執筆に追われて本が読めない状態だったけど、あとは『密室灯籠』、エピローグを書くだけとなったので、しばらくは読書していきたいなー。って、仕事がお盆中、かなり忙しくなることが予想されるので、それこなしつつ。不安だなぁ。そして、小説を書いて生活できるのは、あとどれくらいの間なのだろうか。書き続けることが目標だけど、書いてる時間が取れなくなることも、そのうち、あると思う。僕はそのままフェイドアウトしていってしまうのかなぁ。でも、『密室灯籠』を書けて良かった！！　悔いはないよ、これで。って、エピローグを書くという作業が残ってるけど。はー。いつか僕もこの場を去ることもあるだろう。感傷的になっちゃうよね。人生はままならぬものですよ、ったく。扇風機でもバテない時間帯になってきたけど、これ、僕の感覚が狂ってるだけだな。暑いよ。

僕の人生。再び考えるターンが来て、あと２年くらい、お金を貯めることになる。その後は、また人生が博打みたいなことになる。躊躇もするけど、今のままじゃ仕方がないので。

頑張ろう。頑張るしかない。まあ、すぐに環境が変わるわけでもないので、今のうちに、力を蓄えておきたい。いや、環境が変わったら変わったで「どうやったら執筆とインプット時間を捻出できるか」をまず考えてしまうと思うのだけど。まー、それはまだ先といえば先の話なので、今は今出来ることをするのみ。

太公望だって活躍したの５０歳からだぜ？　僕なんてガキもいいところだろう。ガキなので、勉強もしないとならないな。もちろん、執筆のための。が、その前に、密室灯籠の完遂を目指す。エピローグ書くには、一日くらい時間をかけたい。昨日執筆して眠って起きて執筆したので、明日の仕事が終わったあとあたりに、書ければベターかな。早退届は、書けるし、書かないとならないけどねー。「本編終わったぜ」って内容の回。これ、ネタバレじゃなくて、早退届は宣伝チャットノベルなので。あはは。だらだら続ける感じよな。

アニメを観たいのだが、本編が終わったので、エピローグ書くのに第一部を読み返さないとならない、というミッションが。レビューの返信はそれ以降。早く眠ろうと思ってたけど、今日はちょっと夜更かしだな。