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ご案内。

◇キリスト教文学として書いた小説を「NOVEL DAYS」で公開しています。

『AAΛY みんなあなたに祈ってる。』 ※聖書に題材をとった短篇集。01、02、03は完結。

『橋で祈る ~夜の底を流れるもの~』 ※完結。全9話。

『惑う人びと ~オン・ザ・ウェイ~』 ※完結。全12話。

『雨男 ~嘆きの谷と、祝福の~』 ※連載中。

『光る蛇【インマヌエル】』 ※完結。全7話。

『People on the way』 (The English version of『惑う人びと ~オン・ザ・ウェイ~』) ※連載中。

『Shining snake【Immanuel】』(The English version of『光る蛇【インマヌエル】』) ※完結。全7話。

『りべかの反乱 ~We are warriors.~』 ※連載中。

『月と匙 ~彼女と彼の「おいしい晩餐」~』 ※連載中。


◇mixiでも、別に日記を書いて公開しています(料理ほか日々の暮らし、クリスチャンライフのことも少し)。

真帆沁のmixi日記


※聖書の引用は『聖書 新共同訳』(日本聖書協会)より。

※I'm challenging an English translation of diary.My English is unskillful.Please forgive me.

2018/04/08 16:59

固定されたセリフ

ある日の猫。仕事中の私の膝にのっています。

A cat of a certain day. She is on my knees while I am at work.

俳句で入賞
俳句庵(山本海苔店)の2018年12月の俳句会で入賞しました。季題は「年の市」、選者は俳誌「春燈」主宰の安立公彦先生です。本名の後藤真子で投句しました。俳句庵への投句は今年8月の俳句会から始め、入賞は今回で2度目。選んでいただけてうれしいです。

2018/12/28 13:41

『おさなごのように』amazonの商品紹介
クロワッサン982号に書いた、晴佐久昌英さんの『おさなごのように 天の父に甘える七十七の祈り』の著者インタビューが、同書のamazonの商品紹介欄に抜粋で使用されました。版元の女子パウロ会が気に入ってくださって……クロワッサン編集部も使用を快諾してくれました。感謝です。

2018/12/21 15:46

高田宏『エッセーの書き方』(講談社現代新書)


1984年に上梓された本ですが、いま読んでも心に沁みます。著者がエッセー教室で教えた内容を、語り口調で書き起こして1冊にまとめたもの。

冒頭近くにこんな文章があります。


「また、もしエッセイストという呼び名が、身辺雑記をただなんとなく書き散らす人とか、重い事柄を避けてちょっとしたことを器用に軽妙に読ませる人とかに与えられるものだとしたら、そういう呼び名はごめんこうむりたいものです。私は器用な人間になりたいとは思っていません。いわゆる不器用な生き方の人にこそ私は敬意をはらい畏れを感じてきましたし、私自身、不器用であることをひそかに誇りとし、不器用のままで生きぬいてみようと思っています。」


生前お世話になった著者を思い出し、「高田先生らしいなあ」と、うれしくなりました。先生とはもう今生ではお会いできませんが、書かれたものを読むたびに教わることがあり、感謝しています。

ある日の猫。とても小さな箱に入っています。

A cat of a certain day.He is in a very small box.

聖書の言葉ではないけれど……。

「誠実さとは、自由で、成熟した、責任ある人間関係が保持する特徴です」


――ツイッターの教皇フランシスコ(邦訳)アカウントのページにあった、本日(2018年11月21日)のツイートです。英語による原文は「Faithfulness is the characteristic of free, mature and responsible human relationships.」。素敵な言葉なので、覚えておきたいと思い、ここに引用させていただきました。

ある日の猫たち。1つの箱に入っています。

Cats of a day. They are in one box.

諸田玲子さんのインタビュー
時代小説『元禄お犬姫』の著者、諸田玲子さんにインタビューした「歴史の中の女性たちにスポットライトを。」が、クロワッサンのWEBで公開されました。本名の後藤真子で書いた記事です。同書の舞台は、まさに忠臣蔵の時代の江戸。生類憐みの令のもと、どんな犬もたちどころに手なずけてしまう娘が主人公です。やわらかい筆致の時代物で、江戸の文化や風物が豊富に描かれています。作者の諸田さんも、とても素敵な方でした!

2018/11/18 19:42

「ただ、知識は人を高ぶらせるが、愛は造り上げる。自分は何か知っていると思う人がいたら、その人は、知らねばならぬことをまだ知らないのです。」(コリントの信徒への手紙一8:1b~2)


――三浦綾子さんが著書の中で、2節の部分を好きな聖句としてあげていました。私は1節bも好き。胸に刻んでおきたい言葉です。

晴佐久神父のインタビュー
『おさなごのように 天の父に甘える七十七の祈り』(女子パウロ会)の著者である、神父の晴佐久昌英さんに取材した「自然な祈りを知って親しんでもらいたい。」が、クロワッサンのWEBで公開されました。人生のさまざまな場面で、人の心に寄り添ってくれる祈りの数々に出合える本です。神父の優しい人柄に触れられる記事ですので、ぜひご覧ください。本名の後藤真子で書いたものです。

2018/11/13 13:45

レフ・トルストイ『愛あるところ神あり』(未知谷)


最近になって、トルストイがたくさん民話を書いていることを知りました。本書もそれらの作品を集めた本のひとつです。レフ・トルストイといえば『戦争と平和』などが有名ですが、信仰的な内容の民話も秀逸です。本書はショートショートのような非常に短い作品も多数収録していて、読みやすく、気軽に手に取れる一冊です。翻訳は、ふみ子・デイヴィス、絵はトルストイの子孫の一人であるナターリャ・トルスタヤ。素朴で温かみのある挿絵が物語をより深く味わわせてくれます。

ある日の猫たち。別々の箱に入っています。

Cats of a day.They are in separate boxes.

トルストイ民話集『人は何によって生きているか』(女子パウロ会)


『戦争と平和』や『アンナ・カレーニナ』で知られるロシア文学の巨匠トルストイは、信仰的な民話も多数、残しています。本書は「愛のあるところに 神はまします」「人間には多くの土地が入用か」「ろうそく」「人は何によって生きているか」の4篇を収録。どれも教訓的な物語ですが、私にはそれが心地よいです。近年は、娯楽として面白い、あるいは商業的に売れる小説がよいとされる傾向が強く、残念に思います。せっかく人生の時間を使って本を読むのですから、私は本書のように魂の栄養になる作品を読みたい。トルストイの民話をもっと読んでみようと思いました。

「子たちよ、言葉や口先だけではなく、行いをもって誠実に愛し合おう。」(ヨハネの手紙3:18)


――トルストイの民話「人は何によって生きているか」の冒頭に引用されていました。何事も口で言うだけなら簡単で、肝心なのは誠実に行動できるかどうか、ですね。誠実というところがポイントだと思います。

今年、庭で咲いた朝顔。美しい色合いです。

This is the morning glory that bloomed in my garden this year.The color is beautiful.

プロフィール

文筆家。北海道大学農学部卒。月刊誌編集長を経てフリーに。2009年プロテスタント受洗。真帆沁での作品発表のほか本名の後藤真子で雑誌『クロワッサン』等に記事を執筆、単行本の編集や文芸誌の校閲も。<...

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