『キリモドキ②』ということで、初代『キリモドキ』は全20話で完結としました。

『バーサーカーにおまかせ!』は不定期で続けていきたいです。


佐久田さんへのお返事で書かせていただきましたが、ずっと放置していたpixivアカウントにてFGOの二次創作を気まぐれで始めたので、もう少し作品数が増えてきたらノベルデイズにリンクを貼りたいと思います。


小説も書きたい。書きます。

2024/03/28 01:38

南ノさん
「多感なお年頃」という言葉がありますが、この十代半ばあたりの少女たちの不安定さというか繊細な危うさは、確かに独特なものがあるように思います。

南ノさんのお言葉に、なるほど……と深く感じ入りました。


『キリモドキ②』早速お読みくださり、お気に入りまでしていただいて、本当にありがとうございます!!

流れるような美しい文章をお書きになる南ノさんにそんなふうにいっていただいて、大変恐縮ですが、めちゃくちゃ励みになります。

小説は(体勢が)起きていないと書けないのですが、日記だとお布団のなかでもすいすい書けるので、たとえ一行日記になったとしても、細々と続けていけたらなと思います。


いつも細やかなお心遣いをありがとうございます(*´ω`*)

2024/03/28 01:09

しおむすびさん
しおむすびさん、こちらこそです。先ほどは好き勝手なことを書いてしまいまして……(汗)

でも、しおむすびさんの大事なお時間をむざむざと安売りさせるような理不尽な話、とても許せなくて。

今回の件は、お断りされて本当に良かったと思います。聞けば聞くほどひどい話……(# ゚Д゚)


『キリモドキ②』早速お読みくださり、ありがとうございます!

そういっていただけてうれしいです〜。

週イチ更新、いつまで続けられるかわかりませんが(せめて夏くらいまではがんばりたいです)、まったりお付き合いいただけると幸いです(*´ェ`*)

ぜひ! 焼肉を食べてエネルギーをチャージしてください!!

2024/03/28 00:45

佐久田さん、お誕生日おめでとうございます!!!(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+♡♡♡


写真をアップできないのがもどかしいですが、深夜にめっちゃでっかいシュークリームを食べながらこっそりお祝いしています!!!

(推しの生誕祭を祝うファンのごとく)


おそらく今日もお仕事かと思いますが、良い一日になりますように♪

そして、すてきな一年になりますように(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)☆ミ

2024/03/28 00:26

佐久田さん②
すみません、うっかりしていました。


コンテストの応募先についてですが、何年か前に二次創作閲覧用にpixivのアカウントを作っていたのを、最近になって活用しはじめまして。FGOの二次創作をひとつだけ書いてみました。もう少し作品数が増えたらこっそりノベルデイズからリンクを貼ろうかと思っています。

そのpixivで、ちょくちょくコンテストが開催されているのです。それで良さげなコンテストが今月末まで開催されているので、応募したいなと思っていたのです。


あとは、コバルト文庫の短編です。今はオレンジ文庫のほうに引き継がれたようですが、去年はなんだかんだ、応募できずに終わってしまったので、今年こそはと思っております〜。

わたしの書く、ジャンルがよくわからない小説たちはどう考えてもコバルト文庫向きではないと思うのですが、昔から好きなレーベルなので、何度か挑戦してみようと思います。


お気にかけてくださってありがとうございます(ノ´∀`*)

2024/03/27 16:59

佐久田さん
佐久田さん、心強いお言葉をありがとうございます(ペコリ)


赤裸々な台所事情を包み隠さず書いてしまいました(^^ゞ

以前の職場で、新しく赴任してきた上司とソリが合わずにシフトを干され、手取りが十万円以下になったこともありましたが(それで当時、掛け持ちのバイトを始めたのでした)、そのときもなんとかやりくりして家賃光熱費国民年金国民保険その他もろもろの税金など、すべて一度も滞納せずに切り抜けてきた過去があるので、そのときに比べれば今のほうがまだマシかもしれません……。

またそのうち鬱憤をぶちまけるかもしれませんが(汗)、生暖かい目で見守っていただけると幸せます〜。


遅ればせながら『なかゆびひめ』『ダイアローグの悪魔』を拝読しました。


『なかゆびひめ』、なんてデリカシーのない男! と全桐乃が激おこぷんぷん丸です!

