって船に乗りたい。

2017/08/07 19:01

札幌テレビ塔から飛んでみた。


想像していたよりその場での恐怖感強いです。

安全だとわかっていても目視している情報でじわじわと怖さが足下からはいのぼる感。


でも飛んでしまえばものすごく楽しい。


「うっわー。とんだー。あああああ。ふわふわ。あ、わりとゆっくり降りてくんだ。ふーん。すとん、とん」


みたいな感じでした。

十月九日までやってとことです。みんな飛べばいいのにと思いました。おもしろい。

2017/08/05 13:31

肩こり頭痛対策で点温膏を寝る前に足裏に貼るのをやってみた。

ついでに首から背中にかけてもコリコリしているところにまばらに貼付。

……どうなんだろうなあ。


バスタオル枕を首後ろにというのは翌朝あきらかに「あ、首がラク」となったんだけど、点温膏は一日ではまだわからない。ラク……なのかもしれない……まだわからない。続けていこう。


アマゾンがいかに狂ってるか


を「そうなんだー」とつぶやきながら読んだ。

ところで私、アレクサンドロス大王、好きですね。いや、当然のことながら知り合いじゃないし、好き嫌いを語れるほど深く調べてるわけでもないし、でも好きですね。

タロットカードで棒3の人物がアレクサンドロスがモデルであるという説を聞き、それもあって。

すでに得た土地が彼の後ろにある。そこにとどまれば平和な幸福が足下に。でもこの人物は高見から遠い「まだ征服していない海の向こうを」見ている。彼はその海の向こうに行くだろう。

2017/08/02 07:58

さあ今月は私的にはよく知らない仕事としては進展地にまいります。創作的には。

漫画原作したり、表に出してないもののコミカライズのネーム見たりしてまして「脳の使う回路が違う気がするなー」ってなりつつ。習うより慣れろ。やってみたいことはとりあえずやろう。


そして親孝行をものすごい勢いでぐいぐいまわして生きていくのが私のさっぽろ。


札幌にもどってきたらできたら「友達と会う」「おいしいもの食べる」「祖父母の墓参りだけはいく」「散歩する」「猫とべたべた過ごす」「めっちゃ親孝行する」


親孝行については、介護職であったことや自分の性格も含めて表裏一体ですごい過酷だったりしているシーンもある。気が抜けぬ。笑。

かたほうが認知症でかたほうが鬱なんてすよ。いろいろとね。


それはそれとして。書くことね。

理論武装とても大切なんだけどね。

そしてあとから生きてくるのは本当に知ってるんだけどね。


バカが強いのはなんにも考えず何度も何度でも同じバッターボックスにたち、何度も何度もがんばれるってだけで。

頭いい人よりたまに数字がいいのはそれって「なんどでもトライするよ。バカだから」っていうことてしかないんだよね。


私はおばかちゃんなので、やりたいことには何度もトライするよ。あ、失敗したなというのは体感でわかるからそこの訂正はまた後日だね。


やってみないと、なにひとつ、はじまらないのだ……。

失敗することなんて、バカなことなんて、まったくどうでもいい問題なんじないかなと、若い人に言いたいためかだけに専門学校の先生とかさせてもらったりしてますよ。


あとで消したり、訂正したりするかもですが

本日はそういう一日でした


2017/08/01 23:01

婦人公論という雑誌を飛行機にのなかの読書用として購入し読んだ。

小保方さんの……あの、小保方さんの日記が連載されている……。皆さん、知ってましたか?  「あの日」からの記録。いま2015年6月ですよ日記。


マネーシュミレーションがすごくて、シングルの女性が90歳までひとりで生きていくためのお金について試算。七十歳までバイトするってなってるんだけど。いや、年金もらいつつ74歳までバイトしましょうだ。いま取りだして見直した。

