日々ログ

雷が鳴っている朝です。aiko聴いてぼえーっとしてます。これから小説でも読もうと思います。昨日は帰ってきてなにも出来ないで眠ってしまったのですよ。限界だ、限界。フラフラしてる、身体が。珈琲を飲もうかな。面白い小説を、自分がなんで面白いと感じるのかを、知りたい。読みながら、考えよっかな。ああ、そうそう、はじまりました、『百瀬探偵結社綺譚第三挿話『気韻生動の法術士』!! いきなりで語り手が山茶花くんじゃなくなっていますが、まあ、今回のシリーズはそういうのも挟んでいきます。語り手、山茶花くんじゃなくて、舞鶴めるとちゃんでいいんじゃないかな、ずっと(笑)。作者がそう思ってしまうような娘が話者です、よろしく! 夜9時更新です。今、笠間の日動美術館からいいね、が来ました。あはは。僕は特に自分をネットで隠しているわけでもないので、何者かがわかったところでどうでもいいのですけどね。そうそう、第三挿話、なんで常陸で仙人なのかの説明は第四挿話で語られます。第三挿話は、めるとの言動が主体の物語です。一人称だし、当たり前といやそうなんだけど。……眠いねぇ。湿気はあるけど涼しい部類に入るし。

2020/07/25 05:28

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