年寄りなのでもうみんなに労られてへらへら生きたい!!

>「人生はゲームみたいなもの」という意識があり、やぶれかぶれで何でもやらなきゃ損だとも考えています

そもそも「人生」とはどういうものなのでしょう。

前にご一緒した吉川さんもそうですし、至道先生と座談会で対話されてらした海猫沢先生もなのですが……そもそもの人生のとらえ方というようなものに「わかるけど、わからない」という性差? これなんですかね??   個体差ですか??????

?  をたくさん飛ばしてますが、本当に私の脳内でこれがたくさん飛んでいるので。

を感じるので、至道先生に、ぼんやりとした質問ですが、人生をどうとらえてらっしゃるかを、あらためてうかがってもいいですか?

「この世界はどうしようもない」というところから、ドロップアウトしていく人、引きこもりになる人というのは、なんとなく「そうなのかなあ」とわかるんですが、至道先生の「だからあえて飛び込んでなんでもやる」に至る考えと、その起動スイッチが私にはほぼわからないものなので。
わからないならわからないでいいじゃないですか……という考えもありますが、わからないなりに興味深いし聞きたいというのも、人というものではないですか。

差し障りのない程度でいいので、もしよろしければ。

どう生きていきたいかは、どう人生をとらえるかとか、幸せってどういうものなのかと感じているかなどが、組み合わさっていると思っているので、いろいろな人の話も聞いてみたいのでした。

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プロフィール

佐々木禎子(ささき ていこ)
作家。
札幌出身・東京と札幌を行ったり来たりしています。
1992年雑誌JUNE「野菜畑で会うならば」でデビュー。

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