そんなに働き続けないとならんのかいなって、昨日、親戚のところにいったついでに「婦人公論読んだらこんなこと書いてあったよー」と訴えてしまいましたとさ。

じゃあ結婚してたらこの試算に変化はあるのか。

夫婦だと違うのか。どうなのか。


そして終活読本が。手書きの……書いてまとめられるやつが。

「私も、はいとこ日本尊厳死協会の会員になって、そして身内に、余計な延命措置はしないでちょうだいね」と伝えとおかなくてはと思いました。


すごいな。

すごくいまの私が気になってたいろんなものごとを拾いあげてるな。人それぞれなので細かい部分の数値はぶれていくだろうけど。


日本尊厳死協会についてまったく思い浮かばなかった。たしかに。必要。



2017/08/01 14:03

札幌ー。

猫充ー。

猫の柔らかい挨拶頭突きー。


避暑的には想定していたより寒かった。避暑らしく避暑ですね。半袖でちょっと肌寒い夜の雨降り。

2017/07/31 19:28

友だちの奢りで焼肉を食べる。やったぜやったぜ。
「セトウツミ」という漫画の話をして「セトウツミみたく、互いのいいとこ十個言おう」って言ったら「いやいやいやいやいや」とひとつも言ってもらえなかった。さらに「あなたの褒め言葉たまに心抉られるので、いいとこ言わないでもらえます?」っていいところを言うのも制限されました。
「セトウツミ」っぽい展開ですやん……。

あと、昨日の収穫。タオル枕いいですねー。
ストレートネック治したい。

2017/07/30 10:43

金丸マキちゃんから鶏ハムのレシピをもらう。

肉500グラム
砂糖大さじ2
塩大さじ2(クレイジーソルト小さじ2分の1)
味の濃さは好みで・肉の量を基準に調味料を加減

調味料を肉にすり込み、ラップでくるむ
冷蔵庫で1~2日置く
肉を水洗いして、水に漬け塩抜きする
沸騰した湯に入れ、火を止める、ふたをして1時間から半日置く

私がやってるレシピとの違いは……私は炊飯器で保温で一時間半放置で冷蔵庫は一日なので、一日仕込みを二日仕込みにしてみたらいいのかな。次に試してみる。

2017/07/28 11:03

チェブカフェにいく。吉祥寺。
いま行かないと札幌にいるあいだに終わってしまうので。
想像していたよりずっとチェブがアグレッシブで笑ってしまった。木にチェブが鈴なりだし、ハンバーグにもチェブだし、座席にもチェブだし。

鶏ハム……どうもいまいちなんだよなあ。作るたびに「これでいいのかな。もっと美味しくなるはずなのでは」と感じる味になる。肉はふんわり軟らかくできるのですが。味かなあ。下味もうちょっと塩を足すべきなのか。あるいはハーブとか検討するべきか。
炊飯器で作るやつです。今後もレシピの検討をしていかかねばならぬ。

一方、はずした鶏皮をカリカリに焼いたザク切りにして青いネギと一緒にポン酢で和えるのは毎回美味しくできる。鶏ハムの皮をはずす度にこれ作ってるからね。

ハチミツを無事に使い切りました。
そして今日、豆苗を炒めて、ぺんぎん食堂のにんにく油も使いきりました。
石垣島の辺銀食堂は食べるラー油が有名ですが、私は、にんにく油のほうを激推ししています。肉とか野菜とかこれで炒めたら一気にパンチのきいた美味しい味になるのだった。にくにくの匂いがぷんぷんなので翌日人に会うときは使えないですけどね。
銀座だったかの沖縄土産のショップで売ってるので買いにいくのである。秋に東京に戻ってきたら買いにいこうっと。

食べ物について語る時の私はいきいきしているな……。
食べるの大好きだ。


2017/07/27 18:22

人の食べてるものが気になる選手権ひさしぶし。

野菜は高いと思うので異常に野菜が安いスーパーが近くにあるのうらやましい。
鮮度はどうかな。生野菜をむはむは食べる以外だと野菜の鮮度にはそこまで気を配らなくてもいいか。
近所のスーパーの価格帯と品物の並びで引っ越すとけっこう晩御飯のメニューが変わるよなあ。