好きになったほうが負け、とはいうけれど、そんな男に合わせて尽くすことないのに〜! と地団駄を踏んでいたので、中指姫の登場に歓喜。後半のカタルシスに胸がすく思いでした。

あんなに好きだったはずなのに、いざ冷めてみれば、いったいどこが良かったのだろうと思うようなこと、ありますよね。わかりみが深く、主人公が自分も「お姫様」だということを思い出して、呪いが解けて自信を取り戻していくところがとっても良かったです。


そして『ダイアローグの悪魔』、こちらもめっちゃよきです!

少女たちにとって、自分と直接の利害関係がないAIが相手だからこそ、悩みを相談したり心の拠り所になったりするのかなと思ってみたり。身近な人間はいつてのひらを返して自分を攻撃してくるかわからない、という体験を彼女たちは実際にしているので……。

悪魔というのがまた良いですね。わたしももし自分が使うとしたら、たぶん悪魔とかそういう属性の相手を選ぶと思います。お説教とか正論のようなものはいわれなくてもわかっているし、追い詰められているときにそんなの聞かされたら、かえってしんどくなりそう。


その後の展開がすてきでした。外へ出て、未知の世界に触れることで視野が広がる、閉じ込められていた世界だけがすべてではないことを知る……、ダイアローグをきっかけに、少女たちの未来へと道が繋がって伸びていく。


作品紹介を読むと、消えたかに思われたAIたちが実は健在で暗躍していそうで、いつかまた主人公たちと再会することがあったり? と想像すると楽しいです。

2024/03/27 15:41

南ノさん
南ノさん、いろいろとお気遣いをいただき、ありがとうございます(ペコリ)


突然、桐乃家の台所事情などを聞かされても困惑されるだろうなと思いましたが(汗)、「貧乏暇なし」ということで、現状を赤裸々に近況報告とさせていただきました(^^ゞ


遅ればせながら『猫をさがす』を拝読しました。

途中までは、この少年が、主人公が捜していた猫なのかなと単純に考えていたのですが、意味深長な彼の言葉に、ふいに闇の手触りを感じたような気がして、ドキッとしました。

こういう、気づかないうちに狭間に佇む、迷い込むような危うさに、妙に心惹かれるものがあります。繰り返される、少女の「からだ」への違和感、自分を持て余すような感覚が、なるほど確かに「十六歳」ならではかもしれないと、南ノさんの眼差しの繊細さに、思わずため息がこぼれました。


このときの麦茶の味を、いつかおとなになった彼女がふと思い出すことがあるのだろうなと、なんだかそんなふうに感じました。

2024/03/27 14:49

しおむすびさん
しおむすびさん、温かいお心遣い、いつもありがとうございます。感謝しております(ペコリ)


そして!!! お仕事の件ですが、断られて正解だと思います!!!(鼻息フンフン!!!)

モヤモヤとイヤな気持ちになられるの、当然ですよ〜。その話を持ちかけてきた人も、人手不足で切羽詰まっているのだろうとはいえ、よくもそんな条件でのこのこと人様を勧誘しに来られたな、と呆れてしまいます……。


「やりがい搾取」の極みですよね。有志によるボランティアなどではなく仕事なのだから、相応の対価が保証されて然るべきなのに、しおむすびさんの善意につけ込むようなやり口でありえない条件を提示してくるなんて。

「理不尽ですよね」とわたしも思います。相手の無茶な要求を断ることに対して、しおむすびさんが罪悪感を抱く必要はまったくないです。むしろ怒っていい案件だと思います。


「教師」や「先生」もそれぞれがひとりの人間であって、それぞれの生活や人生があります。滅私奉公は美談として語られやすいですが、人として尊重されない待遇やそういった環境に身を置くのは、いたずらに心身を消耗するだけです。

