年寄りなのでもうみんなに労られてへらへら生きたい!!

高知にいかないしトマト作らないしチョコレートのCMのオファーもないだけでおおもとはもしかしてイケダハヤトさんと似たようなことを言ってんのかなーとたまに思います。かろうじて私が社会生活をきちんと営もうと努力しているのは(念のため補足ですがイケダハヤトさんが社会生活をきちんと営んでないという意味ではないです)家族親族の一部にとても感謝しているからの恩返しと自分が常に現実に片足を置いているからで、そのへんはもしかしたら「女性性」と言ってもいいのかもしれないですね。近しい人に心配かけたくないしって思うので。私は田舎で暮らす前に重機の運転技術とか学んで実践してから田舎に行きたいしドラム缶風呂は嫌だ。なぜか唐突にイケハヤさんの日々について真剣に考えてしまった……。

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プロフィール

佐々木禎子(ささき ていこ)
作家。
札幌出身・東京と札幌を行ったり来たりしています。
1992年雑誌JUNE「野菜畑で会うならば」でデビュー。

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