人の食べてるものが気になる選手権でした。


仕込んだ塩豚を焼いたやつが友人に好評で昨日ひと塊が一気になくなったので雨のなか買い物に。塊ブームなのでローストビーフでも作るかと思ったがやっぱり牛肉ちとお高いなーとかんじてひよって鶏にした。鶏ハムを仕込んで作る。明日は鶏ハム。今日はスペアリブを煮ます。ハチミツがあと少しで瓶があくので札幌帰省前に使い切りたいのだが、どうかなあ。

すごい肉食なメニューが続いてるなといま気づいた。
書くと気づくな。作って食べてるうちはピンとこないな。身体が肉を求めてるのかな。

2017/07/26 13:22

昨日今日となんとなく食べたいものを作って食べている。のんべんだらり。調味料が適度に残ってるのでそれを使い切りたい料理シリーズ。

ハチミツを隠し味にした豚の生姜焼き。
それから、過去に札幌のお店で食べた林檎のピクルスが美味しかったので挑戦してみた。
記憶しているお店の味にはならなかった。スパイスかな。もう少し甘みを入れるべきなのかね。でもピクルスとして美味しいのでいいです。ピクルスはなじんできたら、より美味しくなるしね。だいたい食べ終わる頃が一番美味しい。

桃の時期の定番。桃とモッツァレラのサラダ。美味しいオリーブオイルを買ってきたので。このサラダのキモはレモンの皮なので国産レモンを桃と一緒に用意する。
桃はなにしても美味しいね。

塩豚を仕込んだ。ちょっと塩が少なかったかもだけど明日あたりオリーブオイルでじゅわーっと焼きます。付け合わせは野菜のグリルにする予定。

書きだしてみると「私は果物が食べたかったのかな」という感じですね。
果物と肉が食べたかったのかな、この数日。いまは果物欲が満たされたので満足。

2017/07/24 19:26

オンライン歌会に参加しました。


みんなで感想を伝えあうのがおもしろかったです。


私は小説だとどうしても描写が過剰になりがち。

伝えたいがゆえに長く説明したり、情景や台詞をたくさん書いて足していくので、削ぎおとすこと、研いでいくことで「伝えよう」とする姿勢がまず勉強になりました。

参加してよかったです。


感想の部分での「もったいない」という言葉にハッとした。

そういう発想はなかったので。限られた文章の数のなかでは「このイメージを伝える言葉がふたつ入るのは、言葉数が、もったいない」という考え方になるのかーって。


私に必要な考え方だ、それ。

伝えたいがゆえに吟味しよう。削ごう。研ごう。


ありがとうございました。



2017/07/23 23:21

心の相方・金丸マキちゃんに乳がん日記についてなどのメールをもらった。わーい。わーい。

まだ七月は続きますが私のなかでもう今日で七月は〆切りました。はやいな。
ノベルス一冊書き下ろし初稿と改稿。打ち合わせいくつか。プロット一本(リテイクだしきたので来週からやる)。先月書いた文庫の大幅リテイクきたので来週から組み直しと見直し。表に出せない仕事のプロットけっこうたくさんをやった。
原作したコミカライズの漫画出していただいたので、サイン会イベントをやっていただきまして読者さんたちともご挨拶できました。ありがとうございます。良い七月でした。私にしては働いた。だから旅には行けない七月だったな……。

資料読みとつんどいてる本を読んで頭を一回リセットさせて来週から気持ちとして八月に移行しようとと思います。もう七月は飽きた。という生活をすると、だいたい、世間とずれていくのだが、まあいいや。

札幌にいく飛行機の日時さえ間違わなければいいよね。


大幅改稿になった原稿。何年かに一回こういうのを出してしまうこの数年なのですが、最近さすがに理由がわかってきています。これ「疲れている」と出てくる手癖です。担当さんすみませんと思う。自己管理できてないんだな。