先生たちが誇りを持って働けるような、そういう教育現場に少しずつでも改善されていくと良いのですが……。


よくわかっていないのにしゃしゃり出てすみません。怒り心頭でついつい……。

ご家族のインフルエンザも大変でしたね。本当にお疲れさまです。状況が落ち着かれたら、コメダ珈琲で癒しのカフェタイムなど、ゆっくりと気分転換できますように(*´ω`*)

2024/03/27 13:54

近況報告
あんまり忙しいとかいいたくないのですが、いや、まじで忙しいです……なんで? 卒業シーズンだし春休みだしで、もともと繁忙期ではあるのですが、それを差し引いても忙しすぎ〜。

おかげで事務仕事に手をつける余裕がなく、しばらくは休日出勤で苦手なパソコン入力をすることになり、当面のあいだ休みが週一になりそうです。閉店後にやっても良いけど、それだと日付が変わってから帰宅することになるのでしんどい。

GWに入る前に片がつくと良いな……。(遠い目)


みなさんの作品、時間のあるときにゆっくり拝見したいと思います。時間差ですみません。

今月末締め切りのコンテストがいくつかあって、応募するつもりでしたが、この調子ではちょっと難しそう。突発的に書くかもしれないけど、それには睡眠時間を削るしかなく。できれば寝たい。

ゲームも、なんとか毎朝起きて連続ログインボーナスを入手しているものの、プレイはできていません。新章開幕しているけれど、しばらくはお預けです。


そして急に話が変わりますが、去年、洗濯機が故障したあと、秋には電子レンジが壊れ、今年になって自転車と、つい先日は掃除機の調子が悪くなり、出費が嵩んでヒーヒーいっております。あ、賃貸の契約更新料もありました。

電子レンジはまだ買い替えていないので、湯煎調理以外の冷凍食品は買わないことにしています。かれこれ20年くらい電子レンジのない生活を送ってきたので、それはあまり苦ではないのですが、ぶっちゃけ、貧窮しています。

なんでかというと、前にどこかで書いたかもしれませんが、コロナ禍以降、この3年か4年のあいだ、夏と冬のボーナスが全額カットされてしまったためです。ボーナスといっても正社員ではないので寸志のようなものですが、それでも年間10万円以上手取りが減っているわけで。それまでは家電や衣類の買い替え、交際費などをボーナスから補填していたのが、月々のお給料から捻出しなくてはならなくなり、さすがにそろそろキツいなぁと。


仕事量は増えているのに手取りが減っているのが悲しいですねー。えーん。


いやいや、桐乃、バーサーカーのなかでガチャに初課金したとか書いていたじゃん、という突っ込みが聞こえてきそうですが、あれは毎月のおこづかい3000円のなかから工面したのです。わたしのおこづかいはもうずっと毎月3000円で、文房具を買うくらいしか使わないので、残りは食費か本代に流用するのがいつものパターン。

ちなみに本代も毎月3000円。

最近は本もほとんど買っていないかも。


あ、なんだかしょぼくれた話をしてしまいましたが、本人は至って元気です。


季節の変わり目、体調を崩しやすい時期ですが、みなさまどうぞご自愛くださいませ(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

2024/03/24 03:02

南ノさん
南ノさん、ほんとですね、おひさしぶりです。

当初の予定では、今頃は少し落ち着いているはずだったのですが、いやはや、想定外の忙しさで目が回りそうです……。猫たちのお世話と、お風呂と寝るためだけに数時間だけ家に帰る、という状況です。

年度末ですし、みなさんもきっとお忙しいことと思います。それなのにみなさんコンテスト応募作を投稿されていて、すごいなと尊敬するばかりです。爪の垢を煎じて飲みたい……。


お気にかけていただいてありがとうございます。

南ノさんも、くれぐれもお身体にお気をつけくださいませ(*´ω`*)

