年寄りなのでもうみんなに労られてへらへら生きたい!!

>「人生自体が必要ない派」
そうなってくるともう本当に「人生とは……」となってしまいます。
至道先生の生き方は私にはとても難しい……。おっしゃっていることのとっかかりとか、手触りとかはわかるような気がするのですが、でもちゃんと把握できてないなー私はなーって思います。

東雲さんのは一気にSFですね。

私、生まれかわりたくはないんですよね。輪廻転生みたいなのはもう勘弁してくれと思ってます。
あと、悪いことしたら墜ちる系のやつだと「畜生なことをして畜生道に落ちて、金持ちの家でちやほや生きる猫か犬になりたい。もう人は、いいや」って考えてます。畜生道最高!!

……老後の話じゃなく来世の話じゃのう、おばあちゃんや。

ひとりで老後を過ごすのはけっこうつらいような気もしますね。
友だちでも夫婦でも恋人でも兄弟姉妹でも、誰かが欲しいような気がします。
not子ども。
親子関係はどこかで解消したほうが、なんとなくいいもののような気がする。
それは私の家族の問題で、一般的にもそうなのかどうかは、わからない。でも親を抱えるのも、子どもに抱えさせるのも、いやですね。自分が。我が儘ですかね~。

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プロフィール

佐々木禎子(ささき ていこ)
作家。
札幌出身・東京と札幌を行ったり来たりしています。
1992年雑誌JUNE「野菜畑で会うならば」でデビュー。

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