こんなにふわふわした話ばかり書いている私ですが、もうこの十年以上は、原稿書きだしたらずっと朝から晩まで原稿のことだけ考えて生きてるのでした。というかそういうやり方じゃないと書けなくなってしまった。世界とキャラのことをえんえん考えていて、現実世界と折り合いがつかなかったりの、まさかの憑依形というかですね……。
あんまり作風と合致してないんですけどね……なにも憑依してなさげですよね。ゆるーい話ばかりで。
でも、入り込めないと書けないんですよ。
なんでなんだろうなあ……。
実際に原稿書いてる時間よりぼんやりと脳内とキャラこねてる時間のほうが長いので実労時間なら一日四時間か五時間くらいなんですけどね。と、かがみさんの「四時間にしたいんだ」の主張を見かけるたびに思っている……。

熱心にプロットを作るのに、書きだしたらぜんぜん違う話になったりするのもこの十年くらいずっと。じゃあなんでプロット作るのさみたいなことも自分にツッコミますが、プロットないと、書き出せないのもたしかなのであった。効率悪いのでいろいろとまたかえていきたい部分もある。

とにかく「憑依」というか「考え続けること」だけの体力と気力がないと散漫になっちゃうらしくて、疲れてるといかんのですよ。


私にしてはこの数年仕事量が多いのです。だから疲れが蓄積しているのです。
こんなご時世にきちんと〆切りのある仕事をいただけるのはありがたいことですし、ひとつひとつにきちんと向き合いたいので、七月は一回ここで閉めきって、残りは七月のオマケの日とします。キリトリ線をつけました。オマケの日は切って、ノリシロして、八月の頭にあとでくっつけてワープさせる。

強制的な休みを入れる方法もこの数年で取得した方法のひとつなので。
それしないとなにもかもが混沌としていくので。


なんだかお恥ずかしいお話ですと思うのでした。こういうのを書くのは恥ずかしいなーというなにかがある。でも、書いて出してしまうことで自分が精神的に気合い入れるみたいなマイルドヤンキーなケジメ?  みたいなのもあるよね。あると思ったので書いてみた。
でも「そんな大層なもん書いてるんかい、あんた」と自問するよね。
大層なもん書きたいですな。
がんばろー。 ← シメの言葉。

2017/07/21 20:52

昨日は打ち合わせでした。

毎年夏になるたびに「夏は苦手だ」と思う。

2017/07/20 11:48

宣伝漫画というジャンルが進化しているらしいのが日本だよという講座みたいな、勉強会みたいな、講演会みたいのにいったことがあるよ。

ネット広告で、文章や写真だけの広告を打つより、漫画広告が入るほうがあきらかにクリック率が高く、広告をちゃんと読んでくれるという数字が何年か前にとれている。

おそらく漫画を読んできて大人になった層が、いま。ネット広告を見て購買してくれる層と合致しているからではないかという話です。

文章だけだと最後まで読んでくれる率が下がるらしい。


というわけで「広告漫画」は実はけっこう「描き手」をさがしている。うまい絵の人、漫画力のある人を募集している。ちゃんと食ってけるだけ仕事がある人もいる。ただしある程度以上うまいひとは「広告ではなく、オリジナルの漫画を描きたい」と、そっぽをむくとか、あとプライドが保てなくてやめてしまうとか、いろいろあるみたいなことも聞いた。

あまりにも癖がある絵の人は広告漫画には向かないそうですが。


今後はスマホでネットを見てそこに広告がはいってくるのでしょうし、広告や実用ものを漫画でという展開は増加テイクでしょう。

ただし、これもその会場で聞いたことですが「日本特有の現象であり」「世界では、漫画は大人が見るものではないという認識が高いため、市場は日本限定になり」「だとすると上限は、どうしても見えてくるのでそこがこれからの課題」ということでした。