2024/03/24 02:15

佐久田さん、ご無事で何よりです! 良かった……!ε-(´∀`*)ホッ


やっと仕事が終わりました。ぼちぼち帰ります。

2024/03/21 22:12

休憩時間です。先ほどニュースを見て地震のことを知りました。

佐久田さん、大丈夫でしょうか。

るるせさんはご無事とのことで、ひとまずホッとしました。


今月末までちょっとバタバタしていて、もしあいまに時間ができたらノベルデイズのほうにも行きたいと思います。

2024/03/21 17:03

https://minemori-h.hatenadiary.jp/entry/2024/03/07/212820


ネットでたまたま目について読んでみたブログ記事が興味深かったのでリンクを貼ります。

名前のふりがな問題、実在の人物を登場させる場合は確認必須ですよね。


それにしても図書館のレファレンス、すごいなぁ。以前にも、別の方が、地元だったか嫁ぎ先だったか、独特の奇祭? 風習? のようなものがあって、それについて知りたくて図書館にレファレンスをお願いしたら見つけ出してくれた、という記事を目にしました。


そういえば、ずいぶん前の話ですが、某県の図書館の館長さんとお話しした際に、

「県立図書館で借りた本は、わざわざ現地まで返却に来なくても、地元の市立図書館経由で返却できますよ」

と教えていただいて、へー! そうなんだ! と驚きました。受付で専用の手続きが必要だったかもしれません。そのあたりはうろ覚えですが(^^ゞ

2024/03/12 01:13

しおむすびさん
しおむすびさん、ありがとうございます。

春眠暁を覚えず、というにはまだ少し早い季節ですよね。お布団に横になった瞬間もう意識がない、という「おやすみ三秒」状態です(^^ゞ


自転車、今回で買い替えたほうが結果的に出費を抑えられたのではないかと自分でも思うのですが、その場ではどうにも踏ん切りがつかず保留にしてしまいました。減価償却費として考えれば、さして大きな買いものというわけでもないのに、やはり最初の出費はお財布に厳しく……。うう。

優しいお言葉をありがとうございます。


コメダ珈琲、人気ですよね。しおむすびさんがまたゆっくりと癒やしのカフェタイムを過ごせますように(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

2024/03/12 00:40

寝ても寝ても眠たい毎日。あまり眠れなかった日々が嘘のように、ただひたすらに睡魔に襲われる今日この頃。

3月ですね。


先月の終わりに自転車がパンクしまして、職場近くの自転車屋さんへ修理に行きました。

だいぶ前にも自転車がパンクしたという話をここで書いたような記憶がありますが、今回は前輪で、幸いにもチューブ交換だけでお安く済みました。

が。

ついでに点検をしてもらったところ、後輪にも小さな亀裂がいくつか入っていてパンクするのも時間の問題(確かに目視できる傷がたくさん……)、おまけにギアのコード? みたいなのも劣化してカバーが裂けて、中身が見えている状態。

ほかにも、あれもこれもと問題点が出てきて、前回よりさらに上書きされてしまいした……ガーン。


「もう十年近く乗っているみたいなので、修理代に何万も払うくらいなら買い替えを検討されたほうが良いかもしれませんね〜」

とお兄さんにいわれて、はぁ、やっぱりそうですよね、としょんぼり。

とりあえず今回は不安要素のある後輪とギアだけ修理をしてもらい、次に具体的な不具合が出てきたら買い替えることにしよう、という結論に。

(前輪+後輪+ギア+点検費用で一万ちょっとかかりました……)


2014年に購入しているので、ほんとにちょうど十年、雨風に耐えてがんばってきてくれたんだな、としみじみ思います。

(職場の駐輪場には屋根がないので、突然の雨のときにはもろに雨ざらし状態。ごめんよー)