ゆうきゆう先生の座談会のテーマとずれる感じもするし、別に私がそこに入る必要も感じないので日々ログに書いておく。

2017/07/18 14:27

打ち合わせだった。
しかし連日ひたすら暑いですね……。
外に出かけて戻ってきたら働く気力はもうない……。

2017/07/17 18:23

ボドゲは自分の都合くときに、ひとりでできるものではないのでなあ……。
ゲームするときだけ「友だちがたくさん欲しい」って吐血するんですわな。

ゲーム友だちは常に募集しています。
女性だとすごく嬉しいよ。

2017/07/15 21:00

ボードゲームのダンゲロスしてきました。
やってみたかったのだけどプレイヤーにハードゲーマーが多いなら敷居高いので二の足踏んでたら、架神先生が「女子卓の場があるよ」と主催者さん情報を教えてくださったので、ツイッターで見て、女子卓に入れていただきました。

おもしろかったです。

感想。
完全なるボドゲ初心者にはちょっとハードル高いと思った。

でも数回でもゲームしてるなら、一回やったらなんとなく把握できます。たぶん。
私ができたということは普通の初心者は大丈夫。

でも通常の人は「そもそもボードゲームをしていない」と思うので(ゲームしてる人が多いのは私がこういう仕事だからと思ってるんだけど、どうですかね……作家やっててもゲームしてる人も少ないけど、どうなのですか……)単にダンゲロスの読書体験があるだけでゲームしたことのない人がやるのは難しいと感じた。

ただしその部分はゲーマスさん次第だと感じます。
ゲーマスという「呼称」はダンゲロスには不在なのかなあ、だとしたらゲーマスさんではなく「主催者さん次第」ということなのかな。

私、ダンゲロス一冊だけ読んでるのでそれで大丈夫かなと思ったけど、読んで、キャラを知ってるのと、カードの能力を知るのとは別物なので、ゲーマスさん的なアドバイザーさんに「そのカードの能力はこれだから、いまあなたはこういう能力が発動できるよ」アドバイスをいただけるのはありがたかった。
今回、主催者さんに、いろいろとアドバイスいただけたのでよかったのです。
これがない状態だと、ハードル高いなって。

あと三回くらいやってみたいです。
なぜ三回なのかは、なんとなくだよ。笑。
三回以上はします。
上限は定めませんが。ゲームは人が集まるかどうかもあるので、最低三回はしましょうということですという私の目安的な補足。すみません。やってくれる人がいれば、やりたい。

今日いちばんひやっとしたのは、主催者さんに「佐々木さんとサハゲの話をしたことがある○○さんは知り合いです」って言われたこと。世間狭いし、本当に、悪いことできないなって。悪いことは一切してないですが。
最近この「友だちがあなたと話したことあって」系が多すぎて、世間狭すぎて……。
もっと知り合いのいない世間になにかしらの「輪」を広げなくてはと思いました…………。

…………サバゲしたいので、そういえばよろしくって言えばよかった。
サバゲしようぜ。女子サバゲ。

2017/07/15 20:30

学生時代からの友人と谷中銀座をぶらついてきました。
暑いね。
友だちのひとりが乳がん治療で仕事を辞めていて、最近無事に治療を終えたので、また働くぞーって就職活動をするんだよーなんていう話など。「抗がん剤終わってからどれくらいたってから、カツラを脱いだ?」なんていう質問されたりとか、私からは最近のハローワーク事情を聞いたりとかねー。

ところで谷中の人はみんな優しかった。
道聞くのに交番に寄ったら「涼んでいきなよ」って言われたり、いろんな人が優しかった。いい街ですね……。

友だちはなんだか、いいものですね。
とも思いました。

2017/07/13 19:17

プロフィール

佐々木禎子(ささき ていこ)
作家。
札幌出身・東京と札幌を行ったり来たりしています。
1992年雑誌JUNE「野菜畑で会うならば」でデビュー。

更新中のテーマ

完成テーマ

完成テーマはありません

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