2024/03/05 23:44

夢って不思議ですよね。

mikaさんがご覧になったように、第三者視点の映画のようなものだったり。わたしの場合はホラー映画の登場人物さながら、自分視点で被害者になる悪夢でした(^^ゞ


カラー映像で音楽まで流れていたりして(佐久田さんの「悪夢には悪臭付き」というのもすごいリアル……)、夢ってどういう仕組みなんでしょうね。

脳ってほんと不思議です。


みなさんが良い夢を見られますように。

2024/02/27 23:53

悪夢について
mikaさんの『ドリームキャッチャー』を興味深く拝見しました。


偶然ですが、同じ日にわたしも悪夢を見て目が覚めたので、自分だけじゃなかったんだと少し驚きました。

「良い夢でも悪夢でも、そこに意味を見出すのは不毛なことらしい」

というお言葉に、なるほど、とホッと胸を撫で下ろした次第です。


ちなみにわたしも起きたときに夢をはっきりと覚えているし、色彩のある夢を見ます。

(夢というのは基本的にモノクロだという話をどこかで見聞きしたのですが、わたしの見る夢は普通にカラー映像です……)

2024/02/20 17:36

佐久田さん
そのドラマ、「ふてほど」というハッシュタグができて話題になっているのをGoogleニュースでたびたび目にします。人気のようですね!

令和の今だからこそ、昭和の頃との価値観の違いが際立つ、絶妙なテーマの脚本だなと感じます。


佐久田さんの社員旅行の体験談、当時の総務課長提案の余興①〜③、なかなかに強烈ですね〜!

トイレットペーパーぐるぐる巻きプレイも、発案した人すごいなと思いましたし、佐久田さんの冷静な

「今思うとどうかしている。」

に激しく同意しました(^^ゞ


「男顔負け」や「男勝り」「女だてらに」あるいは「女々しい」など、性別を含む単語は、確かに最近あまり見かけなくなったように思います。

あ、「めちゃくちゃ」はわたしもよく使います(笑)

年配なのでヨシ!! これからも多用していく所存です!( ー`дー´)キリッ


今回もとても興味深いお話でした。

次回も楽しみです(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

2024/02/20 16:49

佐久田さん
佐久田さん、近況報告を読んでくださってありがとうございます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)♡


下関戦争、ヤベーですよね。列強四国相手に、こちらは国ですらない「長州藩」ですからね(^^ゞ

極めつけに損害賠償は全額幕府に丸投げするという口のうまさ(?)

わたしも地元の歴史ですらちんぷんかんぷんなので、るるせさんの『修羅街挽歌』を拝見して、山口県の歴史を勉強させていただきました。


『ふきのとう日誌』拝見しています。

霊感のお話、しんみりと共感しました。自分が世を去ったあと、だれかひとりでも気に留めて弔ってくれる人がいたら、心残りなく成仏できそうな気がします。

末尾の言葉にも感じ入りました。わかる……。


『見えない未来を変える「いま」』の「はじめに」、とてもわかりやすく書かれていて興味を引かれました。

「奴隷」とひとくちにいっても、さまざまな形でそれらしき悪しき風習があるものなのですよね……。


パン屋さんのお話、ほっこりしつつ、

「仕事のプレッシャーから解放されたい」

の一文に全桐乃が激しく同意でした(^^ゞ

佐久田さんにお小言みたいなことをのたまった管理職に、全桐乃が大ブーイングの嵐です。まじ許すまじ!


そうだよね、経済活動を続けるためにも、なんとか毎日がんばって働こう、と元気をいただいたような気持ちです。

ありがとうございます(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

2024/02/13 20:35

南ノさん
南ノさん、このたびは受賞おめでとうございます!!(*´∀`*)

早速YouTubeを観てきました。

南ノさんの作品『白熊』がトップバッターで紹介されていて、しかも石田衣良先生、手放しで絶賛されていますね。すごいです!!


『台灣懶惰日記』も拝見しました。

念願の、石田衣良先生直筆サイン、おめでとうございます!!


わたしまでうれしくなって興奮してしまい、「おめでとうございます」以外の語彙力が吹っ飛んでしまいました……(^^ゞスミマセン

2024/02/13 20:18

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